人は気持ちで生きている

今日やったことを明日につなげていく。遠くを見ずに、一歩一歩。
草なぎ剛さんを応援しています。

変わらない

2016-09-30 08:37:12 | 日 常
久しぶりに青空の見える朝。
ちょっと肌寒いけど、爽やかな秋晴れになりそうです。

気持ちよく、鮮やかな色の朝顔を^^

朝が来て夜になって、また朝が来て夜になって・・・、
その繰り返しの中で常に変わる自分の声と素直に向き合う。
「今を生きる」
剛君が言ってくれてましたよね~。

「草なぎ君のここがいい!と言って下さる、
そういう僕の魅力みたいなものは忘れないでしっかり持ちつつ、
みんなが知らない僕をもっともっと探して驚かせたい。
そうするためには、その日をまっすぐに生きることが一番の近道なのかな。
当たり前のことだけど、一日一日を大事にしていくこと。
それがこの先の自分を作っていくことに繋がるのかなと。」

これ、34歳での言葉です。
これまでの剛君の言葉を振り返ってみても、
「一日一日、誠実に、人間らしく生きていきたいですね」

「一日一日を大事に、それが未来に繋がっているかもしれない」

こうして「一日一日を大事に」って言葉が何度も何度も出てくるんですよね~。
『Oggi』での言葉もそうだけど、
個人的には売れなかったり、上手くいかない時期も沢山あっただろうと思うけれど、
実際、昔もファンでも傷つくような言葉があれこれ聞こえてくることもあったりして、
でも、そんな時期も剛君は腐らずに前を向いて、
一日一日を大事に過ごしてきたんだなって分かるんですよね。
だからこれからも、それはずっと変わらないんだなって思えるのです。

今朝もギターを弾いてくれたみたいですね^^
ギターマン企画第3弾、期待します!
今、Tシャツがほしいんです。
あの手書きのTシャツ、販売してくださいませんかね~。
今日は月末だ、忘れてはいけない仕事が私にはあるので頑張ります。





Oggi

2016-09-28 23:30:00 | 草なぎ剛
我が家の金木犀が今年も咲いて、いい香りを漂わせています。


この木が花をつけるようになって4年。
金木犀をシンボルツリーに選んでくれた娘は、一度もこの花を生で見ていない。
今年は遠い国まで写メを送り、「いいな~」の返信届く。

スマスマのない月曜日の中居君の番組
リアルタイムで見られず録画でしたが、さすがですね^^
いろんなタイプの番組のMCをしている中居君は、言えなくても言える強みがありますね。
良く知る人たちを迎えて面白かったです。

テレ朝さん、ありがとうございます。
スマステ、ぷっすまの継続についてハッキリおっしゃって下さって。
この番組がもし終わったとしたら、それはどういうことなのかを示してくださったと思うし。
こうしてテレビ局に言葉にして頂くことはとても大きいと思います。
剛君、仕事したいですよね。
レギュラー番組があって、「これまであった仕事がこれからも続いていく」
それが今は大事なことではあるんだけれど、
40代になって、男として仕事人として一番良い時間が、
本人の力量やこちら側の支持を無視する形で失われたりしたら許せませんから。

そんなことを思いながらの『Oggi』
今回のテーマは「迷う」
『Oggi』でのテーマが毎回良いですね。
なんだか今を生きることを説く中村先生にも思えましたが、
素直で優しい物言いなんだけれど力強く、指針となるような言葉が胸に響く。
そして、メンバーがいて、好きなお仕事をして、剛君を支えてきたものがよく分かります。
「未来は今の集積」
「乗り越えて進むしかない」
一歩一歩、一つ一つ、一日一日、
それは剛君のずっと変わらない信念のようなもの。
まっすぐ前を向き、決して先を見過ぎることなく着実に、そうして繋がっていく未来。
ポジティブな性格って言うけれど、簡単にできることではないんです。
そういうあなたがとても好きです。

剛君、絵が上手ですね^^
いいともで書いたサンタさんの絵を思い出すな~。



山あり道あり

2016-09-27 07:56:00 | 日 常
今週もおはスマは剛君なんですね。
昨日のおはスマレポを読ませて頂いて、私は基本アナログ人間。
剛君も、どちらかというとアナログって言ってたけど、まぁそうですね。
今の時代便利なのは分かるし、特に最近はお世話になっております。
私がPCを使えるようになったのはすべて剛君がいてくれたからだし、
そのおかげで、今は毎日PC使ってお仕事もしてますし、もう切れないものですけどね。
その仕事も剛君の言葉から始まったものです。
今朝はfreebirdがかかっていたようで、
剛君が今のテーマソングとも言ってくれていたこの曲、大好きです。


