Oggi

つくる

苦手なんだよね～、つくることが・・・。
って、私の苦手な事ではなく。
昔は確かに、剛君も苦手そうだったな～。
でも、だから全てが苦手と思うのではなく、考えるよりまず手を使ってみる。
ルールや方程式ばかりを気にしたり、知識を詰め込むだけで何もしないより、
何でもいいからやってみる事が大事！

ビストロで料理を始めた時、番組内でお豆腐失敗しちゃったこともあったね。
番組収録が終わった後、教えてもらったりもしてた。
そんな彼が、ビストロやタモリさんの影響で料理を作る楽しさを知ったんですね。
今では作る手さばきも格好良くて素敵です。
最近、私にとって料理は義務感以外の何物でもなく、自分で作る満足感なんて感じてなかった。
毎日変わり映えしないものを作って、特に工夫もしていないことを反省せねば。

そして、今の剛君にとっては何より楽しいギターでの曲作り♪
あれこれ考え過ぎず、素直な言葉をそのまま歌詞にしてみる。
ただそれだけで、あんなに素敵な歌になるんですもんね～。
人前での歌やスピーチにはあんなに緊張もするのに、
何かをすることに大きな躊躇を感じることなく、すぐに肩の力が抜ける剛君。
本当に不思議で、羨ましくもある人です。
モーツァルトに例えられた剛君。
曲の構想がいっぱいあるってお気楽でも言っていましたし、曲作りがとっても楽しそう。
その気持ちを大切に、あふれ出る感性そのままの曲を届けて下さいね。

ただ、仮装はね・・・。
剛君は楽しんでやり切っていましたけど、な～んだと思いました。
ちょっと期待していたからかな、もっと違うものが見たかった。
いつも魅力がオチに埋もれる事が多いのが残念です。
それと、なんだかネットで賑わっておりましたね。
真相はどうであれ、心の準備はしておけということでしょうか。
剛君には幸せになってほしいと思っています。
とはいえ受け止めるのにやっぱり心の準備は必要なんですが、
後5年はいただけませんか～？^^

期待増す

「Okiraku2」のお知らせに心躍らせている間に、
急なイベントがあったみたいですね。
イベント事は地域差もあって残念ですが、
どこに居ても行けない時は行けないし、様子を知ることができるのは嬉しい。
急でもその集まる人の多さはさすがですね。
剛君の様子からすると・・・？、何かあるのかな～。


「Okiraku」第二弾の発売時にもイベントあればいいなと思いつつ、
第一弾の時にあった某大学の卒業式でのサプライズ挨拶をあらためて見ました。

初めのうちはスタッフの方たちと談笑していたのに次第に緊張が高まり、
大きな会場の壇上に立った時にはカチンコチンだったようで、
何度も言葉に詰まり、それでも学生に向けたメッセージは剛君らしいものでした。

「何事も一生懸命やって、その時は花が咲かない事でも、
次の時には何か、もしかしたら咲けるんじゃないかと、
今、色々めげてる事とか悩んでいる事があっても、
次に向けて、皆さん頑張って下さい！」

と、その後が可笑しすぎるのです。
「少しでも皆さんにエールを送れた事を・・・」
また言葉に詰まって、しばしの間、そして会場からは笑いと逆に剛君にエールが！
すると、「また今後僕の自信にして頑張っていきますので・・・」
って、どっちがエールを送っているのか送られてるのか分からない状態に^m^
そんな緊張の挨拶が終わって戻ってきた時には、ホッとしたのかこのにこやかさ。

緊張のあまり、自分のエッセー本「Okiraku」を「オキガル」って言い間違えちゃった剛君、
そういう一番肝心なところを間違えちゃう剛君がなんとも愛らしくて。
この時の自己採点は12点でしたが、あれから10年、
ますます大きな仕事を経験して、新しいファンも沢山。
第二弾の時にはどうなるのかな～。

今夜はスマスマ
SMAPさんが文豪の次は音楽家に例えられるようで、楽しみです。

凄いなぁ

豪華版ですね～！

「Okiraku2（仮）」来年春、発売決定。
完全受注、それも特典いっぱい＼(^o^)／
ミニ写真集が予約した全員に付いてくる、お気楽200回の時に願ったことが現実になる。
ちゃ～んと剛君もあれこれ案を出して製作されるデニムバッグと一緒に♪
嬉しくて思い切りテンションUPです。

