夕方家に帰ると、なに、なに、なに?
大量のお水が届いていた。毎年ヴォルビックを下さる方? 主人が帰ったら物置に運んでもらおうと思っていたところ、福岡の娘よりメール、「水届いた?」
慌てて差出人を確認して娘に電話。なんと、おばあちゃまの体を思って、送ってくれたのだそうだ。夜、早速みなで試飲。水道水やヴォルビックを飲みなれた口には、なんともまろやか! 美味! 阿蘇の鉱泉水を遠赤外線セラミック濾過で、より軟らかい水にした物なのだそうだ。
しかも、体の70%を構成している生体水と同じ非イオン水で、病気と生体水とは、大きな因果関係があるそうだ。ガンにもいいかも。娘曰く、少なくとも、予防にもなるとのこと。
義母にはガン云々は言わずに、体にいいからと言うだけにとどめ、娘の気持ちとともに、家族で愛飲することになった。
追加:先日、折角書いた長文blog、ちょうどかかって来た電話を受けながら送信、と思ったら削除。がっくり! ちょっとした愚痴だったので、そんなこと書くなと言うことだったのでしょう。
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