ラジオは直接聞くことができないし、『Oggi』はまだなので、
「お気楽」読み返しています。
このところ剛君の話題があまり無くて、彼のことが分かるのはこういったエッセーだけ。
ついでにしんつよの万里の長城で二人三脚、懐かしくてDVDも見直しました。
慎吾君が、この時の体験を大変なことは覚えていなくて、
パンダを見に行ったことやパンダが可愛かったこと、
剛君と一緒に行って楽しかったことしか覚えてないって言ってくれていましたね。
北京動物園で寝てばかりいて動かないパンダに、
「パンダちゃん、しごとしごと!」と手を叩いて声をかけていた5歳児がいたね~^^
あの日の気温は37℃だったらしいのに、元気で可愛い5歳児。

その横で、パンダちゃんの気持ちを代弁する慎吾君が可笑しかった。
そんなしんつよの関係を想い、これからもずっと二人が続いていってほしい。
見ながらしみじみ思いました。

パンダに喜んでいた5歳児は、万里の長城では人生を「道」に例えていたのでした。

「人生を表しているようだね、道は」
「その時にあった歩き方をしないといけないということだね」
「ということは、その時にあった生き方をしないといけないということだね」
「逆らったら転んでしまう、だけど、転ぶことも大事なんだよ」

剛君は、どんな山だろうと道だろうと一生懸命登り歩いていくんだろうな。
いろいろ耳にしていると、その前向きさに胸がギューッとなってしまったりもして、
「求め続けてほしい」と発信してくれた重みを、すごく感じている・・・。
だから心は一緒に登り歩けるように、私も頑張らないと!

不安定な天気が続いていますが、今日は蒸し暑くなりそうです。
体調に気を付けて元気に過ごしたいですね。


コスモス街道

2016-09-24 21:42:01 | 日 常
雨の切れ間を縫って行ってきました。

254号線の通称「コスモス街道」

数キロにわたって続くコスモスの道
このところの長雨で倒れたりして、ちょっと見頃を逸してしまった感はありましたが、
それでも、ずっと続いているのを始まりから終点まで車で走ったりして、
とても綺麗で目で楽しめました。

その帰り道は、『月刊テレビジョン』を探して書店に寄って。
「お気楽大好き!」
この人は、ものすごく客観的で鋭い目線も持っているはずなのに、
けっして熱すぎず強すぎず高過ぎず、ふわふわと柔らかく温もるものがそれを覆い尽している。
こちらが(私だけかもしれないが^^;)どんなに、何を気にしようが心配しようが、
とんでもない前向きさで、とんでもない大きな器で、とんでもない心の温かさで、
人生に降りかかる何物をも乗り越えていくのではなかろうか。
「剛君の為に」なんて言えないというか、どんな時も剛君から受け取るものばかりです。
叫んでおこう、好きだ好きだ好きだーーーーー!

の後のブラタモリ
三角州の街、広島。
広島は大阪に住んでいた頃、子どもたちと旅行したことがあります。
「三角州」勉強になりますね、街の成り立ちがよく分かる楽しい番組です。
あの路面電車がいたるところからやって来たこと、
「サラメシ」で、ちょうど広島電鉄を支える技術者さんたちを見たばかりなので、
知ってる~!と思いながら見たりして、面白かったです。
「シミ鉄」「江戸堤」、新語が生まれましたね。
剛君のナレーションも明るくて、BGMに「僕の歩く道」使われていて癒されました。

実家からゴボウを頂いたので、
裏の畑から収穫したカボチャとナスと一緒に、これ作りました。

剛君が24時間戦国時代生活の中で作り、「超うめぇ~!」と叫んで食べていた味噌汁。
主人も「これ、美味いね」と言ってくれたので、ホント大成功です。

元気になるように

2016-09-23 00:27:39 | 日 常
爽やかな秋晴れが恋しいな~。


心の晴れ間の奇跡のように。
「爽やかな」は秋の季語なのです。


どんな曲を投票してますか?
私はあまり定番ではないかもしれない。
「SMAP AID」の時も、私がリクエストした曲は上位じゃなかったし^^;
どこぞの意向なんて知るもんか~!
これは25周年記念に作られるべきアルバムだったはずで、
なんといっても投票ということは、
ファンやSMAPを知る多くの人みんなで作り上げることができるアルバムなのです。
定番曲ももちろんだけど、SMAPの曲の魅力はそれだけではないので、
AIDの時のようにリアルな結果で成り立ち、SMAP本人たちをも驚かせるような、
そんな風になったらいいな~。