凄いですね～、そして幸せなことですね。
こんなに豪華版で第二弾が発売されるなんて。
特典が沢山ついていることはもちろん嬉しいのですが、
何より、一冊の本になって終わるのではなくそれからもずっと続いて、
第二弾、「もう一冊本が出せること」にしっかり繋がったということです。

一冊の本として読み続けていくと、
第一弾は剛君の20代、タレントとして役者としての成長を知る一冊でした。
第二弾は更に進んで、また違うものを感じ取れるような気がします。
楽しみで仕方ない。

今回語っていること、
スマシプのこと、「Beetle」の自作の歌の事、ラジオの記念ソングのことなど、
ファンの知りたい気持ちをそのまま汲んでいるかのようなお話ばかりですね。
そうやって率直に語ってくれるところが素敵。
Fという簡単なコードねぇ・・・ギターの上達ぶりを表してますね。
頭の中に構想がいっぱいねぇ・・・昔、作詞作曲なんて絶対できないって言ってたと思うけど^m^
ちょっとしたキッカケだったり、意識で、拓いて行けるものがあるってことですよね。
ギターマン剛君のこれからもますます楽しみ。

エミパパ、何度も見てますが短い出演でも本当に良い役ですね。
時間の長短ではない、素敵な役をこれからも！

なんか・・・

なんか、なんか、で可愛がってるんですね。
でも確かに、なんか・・・同じ匂いがするような^^

舞台でもドラマでも共演している高田さん。
踊りでも歌でもなく、俳優だけで活躍されている数少ないジャニーズの後輩。
剛君が珍しく自ら仲良くしていると語る後輩でもあります。
靴磨きが趣味ということで、剛君からプレゼントされたブーツを磨いていました。
なんとなく剛君の同じ姿も浮かんできました。
勝又さんが、「剛と仲がいいって珍しい」と言われていましたが、
直接、そうやって可愛がることができる後輩がいるっていいですね。
それに勝又さんの「つよし」呼びも、とても嬉しくもあり。

昨日は朝から落ち着かなかった息子。
勉強よりも重要なドラフト会議の日でしたから^^;
今年は特に、自分と同年齢の注目選手もいますからね～。
恒例の中居君の特番もしっかり録画して、早々に帰宅してリアルタイムで見ました。
夢を叶えるためには、それぞれ何かしらドラマがありますね。
才能だけではない、自分一人の力だけではどうにもならない、
そう簡単なものではないからこそだということはよく分かります。
なのに、そうやって叶えた夢を汚してしまった人たちもいる・・・。
朝からそのことにも怒っていた息子でありました。

現役の時は朝からガッツリ肉を食べていた息子も、
野球を引退してからどんどん食は落ちて行き、今はごくごく普通なので家計的に助かる^^
数日前、「ケーキ食べたいから今日は買って来るね！」と私が言うと、
「分かってるよね？」と言う息子。
はい、わかってます！
小さい時から、君はショートケーキが一番好きだもんね～♪
昨日はショートケーキの日だったらしく、そんな会話を思い出すのでした。

おはスマ話に思う

睡眠は一番好きですか。
そうだよね～、なんたって「幸せは睡眠に宿る」と信じている剛君だから^^

おはスマのレポを読ませて頂きました。
食べることと睡眠は人間にとって一番基本的なこと。
それができていれば元気になれるし、何でもできる！
だけど、いくら寝たって捻挫は治りませんよ^m^

中西さんの「クロノス」は毎朝聴いているけれど、「おはスマ」は聴くことができない。
無駄に音楽が流れている時に剛君は話しているんだろうな。
元気になれると言いながら、あまりテンションは高くなかったようですけど。


「あまり後ろ向きなことは考えないですね。
悪く考えてもしょうがないし。
人生一回きりだし、長い間考えてばかりいると、失敗する時間もなくなっちゃう。
失敗をおそれるより、GoですよGo！」

剛君が以前に言っていた言葉だけど、だから寝ちゃうわけだ。
失敗する時間もなくなっちゃう・・・ってさぁ^m^
誰も失敗したくないから迷い悩むんですけどね～^^;
もちろん、剛君だってその言葉どうりではないと思うのですよね。
そう思って切り替えなければ乗り越えられないこともいっぱいだろうし。
最近のエッセーや諸々見ていても、剛君の中でも何かがあった、そう感じてる。
私は、モヤモヤ後ろ向きな思いが続いてなかなか切り替えて考えられないでいるし。
剛君が頭固くてルーティン決まっちゃうって話なら、だったら私はどうなるんだって・・・。
過去に発せられてきた剛君のおっそろしいくらい前向きな言葉を見直す度に、
我慢の時だな～と思うわけです。

