10月6日(日)
中学生は桑員中体連の試合。
午後6時~8時 定期稽古
試合の映像が手元に集まってきます。
過日の朝日新聞「天声人語」にこんな記載がありました。
一部抜粋
他人に触られるとくすぐったい足の裏やわきの下が、
自分の指で触れるとくすぐったくない。
なぜなのかと真剣に探究したのは古代ギリシャのアリストテレスである。
到達した答えは「自分の指では動きが予想できるため」
記事では「触覚」の話題に説明が入っていくが、
私は「予想する」と言う言葉に興味を持ちます。
二日間の試合が終わりました。
「次がんばればええやんか」
「次がんばります!」
いい言葉ですね。