9月7日(水) 午後7時~9時 定期稽古
台風が近づいているそうです。
夏の終わりを感じます。
でも、まだまだ稽古は暑いです。
A君
「なんだ!この暑さは?」
B君
「残暑、ざんしょ!」
こんな会話が、いよいよ最後になる季節。
稽古途中の休憩、
体育館外の9月の風が気持ちよい。
風が吹いて汗が乾き、
なんだか面の中の顔がかゆくなる季節。
この微妙な汗の乾き方が「かゆみ」を誘います。
そこで、20数年前小学生だった、
私の愚息(長男)がいつも携帯していた、
秘密兵器を紹介します。
名づけて、
スーパーハンド
なにそれ?
どんなもの?
テレビでも紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=ib5XWiSxsqE
垂れの名札(ゼッケン)とは便利なもので、
ポケットの代役をします。
中に掘りこむ品物をあげれば、
紅白タスキ、
メガネ、
タバコ、
ライター
お守り、
大会のパンフ、
小銭、
車のキー
ガム、
あめ、
冬はくつした
夏はパンツ
小学生の息子は、
耳かきを入れていました。
お守りは胴の裏側、胸に当たる部分でした。
良い子は、こういうこと真似しないでくだい。
これ老眼鏡です。
ひっかけていた事を忘れて、
うろうろした事があります。
連絡、
9月10日、11日、事前稽古なし。