そしてテレビやラジオや雑誌、
SMAPの長く多岐にわたる活躍とともに一緒にお仕事をしている方たち、
例えば剛君と一緒に登山したり船に乗ったりする多くのスタッフさん、
例えば慎吾君と一緒にあちこち歩き回る多くのスタッフさん、
本当に汗してお仕事をしているのはそういう現場の方たちですから、
今のファンと同じように様々な思いを抱え、不透明な先を見ずに頑張って下さっていると思います。
そういう方たちが、これからもSMAPと一緒に元気になれるアルバムになりますように。

どんよりとした雲を払いのける明るい黄色で^^

黄金伝説、最終回なんですね。
長く続いた番組に剛君がアイドルとして初めて参戦した戦国時代生活、
流れたのが短くて残念ですがあれは面白かったな~。
全然アイドルとしての扱いなんかじゃなくて、体張ってて(#^.^#)
あの登山部同様、剛君の、自然体でしんどいことも思い切り楽しもうとする姿勢が見られて、
とっても嬉しい内容でした。
番組が始まり終わっていくのは、ずっと繰り返されていく当たり前のことではあるんだけれど、
番組一つでもどこを向いてどのような作りをするか、テレビ局の姿勢が大きいのではないのかな。
最近はあまりテレビを見ないので静かな毎日です。

ベストアルバム

2016-09-21 23:23:58 | 草なぎ剛
SMAPのデビュー25周年を記念して3枚組のベストアルバム発売です。

「SMAP25YEARS」
SMAPの400曲という楽曲の中から、リクエストによって選ばれた上位50曲が収録されるとのことで、
特設サイトで投票できます


こういう企画は早い段階から進んでいたでしょうから、
本当ならもっと早く発表、発売されるはずだったのではないだろうか。
ビクターさんは思うところも沢山あっただろうと想像しています。
「世界に一つだけの花」の300万枚出荷もそうですが、
ベストアルバム発売が決定したことは嬉しいです。
25周年のお祝いなので、ありったけの応援を届けるために投票します。
でも悩むな~、シングルでもアルバムでも素敵な曲ばかりですもん!
一曲しか選べなかったら困るけど、何曲も投票できるのはいいですよね。
自分の想いももちろん、SMAPとSMAPの歌を好きな方たちが、
それぞれのいろんな想いを込めて投票されるのですから、選ばれる曲が楽しみです。

ベストアルバムだけでなく、Clip!Smapコンプリートシングルスも発売されるのですよね。
シングル55作品の両A面曲を含む全63曲の映像を収める予定とか。
見たいものが沢山ありますから、素直に嬉しく思っています。

応援が繋がってくれたらいいな。

「自分のランウェイで胸を張って行ってください。」
剛君、おはスマでそう言ってたんですね。
猫背はやだよって^^
昔の剛君はちょっと猫背に見えていた気がするんですが、
いつからか、モデルさんみたいな足の運びで立ち姿もスッと美しくなりました。
SMAPであることに胸を張って生きてきたんですもんね、これからも変わりませんね。



ここにも

2016-09-20 22:50:23 | スマスマ
台風が通過。
次々にやって来て、被害をもたらす台風。
くれぐれもお気を付けください。


S-Liveの上質な世界。
ノラ・ジョーンズさんの歌声、大人でシックなSMAPとのコラボ素敵でした。
歌詞がとても気になってしまいました。

日本に影響を与えた歌第1位の「世界に一つだけの花」
ワンコーラスだけであっさりでしたがその結果は納得のものでしたし、
発表後のスマスマ、ここにもいましたね、
先日のオリンピックメダリスト茉秋君に続いてまたしても、
初めて買ったCDが「世界に一つだけの花」という可愛い女の子が^^
剛君のドラマが無ければアルバムの中の隠れた名曲として、
ファンだけに知られた存在であったかもしれない曲でしたが、
ランキングはもちろんだけど、実際にこういうことを聞くからこそ実感するのです。
スマスマで、SMAPの曲を歌うSMAPを見たいです。

「藍色のGANG」を、あれからまた落ち着いて見ました。
ギターが上手くなっているのはもちろん、剛君の声が、生なのにとても澄んで伸びやかに聞こえた。
毎日この曲を聴いているのですが、CDの歌声とはかなり違うように思うのです。
体を鍛えていることが、歌にも影響しているのかもしれません。
和田さんのエレキの音を聞き、剛君がエレキを弾きこなすようになったら最強だなって思いました。
年を重ねながら、まだまだ新しい挑戦を想像することができるなんて嬉しいですね。
心が荒んでしまいそうになっても、
イケメン部長と純粋なギターマンを見ると奮起できるのです。

