9月22日(火) 秋分の日
ようやく厳しい暑さがやわらいできました。
子供たちはシールド、面マスクにも慣れてきました。
すごしやすくなったとは言え、
過酷な荒稽古は必要ありません。
秋、冬は、「上位者に掛かる」稽古を心がけましょう。
下位者に対してはどんな技でも容易に使用できますが、
上位者には思い通りにはなりません。
上位者から攻め立てられ、余裕のない状態の下で常に稽古しましょう。
上位者とは道場内では「先生、先輩、上級生、同級生ライバル、おかあさん(の視線)」をいいます。
うちこみ稽古で先生に掛る動画を、
タブレットで自分の動作をチェックします
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