ベネチア映画祭の入口。
スイスからイタリア新幹線に乗ってベネチアへ。
今回の旅行は天気が微妙だったため、ホテルを予約せずスケジュールも気の向くまま。
ガイド本「地球の歩き方」にはいつもお世話になってます♪
映画祭の会場は大きな、サーカスのようなテントが2、3建っていて、にぎわってました。押井守監督の「The Sky Crawlers」の上演時間ぎりぎりに着いたので、チケット購入できず。(涙) 外国だと映画に対する反応が違うらしいから見てみたかったんですが、残念。
実は、この会場に着く前にとんだトラブルがあって、会場入りが遅くなってしまったんですよね・・・
ベネチアは運河の街で車がない所なんですが、このリド島は細長いリゾートの島でバスがあるのです。そのバスも3日間フリーパスで乗れるので行き当たりばったりに適当に乗って喜んでいたら!
しばらく別荘地とかを走ったあと、なんとバスごとフェリーに乗り込み!
あれよあれよと言う間に、別の名もない島に連れて行かれました・・・(汗)
旅にはハプニングがつきものですが、この事件が一番うけましたね。
ヴァポレットという船(水上バス)に乗っていると、いかにも映画スターという感じの紳士が水上タクシーのモーターボートで追い越していったりして、映画祭ならではの雰囲気でした。 サングラスしてて誰かわからなかったけど、オーラがすごかった。
スイスからイタリア新幹線に乗ってベネチアへ。
今回の旅行は天気が微妙だったため、ホテルを予約せずスケジュールも気の向くまま。
ガイド本「地球の歩き方」にはいつもお世話になってます♪
映画祭の会場は大きな、サーカスのようなテントが2、3建っていて、にぎわってました。押井守監督の「The Sky Crawlers」の上演時間ぎりぎりに着いたので、チケット購入できず。(涙) 外国だと映画に対する反応が違うらしいから見てみたかったんですが、残念。
実は、この会場に着く前にとんだトラブルがあって、会場入りが遅くなってしまったんですよね・・・
ベネチアは運河の街で車がない所なんですが、このリド島は細長いリゾートの島でバスがあるのです。そのバスも3日間フリーパスで乗れるので行き当たりばったりに適当に乗って喜んでいたら!
しばらく別荘地とかを走ったあと、なんとバスごとフェリーに乗り込み!
あれよあれよと言う間に、別の名もない島に連れて行かれました・・・(汗)
旅にはハプニングがつきものですが、この事件が一番うけましたね。
ヴァポレットという船(水上バス)に乗っていると、いかにも映画スターという感じの紳士が水上タクシーのモーターボートで追い越していったりして、映画祭ならではの雰囲気でした。 サングラスしてて誰かわからなかったけど、オーラがすごかった。