いっぱい寝て、元気を出して、
剛君にはもっともっと違う方向に目を向けて行ってもらいたいなと最近特に思います。
もう10代、20代とは違う、昔からすればギターもその一つなんだけれど、もっと。
そして、次に彼が何者かを演じる時に期待して・・・。

感性

きゃりーさんとの歌の時は、いつも可愛いですね。
可愛いキャラクターを演じているんだけど、それがとても良くて。
衣装も可愛いし、SMAPさん^^
剛君のプク顔に癒されました～。

正直、スマスマの感想があまり出てきません^^;
賑やかでしたけど、知人の告別式に行った後だったからかな・・・。
なんとなく。

ここでは今、「銭の戦争」が再放送されています。
仕事に行っているのでもちろん見ることはできないんだけれど、
剛君のドラマが放送されているというだけで嬉しい。
「読んでるだけ」で、あれほどエネルギーを必要とする富生が演じられるものではない。
感情表現というのは音楽や美術と同じようなもので、
一つの作品でも、演じる側と見る側、聴く側の感性に依るところが大きいものだと思うので、
それぞれ全然違うものになります。
何でもそうだけど、スマートでなくていい、伝わるものがあれば。
私はそうなので、それぞれに合う作品や役者と出会って良いものを創り上げて行ってほしい、
それだけです。
作詞作曲で新たな境地を拓いたように、新しい剛君に会いたいです。
音楽への感じ方がや取り組み方変わったことで、
新たな感性も生まれているのではないかな。

今日も良い天気です。
元気に頑張らないとと思います。

11年後

息子が、また「やる気出ない病」
「今が一番辛いよね」？？？
「だってさぁ、目の前に迫ってたら絶対やるじゃん。
今はまだもうちょっと時間ありそうな気がしちゃって、でもやらなきゃいけなくて」

そうですね。
どんなこともダレてしまう時や苦しい時があります。
言いたいのは我慢して・・・見守り隊。

あの子もどうなっているのかな。
夏に撮っていたはずのドラマは一体いつ放送されるんだろう？
お気楽の書籍化第二弾って、一体いつになるんだろう？
周りを気にしつつもそればかり思う日々で、首はどこまで長くなっていることやら^^;
それで、久しぶりに見たのが『Okiraku』発売当時の、王様のブランチでのインタビュー。

1950年製のお気に入りジーンズを履いた剛君、
エッセーが始まった頃の自分について、「人見しりで自信がなくて」・・・。
いいともにレギュラー出演するようになっても、
前に出られず悩んでタモリさんに相談した日の事など、
エッセーで率直に語っている仕事やプライベートの事も。
そして、あの「僕の生きる道」のために過酷なダイエットをした時の有名なエピソードも。

ダイエットを続けて、最後の最後の追い込まれていた時期に、
我慢できずに食べてしまったプリンの美味しさが忘れられないんだろうね～^^

エッセーを始めてから11年で第一弾は発売されたので、
次の11年後の自分に向けての抱負を聞かれて、
「もう一冊、また本が出せることを祈って」と前置きして出た言葉が

だから、


第一弾のプロローグ、エピローグに書かれた言葉はとても素敵なものでした。
あれから大変なこともあった彼だけど、その言葉通りに頑張って来ていると思うの。
11年後には確かにもう一冊本は出している・・・はず！
こちらはじっと見守りながら待っている身ですからね～。

あい。

本当に愛を沢山持っている人は、そう思っていないものなの。

31歳の剛君の言葉
「気持ちのあったかい人になりたいですね。
中身が濃いっていうか、トゲトゲしていなくて、柔らかい人になりたいです。
ほんとに他人のことを考えてあげたりとか、そういうのって訓練が必要なんだよね。
どうしても、人間は自分のことを優先しちゃう。
俺はこれまでの31年間、ほんとに他人の痛みを感じたりして来なかったと思うの。
フリをしてきただけなんじゃないかと。
でも、ちゃんと他人のことも考えないといけない年齢になってきたと・・・。」

忙しい中で四国のおばあちゃんを訪ねたのも、会いたかったからでしょ。
忙しい中でメンバーへの歌を作ったのも、メンバーを想って作りたかったからでしょ。
ただそれだけの事・・・そういう自然なものだと思うのよ恋愛だってね。
訓練ね、そうやって何でも構えて向き合おうとするところがもうある意味「あい。」ですけど。
テッパンネタも無茶ぶりも、そういう無防備さが剛君らしくて。

