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三浦大知2016ツアー@大阪グランキューブご感想 その3【少しネタバレ】

2016-10-24 12:54:13 | 2016 三浦大知ライブ
三浦大知2016ツアー@大阪グランキューブ!

ご自身もダンスされてる、大阪府のRZさんからご感想いただきました!ありがとうございます♪
ダンスコーナーで使われてた曲のこと、少しネタバレです。
でも、はやめにわかってるほうが予習できる?(^o^)




(RE)PLAY. 大阪グランキューブ行って来ました。
神戸に続いて2回めです。
今回は、昔歌った楽曲を今の自分が、もう一度歌ってみるリプレイと、
ライブの終わりを最初に戻ってもう一度見たいリプレイの両方の意味がある。
ということだそうで、懐かしい曲と、まだ音源化されてない曲の
両方織り交ぜながらの構成でした。

バラードは、バラードで集められ
ノリの良い音楽は音楽で集められて
メリハリのある構成だなあと思います。みどころは、いろいろあるんだけど、
女性ダンサーおふたりが入ったことで
いつもの無骨?なダンサー集団!笑。のニュアンスが、やっぱり柔らかくなったなあと思います。
それと大知くんのソロダンス
NaoのBad blood が、すごくびっくりしました。ちょうどダンスレッスンで踊っていたところだったので。
同じ曲が、振り付けによって全然変わるのは当たり前のことなんだけれど、
大知くんのこの楽曲の世界観を
見れることは、とてもシアワセなことでした。

神戸 大阪と見てきて、やっぱり大阪のノリの良さは、あらためてすごいと思います。
大阪2daysの、私は2日目に行ってきたのですが、両方行ったお友達によると
2日目の今日のほうが声が良かったということでした。
やっぱり生もののライブは、日々変わってくるのですね。
大阪のノリの良さに引きずられて
声質も声量もとっても素敵だったのですが、
ちょっと元気が良すぎる気もしました。笑。
バラードは、もう少ししっとり歌って欲しかった。声量が溢れるって
ものすごいことなんですけど。

以前から、感じていたことですが
あらためて 大知くんって音楽そのものだな。と思います。

そこに音楽があって
それを楽器で奏でてみる。自分の声で歌ってみる。自分のカラダで踊ってみる。
いろんな音楽の表現方法があるのだけど
こんなに音楽を、わかりやすく
見えやすく届けるひとは
希少なのだろうなあって。

それを大知くんのライブに置き換えるとエンターテイメントってことになるのだろうけど。

音楽をダンスや歌にして届けられる
彼が羨ましくて
私はつい彼をみつめ続けているんだろうなあ。
なんて、思ったりしました。


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ろ~ずさん、ありがとうございました!
写真は神戸のモザイクから撮った景色。
この画像も送っていただきました(感謝)。








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