はい、大変今さらですが、1ヶ月近く前の「D.M.」リリースイベントの感想文です。
この日は午前中の仕事のあと天王寺へと急ぎ。駅から地下道通って、あべのキューズモールに到着。
エスカレータで4階のスカイコートに着くと、人 人 人。
この会場、屋内かと思っていたら吹き抜けがあって、ほとんど外なんですね。見上げると青空。
3rd Albumのリリースイベントは、どこも雨降らなくて良かったですねー。12月1日の名古屋も、3日のラゾーナ川崎も雨予報でしたが、大知くん登場前には晴れるという。さすがの晴れ男だったそうで。
大阪の会場もこのように日がサンサン。この人だかりの奥にステージがあるらしく。
イベント開始すこし前にカラオケが流れてきて、ところどころ大知くんの歌声が。
おぉ これってリハなの? もうここにいるのねー♪
時間になると、スタッフの方が熱く大知くんを紹介してくれました。
「世界にはばたくアーティスト」
「来年5月には日本武道館での公演も決まっております」のあとには場内から拍手。
スタッフさんが下がると、「夢のあいま 聞こえるLullaby ~♪」とアカペラが始まる。
どよめく会場、しかし大知くんの姿はない。
どこ、どこ、どのみち見えないのだが背伸びして探す。
「心強い気持ちで 目覚めるぅ~ う~ 」のあと、ピアノのイントロが始まって大知くんのご登場。
すごい歓声、わー やっぱりこの曲は青空が似合うな~。
しっとり「Lullaby」の次はお腹に響く重低音なイントロ、「Turn Off The Light」でございます。
最初の思いっきしダンサーズとジャンプしますよね、人々の頭の上に大知くんのウエストあたりまでが見えました。
おお、まるでトビウオの坊やだわ! と思わずつぶやく。 最後のほうの、回し蹴りみたいに足が高く上がるところ、足先が顔のところに届くくらいでビックリしました。迫力ハンパない。
このあとの「Shout It」でもジャンプのたびに大知くんの上半身が見え。 ああ 「Shout It」ってなんて良い曲なのかしら。ジャンプだぜい 最高だわ。
で、初めて生で聞いた「Black Hole」が、もうもう。 大変でございましたわよ、やばいやばい!
大知くんが警察に連れていかれるんじゃないかと心配で、心配で(笑)。 そんなつもりじゃないんでしょうけど、公序良俗に反する一歩手前のような危うさでございましてね。あぁ 大知くんも大人になってしまいましたね… 時間の流れって残酷だわ(笑)。
このあとアカペラで「White Christmas」でしたー。
うーん、わたし的にはもう少しシンプルに、伸びやかに歌ってくれるほうが好きかなー。去年のJ-Waveラジオでの「This Christmas」みたいな感じで、大知くんの声の温かさが全面に出るとさらに聞きほれそう。
「White Christmas」からそのまま、「Only You」につながる流れ、ステキでしたねー。
この「Only You」って曲は、エンディングの部分が映画音楽みたいにオシャレです。弦楽器の音?
拍手拍手の中、大知くんはいったん退場。握手会が始まります。
あとで聞いたらこの大阪会場は1200人並んだそうです。すごいなー。
前日の川崎ラゾーナでは1800人、3時間半握手しつづけた大知くん。人気者はツライよ。
この日は途中で5分ほど休憩がありました。
「ちょっと行ってきます♪」てきに退場していく大知くんの様子が何とも言えず良かったですよね。はい。
いやはや、大知くんなら何でもいいんですけどね(笑)。
だんだん日が傾き、空には飛行機雲。握手会は続きます。
あたたかい陽ざしがかげり、冷気がただよい始めても握手会は続きます。
きのうのラゾーナと連日でお疲れだったと思いますが、一人ひとりのファンの言葉を聴き、にこやかに、時々うなずいたり「いやいや、そんな」みたいな感じで首を横にふったり。
そんな大知くんをずっと見てられる幸せな時間。
途中、韓国からこのイベントのために来られてたMKNさんと会えて。抽選運が良くてライブの大知くんもよく見えたそうで良かった。
2時間以上続いた握手会、最後のファンが握手し終わると場内から自然発生的に拍手が。
大知くんがお礼の挨拶をしてくれて、お開きとなりました。
大知くん、ショータさん、ノッポさん、スタッフの皆さんありがとうございました。
大知くんが去ったあとのステージ。
高さが低いのがちょっと残念でしたね。次回はやっぱり西宮ガーデンズがいいねーと話していました。
あそこは客席が階段状ですから、どこにいても大知くんの足元までバッチリ見えます♪
以下の画像はイベントの前日MKNさんと待ち合わせた、梅田NU茶屋町タワレコにて。ショップ店員さんの熱いコメントに感動。
ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました。
長く続けているだけのブログですが、来年もどうぞよろしくお願いします。
☆
