三浦大知＠札幌ペニーレイン24（その3）

NKさんからレポと画像いただきました。ありがとうございます☆（涙）

◇ ◇ ◇

並んでいる間から茶目っ気たっぷりで、大知くんをずっと待っていてくださった札幌の皆さんの、開演のかなり前からの密度の濃いアツい大知コールに、これから始まるライブへの期待を募らせながら待っていられましたし
BGMがほんとにほんとにロマンティックで、最終日の寂しさをあまり感じ無くて済んでよかったです。

この日はカウントダウンが3からではなくて5からだったり、私的に大知くんが登場した時の高揚感がかつて無いほどでした！

連日の過酷なスケジュールを全く感じさせずに、ツアーの間にも毎回新しい発見があって。
大知くんもクルーの皆さまも常に進化し続けてくださった最終日のライブは、大好きがいっぱい詰まった最高の贈り物でした♪

大知くんを生身の人間と思えるほど近くで観ることが出来たのは久しぶりだったので、食い入るようにガツガツ見てて、はしたない限りでした。

『Spotlight』はいつもダンスに目を奪われて手を振るのがおろそかになっちゃうんですけれど、今回はDJ 大自然さんのおかげでズレを修整し易かったので、心置きなく没頭できました♪

ツアーファイナルを札幌で迎えられるのを幸せに思ってくれてることと
ツアータイトルのお話でライブが終わるころには自然と今よりも三浦大知が好きになっているはずだとご挨拶してくれました。

みんなにもっと近づいて貰えるようにと始まった、『One Step Closer』があまりに楽しそうでうれしくなっちゃいましたし
続く『銀の涙』は雰囲気が一変して、ずぶ濡れのわんこみたいな無防備さにきゅんきゅんしっぱなで
『Make It Happen』と二曲は今の大知くんに本当にぴったりの選曲だなって
『Open Your Heart』が終わるころには、宣言通り完全に魅了されてました☆

大知くんがフランス語を口ずさんでるミュージカルの一場面のようなキュートな、ダンスナンバー１曲目も
KRUMPが男らしくて絶叫もんの動きが満載の２曲目も
POPのかっこよさを本気で感じられた３曲目も
それぞれにクルーの皆さんの得意分野があって、見たいとこだらけのバラエティ溢れるダンスにあわあわしちゃうほどで。
うっとりするほど揃ってるのに、めちゃめちゃ個性的なクルーの皆さんももれなく見比べたくて、観るほどに欲求不満になる魔性のダンスコーナーも過去最強です！

誰よりも深くマイクスタンドを倒す大知くんの男前っぷりに惚れ惚れしまくりでした☆

スタンドマイクを高く設置するスタッフさんのお茶目さにほっこりしつつ、スクラッチっぽい音が強調されてキラキラが増した『Human Nature』もすごく好きで。
マイケルにもハッピーな『Human Nature』が届くといいなって毎回すごく幸せで。
最後の辺りで♪Why～♪にかぶさってくるアレンジがゾクゾクするくらい大好きでした☆

会場に向かう途中に見た雪景色が綺麗だったと言って、山下達郎さんの『クリスマスイブ』を歌ってくれました。

新曲も３曲とも本当に大好きで
♪経験が乏しい訳じゃないけど～♪って歌詞とか
効果的にセクシーな振り付けとか
エンジェルじゃない大知くんがめっちゃヤバかったです（///∀//）☆

札幌は最終日ということで、『HOT MUSIK』の後に千晴さんが出て来てくださって、『STOP..』を歌ってくださって。
DJ 大自然さんと宇多丸さんVer.の『No Limit』と『HOT MUSIK』でRHYMESTERの皆さん登場かとちょっぴり期待しちゃってたんですけども、千晴さんが来てくださるとは想像もしてなかったので、めちゃめちゃ興奮して。
仲よしなだけではなくお互いに刺激を与えあってるんだろうなって感じのかっこよさが倍増でした～♪

最終日はダンサーの皆さんが２個ずつグッズを紹介してくださって
kazukiさんがICE WATCHとエコカイロ
PURIさんがカレンダーからの～ストラップリ！
noppoさんがトートバックとメモリアルカード収納ケース
SHOTAさんがぷっくりステッカーとパンフレットで。
ご紹介してくださったグッズたちを、大知くんのサインと日付入りのトートバックにnoppoさんが丁寧にしまってくれて。
大知くんが思いついたB21番のチケットの方にまるごと太っ腹にプレゼントしてくださいました♪
（マネージャーさんのご提案だそうです！）

