歴史の一つの真実を伝える大きなテーマを持つドラマを見終わって、
胸にズッシリと重いものがあります。
愚かな戦争に多くの人が翻弄される。
そこにはどんな正義も名誉もあり得ないと思うけれど、
移民から始まって差別の中で生きてきた日系人の、
442部隊の活躍の意義は本当に大きかったのだと知りました。
父と母のため、愛する人のため、日系人の未来のため、
アメリカに忠誠を誓いアメリカ軍人となって軍服に身を包んだだけでは、
なんら差別に変化はなかった。
でも442部隊で活躍し、戦死した一郎の命と引き換えに、
平松家の人々はその後もアメリカで生きていけたのだ。
我が子を抱くこともできずに逝った一郎の犠牲は大きいけれど、
彼の望んだ未来は確実にやって来た。
442部隊の凱旋パレードで、夏木さんが一郎の遺影を持っていた。
その姿に駆け寄る母の姿は辛かったけれど、
一郎の最期を知ることができたのは良かったですね。
誰かの命と引き換えでなければ得られないものがある・・・それが悲しい。
そういう人が私たちの歴史の中には沢山いて、
その上で今の平和を謳歌していることを忘れてはいけない。
しづとさちが奇しくも広島と沖縄に離れて大変な思いをしたのも、
沖縄戦の悲惨さと原爆の恐ろしさを伝えたい意図があるからで、
戦争を考える上で盛り込まれたものと納得して見ました。
ドラマを5日間見続けて、正直疲れました。
セリフに違和感を覚えたり、現在と過去が入り混じるのが不自然に思えて、
感情が細切れになってしまうことも時にはあったけれど、
そういうことを抜きにしてとてもいいドラマで、
橋田先生が遺言と言われるほど伝えたい思いは、十分すぎるほど感じました。
そして、やっぱり役者草なぎ剛は最高でした。
橋田先生がイメージされて書かれただけあって、
日系二世の一郎という、とても難しい役どころが、彼の演技で輝いていました。
分かっていたことですけど、最終話でもそんな剛君の演技を見たかったです。
遺影がやたら素敵過ぎて困りました。
学生服とか軍服とか、似合いすぎるんですよね。
沢山泣かされましたけど、
心身ともに成長させてくれた、このドラマに主演できて良かったですね。
キャスト、映像すべてが素晴らしくて感動のドラマ、
みなさんお疲れ様でした。
胸にズッシリと重いものがあります。
愚かな戦争に多くの人が翻弄される。
そこにはどんな正義も名誉もあり得ないと思うけれど、
移民から始まって差別の中で生きてきた日系人の、
442部隊の活躍の意義は本当に大きかったのだと知りました。
父と母のため、愛する人のため、日系人の未来のため、
アメリカに忠誠を誓いアメリカ軍人となって軍服に身を包んだだけでは、
なんら差別に変化はなかった。
でも442部隊で活躍し、戦死した一郎の命と引き換えに、
平松家の人々はその後もアメリカで生きていけたのだ。
我が子を抱くこともできずに逝った一郎の犠牲は大きいけれど、
彼の望んだ未来は確実にやって来た。
442部隊の凱旋パレードで、夏木さんが一郎の遺影を持っていた。
その姿に駆け寄る母の姿は辛かったけれど、
一郎の最期を知ることができたのは良かったですね。
誰かの命と引き換えでなければ得られないものがある・・・それが悲しい。
そういう人が私たちの歴史の中には沢山いて、
その上で今の平和を謳歌していることを忘れてはいけない。
しづとさちが奇しくも広島と沖縄に離れて大変な思いをしたのも、
沖縄戦の悲惨さと原爆の恐ろしさを伝えたい意図があるからで、
戦争を考える上で盛り込まれたものと納得して見ました。
ドラマを5日間見続けて、正直疲れました。
セリフに違和感を覚えたり、現在と過去が入り混じるのが不自然に思えて、
感情が細切れになってしまうことも時にはあったけれど、
そういうことを抜きにしてとてもいいドラマで、
橋田先生が遺言と言われるほど伝えたい思いは、十分すぎるほど感じました。
そして、やっぱり役者草なぎ剛は最高でした。
橋田先生がイメージされて書かれただけあって、
日系二世の一郎という、とても難しい役どころが、彼の演技で輝いていました。
分かっていたことですけど、最終話でもそんな剛君の演技を見たかったです。
遺影がやたら素敵過ぎて困りました。
学生服とか軍服とか、似合いすぎるんですよね。
沢山泣かされましたけど、
心身ともに成長させてくれた、このドラマに主演できて良かったですね。
キャスト、映像すべてが素晴らしくて感動のドラマ、
みなさんお疲れ様でした。