私自身も色々考えてしまう毎日です。
それもこれも剛君を想えばこそですから、一生懸命愛を送ります。

三連休の二日間
実家の両親を我が家に招待し、一緒に温泉にも行きました。
同じ県内に住むようになってからは、
「これから野菜持ってく！」
夕方電話をかけてきたと思ったら、峠を越えて1時間以上かけて夜でも野菜を届けてくれた父。
お休みの日まで待ったっていいのにといつも思いましたが、ただ新鮮なうちにとの思いからでした。
そんなフットワークの軽かった父も、今年はまったく来ていませんでしたし、
母も今年はついに70歳になり、年を取ったなーと感じるこの頃です。
一緒に温泉に入りながら話題はあの子は、この子はと、孫のことばかり。
息子が野球をしていた時は、道具代や飲食代にと機会ある毎にお小遣いを息子に頂きました。
親の私も決まった額は息子に渡していたものの、正直とても助かりました。
どこかでまだまだ頼っているなと感じながらも、それも父母の生甲斐なのかなとも感じたり。
自分の子どもたちもどんどん離れて行っているけれど、私もきっとそうなんだろうな～と。

イメージで

剛君は若干不満そうでしたけど、
なかなか良い線いってたと思いますよ～、志賀直哉。

知名度的には他の方たちより地味な印象はありますが、
一日の勉強終わりに夕飯食べながら息子も一緒に見ていて、
名前を聞くとすぐに『暗夜行路』『城崎にて』とちゃんと作品名を挙げていて、
他の方のももちろん、さすが受験生！しておりました^^
メンバー全員、あくまでも外見やイメージから連想されているので、
合っているとかいないとかさほど気にはなりませんが、面白かったです。

林先生はご活躍ですね。
テレビに沢山出演されているけど、本業の方も大忙しなんですね。
ある日突然いろいろ変ってしまって大変なこともあるんだろうなと思いますが、
受験生にぜひエールを送って下さいませ。
お料理は季節的に当然のリクエストなんですが、私は大の苦手なのでほとんど見られませんでした^^;

ゆずさんとのコラボ
最後、いきなりの「俺」さんが可愛かった(*^_^*)

ゆずさんの歌はホント良いな～。
盛り上がるし、テンション上がるし、みんな楽しそうでしたね。
5人にとってもみんなが話せる存在というゆずさん。
トークがきちんと本編の中で放送されて良かったです。
剛君は歌の最中もギターを弾く仕草などしていたけど、ゆずさんとも話せたかな。

ケータリングで美味しく食べて帰って行ったのかな。
それでスマ新にも裏話がよく載っているわけね。

いろんな表情を見せる剛君ですね。
ギターもいいけれど、また役者の剛君に会いたいなと思います。

北志賀の紅葉

今度こそ紅葉＼(^o^)／

北志賀高原に紅葉を見に行って来ました。
スキーでもよく知られている竜王マウンテンパークに、
SORAテラスがオープンしたとちょっと前に話題になっていて、行ってみたかったのです。

ロープウェイに乗って上へ上へ登る途中で見た景色。
地に足がつかない乗り物がとても苦手なので、この写真を撮るのに苦労しました^^

そして、SORAテラスは着いたすぐそこにありました。

先日の美ヶ原高原よりは低いんですよ。

もっとスッキリ晴れていたら良かったんですけどね～。

SORAテラスから見た紅葉


上には湿原があるというので、熊笹だらけの細い遊歩道を行ってみた。
クマさんに出会いはしないかと内心ドキドキしながら写真を撮る余裕もなく^^;
行ってみた湿原も、ミズバショウの季節でもないので特に何も無い枯れ湿原で、
ここまで足を伸ばす人も少なかった。
でも地に足をつけて歩き、けっこう良い運動になりました。
帰りは中途半端な時間になってしまったので特別な食事はせず、
セブンで剛君の鮭おむすびを買って食べながら帰って来ちゃった^^

夕方からはテレビで一本満足バーのCMを続けてみることができました。
足がとても痛い時だったでしょうに明るくて楽しい踊り、素敵です。
夜はブラタモリ。
剛君のナレーションは明るくてコミカル、いいですね。
タモリさん、富士山に登られたんですね。
私は2回登りましたし、剛君も登りましたよね。
案内の方も、タモリさんには高尚な質問をされるんだなといつも思います。
タモリさんはちゃんとそれに応えられていて、さすがです。
物事、見方を変えると面白いですよね。
こういうタモリさんとの会話で、剛君もいろいろ学んでいるんだろうな。