陽気なファンの皆さまの盛り上がりもあって、ツアーファイナルを寂しがるのではなく
『Lullaby』のジャケットのようにもう次のステージを見据えてるような前向きで力強いご挨拶に、大知くんの勢い溢れる輝かしい未来へ胸を踊らせながら会場を後にすることが出来ました☆

真っ直ぐなファンの気持ちを受け止めてくれるように、何度も深々とお辞儀をしてくれたり、ずっと手を振り続けてくれる大知くんが印象的で。
私は今まで大きい会場で大知くんを観ることが多かったけれど、見失いがちだった気持ちを思い出させてくれるような一途な皆さまと時間を共有できたり、たくさんの温かさにふれられたことも最高の思い出になりました。
大知くんとライブに携わった全ての皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです☆

皆さまどうもありがとうございました＜（_ _）＞

三浦大知＠札幌ペニーレイン24 （その2）

お写真は、ペニーレイン24の前のイルミネーション♪

『千晴さん、登場！
ファイナルだからー、らしいです！

あのグッズ紹介の使ってたやつ一式がチケットナンバーB21番の方にあたりました！

すごいぞ、三浦くん。

ライトピンクならあたしも欲しかったなぁ…

キャパ450くらいらしいが、470人越えらしくあたしは、1番後ろの壁に張り付き、体でも音を感じられて嬉しかったですよー。

今、雪がちらついています。』

（AKさん、NKさんありがとうございます☆）

三浦大知＠札幌ペニーレイン24

カバー曲は、山下達郎さんの『クリスマスイブ』。
アンコールに千晴さん登場！ 『Stop！！』を歌ったそうです～♪

NKさん、AKさん、ありがとうございます！
画像は会場のライブハウス前。

三浦大知＠仙台ダーウィン

カバー曲は『グラントリノ』の主題歌で、JAMIE CULLUMとのこと♪
ご当地待受カラーはずんだ餅のイエローグリーン。

NKさんからレポ＆お写真いただきました～☆

◇ ◇ ◇

会場にもよるかもですけれど、一番後ろは壁越しに重低音が響いて。
全体的にあんなにビートが効いてると思わなかったし、『Your Love』のギターのアレンジがすごい好きでした～♪

『Make It Happen』の照明の音ハメ感が気持ちよかったです。

仙台のファンの皆さまは手拍子がめちゃめちゃ揃ってて、骨が細くて手の綺麗な方が多くて、うっとりしてしまいました。

ツアーも残り僅かとなって、やたらと寂しがってる大知くんが印象的だったのですが

約一年振りにこの会場に帰って来れて
一年前よりは確実に成長できてると思うし
次に来る時には更に更に成長して
今日も会場のみなさんからたくさんのパワーをいただいたので
感謝の気持ちをきちんと音楽に変換して
今までよりも更に先の世界を見せたいし
共有してほしいと思うので
これからも三浦大知をよろしくお願いします。
今日は『GRAVITY』に来ていただいてほんとにほんとにありがとうございました。

と深く丁寧にお辞儀をして。舞台の袖に入る前にも、もう一度しっかりお辞儀してくれました。

いつも以上に丁寧に言葉を選んでご挨拶してくれて。
ニュアンスしか記憶出来ないのが悔しいくらいでした。

◇ ◇ ◇

あ～、和やかな雰囲気が伝わってきます。ありがとうございました☆☆
約370人のプレミアな会場。 うらやま～。

三浦大知＠Zepp東京 （その２）

いただいたこの画像で、涙。涙。

◇ ◇ ◇

会場限定カラーはホットピンクで、会場限定ストラップ（１人一個まで）は販売開始30分、ICE WATCH（１人二個まで）は販売開始40分で完売で。
目の前で売り切れたショックで、他のグッズも買い損ねてしまいました＜(_ _)＞

今日は東京会場だけのシークレットゲストとしてBoAちゃんが登場して、『Possibility』を歌ってくれて
「ZEPP東京の僕のワンマンに今度はBoAちゃんをお招きすることが出来てすごくうれしい♪」
って喜んでました！

