か~み共にいまぁして
ゆ~く道をまも~り
日~ごとの糧も~て
つ~ねにささえたまえ
久しぶりに歌った賛美歌。歌詞を噛み締め、じ~んと来た式だった。ある意味、なるべく感情を押し殺し、忙しく気をつかっていた結婚式よりも、感動していた私がいる。素直に娘の頑張りを祝し、幸せを祈ることができた。小さいときから慣れ親しんだ賛美歌が、その思いを増長させたのかもしれない。義母を振り切って列席してよかった(笑) 福岡から駆けつけてくれた、娘の連れ合いと式に出席するのは、くすぐったいような気持ちだったが、彼女の幸せを実感。
あとは、福岡~大阪への引越しに突っ走るのみ。
とはいえ、きのう当日の朝、娘の部屋(電気、ガス、水道は開栓済みも、まだ、何もないキャンプのような状態)に迎えに行っても、相変わらずバタバタとしていて、待たされる。彼が食器を洗ってくれて、何とか出てきたとの事。結婚してもこれかよ~と言う思い。そして彼は東京出張、娘も今朝、またまたバタバタと福岡に戻っていった次第。
思えば義母の病気、娘の4月からの大阪移動が後押しして、この時期の結婚式。それと院へ進んでから9年あまりの集大成の時期が重なってしまったのだから大変。結婚式の20日ほど前が口頭試問という慌しさ。なんとか漕ぎ着けた。
いつもは誰か(?)のCDを聞きながら車を走らせるのだけれど、ここしばらくは賛美歌のメロディが頭に浮かんでくるyumikongであります。
ゆ~く道をまも~り
日~ごとの糧も~て
つ~ねにささえたまえ
久しぶりに歌った賛美歌。歌詞を噛み締め、じ~んと来た式だった。ある意味、なるべく感情を押し殺し、忙しく気をつかっていた結婚式よりも、感動していた私がいる。素直に娘の頑張りを祝し、幸せを祈ることができた。小さいときから慣れ親しんだ賛美歌が、その思いを増長させたのかもしれない。義母を振り切って列席してよかった(笑) 福岡から駆けつけてくれた、娘の連れ合いと式に出席するのは、くすぐったいような気持ちだったが、彼女の幸せを実感。
あとは、福岡~大阪への引越しに突っ走るのみ。
とはいえ、きのう当日の朝、娘の部屋(電気、ガス、水道は開栓済みも、まだ、何もないキャンプのような状態)に迎えに行っても、相変わらずバタバタとしていて、待たされる。彼が食器を洗ってくれて、何とか出てきたとの事。結婚してもこれかよ~と言う思い。そして彼は東京出張、娘も今朝、またまたバタバタと福岡に戻っていった次第。
思えば義母の病気、娘の4月からの大阪移動が後押しして、この時期の結婚式。それと院へ進んでから9年あまりの集大成の時期が重なってしまったのだから大変。結婚式の20日ほど前が口頭試問という慌しさ。なんとか漕ぎ着けた。
いつもは誰か(?)のCDを聞きながら車を走らせるのだけれど、ここしばらくは賛美歌のメロディが頭に浮かんでくるyumikongであります。