この日は午前中の仕事のあと天王寺へと急ぎ。駅から地下道通って、あべのキューズモールに到着。
エスカレータで4階のスカイコートに着くと、人 人 人。
この会場、屋内かと思っていたら吹き抜けがあって、ほとんど外なんですね。見上げると青空。
3rd Albumのリリースイベントは、どこも雨降らなくて良かったですねー。12月1日の名古屋も、3日のラゾーナ川崎も雨予報でしたが、大知くん登場前には晴れるという。さすがの晴れ男だったそうで。
大阪の会場もこのように日がサンサン。この人だかりの奥にステージがあるらしく。
イベント開始すこし前にカラオケが流れてきて、ところどころ大知くんの歌声が。
おぉ これってリハなの? もうここにいるのねー♪
時間になると、スタッフの方が熱く大知くんを紹介してくれました。
「世界にはばたくアーティスト」
「来年5月には日本武道館での公演も決まっております」のあとには場内から拍手。
スタッフさんが下がると、「夢のあいま 聞こえるLullaby ~♪」とアカペラが始まる。
どよめく会場、しかし大知くんの姿はない。
どこ、どこ、どのみち見えないのだが背伸びして探す。
「心強い気持ちで 目覚めるぅ~ う~ 」のあと、ピアノのイントロが始まって大知くんのご登場。
すごい歓声、わー やっぱりこの曲は青空が似合うな~。
しっとり「Lullaby」の次はお腹に響く重低音なイントロ、「Turn Off The Light」でございます。
最初の思いっきしダンサーズとジャンプしますよね、人々の頭の上に大知くんのウエストあたりまでが見えました。
おお、まるでトビウオの坊やだわ! と思わずつぶやく。 最後のほうの、回し蹴りみたいに足が高く上がるところ、足先が顔のところに届くくらいでビックリしました。迫力ハンパない。
このあとの「Shout It」でもジャンプのたびに大知くんの上半身が見え。 ああ 「Shout It」ってなんて良い曲なのかしら。ジャンプだぜい 最高だわ。
で、初めて生で聞いた「Black Hole」が、もうもう。 大変でございましたわよ、やばいやばい!
大知くんが警察に連れていかれるんじゃないかと心配で、心配で(笑)。 そんなつもりじゃないんでしょうけど、公序良俗に反する一歩手前のような危うさでございましてね。あぁ 大知くんも大人になってしまいましたね… 時間の流れって残酷だわ(笑)。
このあとアカペラで「White Christmas」でしたー。
うーん、わたし的にはもう少しシンプルに、伸びやかに歌ってくれるほうが好きかなー。去年のJ-Waveラジオでの「This Christmas」みたいな感じで、大知くんの声の温かさが全面に出るとさらに聞きほれそう。
「White Christmas」からそのまま、「Only You」につながる流れ、ステキでしたねー。
この「Only You」って曲は、エンディングの部分が映画音楽みたいにオシャレです。弦楽器の音?
拍手拍手の中、大知くんはいったん退場。握手会が始まります。
あとで聞いたらこの大阪会場は1200人並んだそうです。すごいなー。
前日の川崎ラゾーナでは1800人、3時間半握手しつづけた大知くん。人気者はツライよ。
この日は途中で5分ほど休憩がありました。
「ちょっと行ってきます♪」てきに退場していく大知くんの様子が何とも言えず良かったですよね。はい。
いやはや、大知くんなら何でもいいんですけどね(笑)。
だんだん日が傾き、空には飛行機雲。握手会は続きます。
あたたかい陽ざしがかげり、冷気がただよい始めても握手会は続きます。
きのうのラゾーナと連日でお疲れだったと思いますが、一人ひとりのファンの言葉を聴き、にこやかに、時々うなずいたり「いやいや、そんな」みたいな感じで首を横にふったり。
そんな大知くんをずっと見てられる幸せな時間。
途中、韓国からこのイベントのために来られてたMKNさんと会えて。抽選運が良くてライブの大知くんもよく見えたそうで良かった。
2時間以上続いた握手会、最後のファンが握手し終わると場内から自然発生的に拍手が。
大知くんがお礼の挨拶をしてくれて、お開きとなりました。
大知くん、ショータさん、ノッポさん、スタッフの皆さんありがとうございました。
大知くんが去ったあとのステージ。
高さが低いのがちょっと残念でしたね。次回はやっぱり西宮ガーデンズがいいねーと話していました。
あそこは客席が階段状ですから、どこにいても大知くんの足元までバッチリ見えます♪
以下の画像はイベントの前日MKNさんと待ち合わせた、梅田NU茶屋町タワレコにて。ショップ店員さんの熱いコメントに感動。
ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました。
長く続けているだけのブログですが、来年もどうぞよろしくお願いします。
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