求め続けていくぞ~!って。



心の雨を拭って

2016-09-19 22:01:27 | 日 常
雨続き・・・。

ちょっと用事があって大阪に行っていました。
数年前までは何度も往復した勝手知ったる道中、
と思ったら、そこはへそ曲がりな主人なので王道は行かない。
行きは中央道から東海環状、伊勢湾岸道、名阪国道を通って大阪へ、
帰りは名神から北陸道を通り上信越道へと、往復で1000キロを超える旅になってしまいました。
私は隣に乗ってるだけですけど、ずっと雨だから特に景色が楽しめるわけでもない、
全然ドライブ日和じゃないんだけど、それでも運転していた主人は大満足だったようで。

日本に影響を与えた歌「世界に一つだけの花」
これほど支持される曲が歌われない、SMAPがいない・・・それが悲しい。
でも、決して消せない足跡。


昨日の早朝、さっさと出かける準備を済ませた主人を待たせて録画をチェック。
「藍色のGANG」が来たと分かっているのに、見ないで出かけるなんてできなかった。
待ってたんだもん、もう一日待てば落ち着いて見られるって分かっててもできなかった。
剛君、男前で、歌もギターもとっても上手くて格好良い。
私が東京で見た剛君は、出だしで間違えて、「間違えた~!」って、笑って言ってたのにね^^
和田さんが書いて下さって、トライセラトップスの演奏、
オリジナルそのままに自分のソロを歌い上げることができたなんて、
今のこの状況を思うと、それは奇跡のようで、剛君の中にどんな想いがあったのだろう。
「ありがとおぉぉぉぉぉ!」の剛君の声と顔、心洗われるようで好きです。

スマスマだー!
心の雨は拭って、応援し求め続けていきます。





マウンテン ロック

2016-09-17 21:19:43 | 日 常
高尾山、行きたくなりました。

都心から気軽に行ける山として大人気らしいのですが、
気軽に行け過ぎてどうなんだろう?という思いもありました。
でも、今日の「ブラタモリ」面白かったです。
お天気が良くなかったようで残念でしたけどね~。
山はやっぱり天気が良いと最高なんですけど。

剛君の声、とても明るかったですね^^
ナレーションのお仕事、
声はとても重要で、それできちんと名前も出る大切なお仕事です。
歌うことが好きで、踊ることが好きで、演じることが好きな彼に、
素敵な声を与えてくれた神様に感謝です。

昨日の金スマに葉加瀬太郎さんが出ていらっしゃいましたね。
バイオリンで奏でられるのを聴きながら、「海峡を渡るバイオリン」のシーンが浮かびました。
とても嬉しかったです^^

この前、役者の剛君が見たいって書いたけど、
『Okiraku』を読んでいると分かるの、剛君が役者として山を登り続けていることが。
「あなたへ」で高倉健さんと共演させて頂いた時、健さんのことを「山のような人」と例えていたけど、
剛君もまさにその山に臨んでる。
実際の登山でもそうだけど
はじめはあれこれ言いながら楽しく登っていても次第に辛くなってくる。
そのうちその辛さも克服して、地上とは違う景色を見ながら山の魅力を感じて、
気持ちはいたってシンプルに、ただその頂きを目指して登っていく。
それは役をもらって喜び、自分の色を出そうともがきつつ、
どんどん役を追求していくうちにシンプルにストイックになっていく姿に通じる。
1では読めば読むほどその成長の過程を感じて、こうしてエッセーがあることにまた感謝するのです。
語学もギターもそうだけど、剛君は無意識にもファンに自分の成長を見せる人なのだな~。
役者として確実に登っているけれど、まだまだ登っていける、
そう確信した後の、今なのだから・・・・・これからを望んでやまない。

登れ登れ登れ~🎵

月を見て思うこと

2016-09-15 23:01:57 | 日 常
今日は中秋の名月
皆さんのところでは見られたのかな~。

ここでは、最初は朧月でしたが、次第に雲が流れて見えたのはこんな感じ

2階のベランダから手を伸ばして、あまり綺麗に撮れてないけどー^^;


月を見て、私が思い出すのは「海峡を渡るバイオリン」のこのシーン

陳さんを演じるにあたり、「お気楽」でのお話では剛君の若干苦労してる感が伝わってきた。
ドラマではいろんな鬼気迫るお芝居をしている剛君ですが、
このシーンは、月の光を浴びながら静かにバイオリンを弾く仕草が綺麗で好きです。
つい先日、このシーンで流れているバイオリンの曲を演奏会で聴いたばかり。
それで余計に思い出します。
いつもそうだけど見るとやっぱり思うの、今の剛君の方がずっと若い^^
その年その年、格好良く過ごしてきた彼だけど、今のビジュアル最高だもん!

役者の剛君が見たいです。
ストイックにお芝居に情熱を注いで、それを思い切り楽しんでいる剛君を、見たいです。
歌うことが好きで、踊ることが好きで、演じることが好きで・・・求めていけばいいんだよね。



Map of SMAP更新されています
これからもずっと続いていきますように。