超満員ZEPPでの大知くんの雄姿にほろり。

◇ ◇ ◇

ＮＫさん、ありがとうございました☆☆

三浦大知＠Zepp東京！

カバーは桑田佳祐さんの、白い恋人達☆

スペシャルゲストでBoAちゃん登場、Possibilityを歌ったそうです！

ＡＯさん、お写真もありがとうございます☆

三浦大知＠なんばHatchイベント（2010.11.30）

厚生労働省主催のイベント。ＴＥさんからレポいただきました！ （感謝♪）

◇ ◇ ◇

幸せな時間が終わってしまいました～。
会場には制服姿の女子高生やギャルがイッパイで、完全に浮いてしまう　と、ちょっとビビってしまいました。（汗）

大知くんの登場は8:30ぐらいでした♪

★ Your Love
まだ暗いステージに、アカペラで歌声が響いて、どこから登場するかと、右左キョロキョロしていると、センターから登場！ それに合わせて、両サイドからダンサーも登場。
このオープニングは、とっても印象的で良かったです♪

★ WHO'S THE MAN
やっぱり、この曲は盛り上がりますね～。
ダンスも、とってもカッコ良かったです。

★ The Answer
イントロが流れると同時に、キャー！！って感じでした。

【トーク】
初めての方は、この人こんなに汗をかいて大丈夫なのかと心配してるんじゃないかと…。いつも、こんな感じです！普通なんで心配しないでください(笑)
今の話は忘れて…。The Answerはこんな曲です的な話をして、次に歌うLullabyはこうゆう曲ですと、曲の解説の様なお話をして次へ。

★ Lullaby
この曲は、ダンサーなしだったかな？ PVより、力強い感じで歌い上げてました。

★ SHINE
「最後はこの曲で盛り上がりましょう♪」
腕をフリフリ。
衣装は、ナポレオンジャケット？に、シャツに黒ネクタイ、ブラックデニム、エナメルぽい黒のスニーカー、ピアスも光ってました☆
ダンサーは、ツアーとおなじ4人でした！
センターの2列目までは、大知くんのファンで占めていたので、大知くんの登場と同時に、2列目まではみんな総立ちで盛り上がりました。
５曲でしたが、とっても良いライブでした♪

ダンサー4人とのパフォーマンスは、初めて大知くんを見る人たちを魅了したはずです！！

◇ ◇ ◇

ありがとうございました～☆☆
様子が目に浮かぶようです。

三浦大知＠金沢エイトホール（その２）

広島から駆け付けたお友達のレポも！ ありがとうございます☆

◇ ◇ ◇

私にとっての最後のGRAVITYは・・・　予想外の金沢公演となりました。
どこから金沢行く事になったんだろ？？　不思議です・・・・
とにかくもっともっと観たかったんでしょうよ三浦大知君を。
あ、チケットぴあの販売状況見て火が点いたんだった。日程的に行ける、と♪

最初、金沢って何県？ 金沢ってどこにあるだっけ？ 金沢と仙台ってどっちが北なん？
みたいな次元から始まった訳なんですけど　笑
とりあえず遠かったです～。　日本海の荒波もざっぱ～ん！みたいな。

さて　レポ。
ん～　どうやら今日もイケそうです。
登場した大知君、今日もドヤ顔からスタート☆
あ　そうそう余談ですが、【大知ドヤ顔〓流し目＋半笑い＋唇変形】
という方程式を作ってみたんですが　如何でしょうかね。

そして会場、元気が良い感じで盛り上がってます。
セトリ、横浜同様。ファッション、福岡以降と同様。カナ？

★SpotLlight
私・・・今更知ったんですけど。
大知君がサビで手を挙げてみんなで手を振るのを誘う　アレ。
あの時、会場から見て「右側から振ってね♪」って合図の指差し、するんですね　笑
その様子を見て「いやーん♪優しい～」と無意味に嬉しくなる　笑
ケド気づくのおっそ！　要は顔と足元に見惚れ過ぎらしいです　笑

↑教えてくれたのＭさん、アリガト☆

しょっぱなＭＣ
『どうも・・・・・・・三浦大知です！（満足そうな笑顔）ありがとうございます～。　
DAICHI　MIURA　TOUR2010　GRAVITYっとゆー事で！
金沢！！！！に初めて来させて頂いたわけなんですけど・・
きょ～はお客さんの顔を見た瞬間、『これは盛り上がるな』って感じました！
今日は良いＬＩＶＥになりそうだなと！！そんな気がしてます！
皆さん楽しんでって下さい！』
みたいな感じでした。（曖昧）

私が今まで聞いたMCとちょっと違う感じ。金沢初上陸。
大知君にとってもメンバーにとってもスタッフさんにとっても、絶対気合の入りようが・・・
ね！？

私が大知君だったら何がなんでも成功させたいもん。
新潟同様、今後の全国Tourにつながる重要なLIVEな気がします。
どうか、大成功に終わりますように。祈ります。

