道場連盟体験発表提出作品より
先生は、いつも礼ぎにはきびしく、
道場や体育館への出入りの時の礼のしかたやくつのぬぎ方や、
お茶などを飲む時の飲み方などをきびしく言われます
(小4男子)
ぼくは、五年生という高学年から剣道をやり始めたので、
みんなとはもちろん「技術不足」で「知識不足」ですが、ぼくは「ポジティブ」に考えた。
むしろ、くふうが出来る時に始めたから変なくせがつかなくて良かったと思いました。
(小5男子)
ぼくが大変だと思うことは最初に書いたように「技術不足」「知識不足」そして「残り時間」です。
(小5男子)
学校が3か月くらい休校になり、その間けい古も出来なくなりました。
はじめはうれしかったですが、たいくつだなと思っていたころ、
先生からラインで10分くらいのリモートけい古のおさそいがありました。
(小5男子)
きん張せずに試合などでする方法を見つけました。
それは相手の目を見て集中する事と
「よけるくらいなら、目をつぶって打て」と先生によくいわれるので勇気をだして打っていきたいです。
(小5男子)