伊東で主人と二人、暇と言えば暇。持参した本を読む。
お気に入りジェフリーアーチャーは勿論持参、「誇りの復讐」。無実の罪で収監されてしまうも、脱走。その後の裁判の決め手でどんでん返し。けどyumikong、どうしてそれを早く言わない?と言う事があり、それが裁判の決め手の一つになったのにはちょっとあっけなさ過ぎてがっかりかな?
石原先生の本は主人に無理やり。はいはい、結局は食事ねと言う感じで斜め読み。主人に勧められると読みたくなくなる天の邪鬼なyumikong。
「アドリアネの弾丸」は、読み直し。いまテレビでやっているのがイマイチ納得できず。だいぶドラマは本と違う。斑鳩は、たいして大きな存在ではなかったし、笹井先生も、女性ではない。警察が確保したのは島津先生でなく、院長。読み直して私の混乱はすっきり。二つの本を一つにしてドラマにしている? テレビドラマはこんな風に味付けしてしたんだと、逆に興味津津。面白い!
本もドラマも。
しばらく本が読めずにいたけど、久しぶりの読書三昧。
姉や娘、お友達へのプレゼント用に購入。嫌々主人に同行したサナトリウムだったのに、、。大分、石原先生に洗脳されたぜ、yumikong!
お盆前の猛暑の中、娘の引っ越し手伝い。
86歳の免許証を返上してほしいくらいの、おじいちゃまに接触されて、軽い鞭うち。頭痛はするし、通院に時間を取られて、鬱陶しい限り。娘が連絡してくれたようで、息子よりお見舞いの電話あり。彼も上海で引っ越しで大変そうだけれど、伊東の山奥で中国との国際電話は雑音が多くて、詳細は不明。これらの話題で、blog10ページは書けそうだけど、いろいろ忙しくて、、。
お盆休みは、石原結實先生の伊東のサナトリウムに一週間。これは後日詳細をアップしたところ。
86歳の免許証を返上してほしいくらいの、おじいちゃまに接触されて、軽い鞭うち。頭痛はするし、通院に時間を取られて、鬱陶しい限り。娘が連絡してくれたようで、息子よりお見舞いの電話あり。彼も上海で引っ越しで大変そうだけれど、伊東の山奥で中国との国際電話は雑音が多くて、詳細は不明。これらの話題で、blog10ページは書けそうだけど、いろいろ忙しくて、、。
お盆休みは、石原結實先生の伊東のサナトリウムに一週間。これは後日詳細をアップしたところ。