★Crazy
相変わらずの何ギガあるのか分からないドデカ胸ヒット。
来るって分かっていながら、ぽわわわ～ん。動きとドヤ顔がカッコ良すぎてこっちが顔を覆いたくなります。

【ＭＣ】
「ありがとうございますっ！　実はステージに上がる前に通ってくる通路で一箇所だけ、ほんのちょっと！！！凄いちょっとだけなんですけど皆さんの様子が見えるところがありまして。そこからちょっと見てみたら、スゴイ人が入って下さってて！僕の想像を遥かに超える！！！遥かに超える！！！！人数でっ
ほんっとーーーーーに嬉しかったですね。　テンション上がっちゃいました！！！！！」
という、テンションだだ上がりなＭＣ。
会場喜ぶ喜ぶ♪

そして昔の曲コーナー。
★OneStep～
中盤の「君を連れて逃げ出すのさ　新しい　こいぃ～へぇえええええええ☆」
アカペラ状態のところ。
はい　例外なく金沢で、会場
「きゃーーーーーーーーーーーーーー♪」
はぁ　素敵。大知君とカラオケ行きたい。
しかも大知君この時はドヤ顔ではなく、爽やか笑顔なんですよね♪

★お着替え後　WTM。
今日のポイントは！！！
「君の理想どーり！」で左足あげるところ。今日角度が大きかった！
いつもより大目に上がっております！
もうこの歌とダンスが好き過ぎで凝視し過ぎで、私きっと大知君の事ニラんでます　笑
観すぎよ絶対。

★ダンスナンバー
相変わらずマイクスタンドの小芝居は健在なんですけど、今回はやたら大知君のマイクスタンドにSHOTAさんが意地悪するんで、大知君がNOPPOさんとかに
「SHOTAさんのヤッテやれ！」みたいに指示。

まんまとしてやられたSHOTAさんですが、PURIさんの首根っこつまんでクルックル回し巻くってました♪

そして発見したんですが、男前にみんなで激しく踊ってる時、PURIさんがね　間違ったんですよ。結構派手に。
それって　大知君が後ろに下がってcrew4人が前側の時だったんです。
で、すぐに大知君とcrewがフォーメーション入れ替わり。
大知君、PURIさんの横を抜けてくる時にね、「ポン」って肩叩いた・・というか手を置いた☆
「♪♪♪♪」
あ～・・・この萌えポイント分かって頂けますでしょうか・・・
「ドンマイ！」か「大丈夫！」か
「やったなぁ～」か「後でミーティング！」、か「後でトイレ来い」←んな訳ない
か何か分かりませんが　笑

男同士でやってるソレが凄い良かった！！

そうそう、私いい加減大知君しか視界に入れないのをやめて
もっと全体を見ようとココロに決めたわけです。
だってぇ～　　せっかく大知くんとクルーみんなで決めたステージ構成なんですよね？
全体見ないとやっぱり失礼だし損だと、心改め。

そして途中イカチィ感じの曲とダンスに変わる所。
これも、歌で踊る大知君と雰囲気違ってて大大好きだったんですけど、ステージ向かって左から右に後ろ向きの大股でアッとゆー間に移動して行く所分かります？
↑あぁ・・・・文章力無過ぎでウケル。

あれとかなんか知らんツボ。
これでツアー見るの最後かなぁと思うと感慨深く。
ひたすら睨むように凝視してきました。

★ダンスナンバー後ＭＣ。
（マイクスタンド取扱難易度について説明）
今回は　ゴロゴロゴロ～！！！　とか　ビューンって！
っていう擬音語が多くて可愛かった♪
このネタを初めてお話してくれた時の同じくらいテンション高めで喋ってくれたから、余計面白かったです。

★そしてHumanNatureを経て、ご当地Song前ＭＣ。
「（通常通りご当地ソングの経緯について説明）
ま、特に理由とかはなく僕が好きな、歌いたい曲を選んでるわけなんですけどぉ・・
今日は。ご存知の方も多いかと思うんですけど＾＾
・・・・・・・・・・・尾崎豊さんの。・・・・・・・・」
↑曲名言ってくれるのかと思いきや　
言ってくれず会場
「じらしPLAYかよ～」的な　笑
「笑　OH　MY　LITTLE　GIRLを。」
会場「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪」

私もモレ無く「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお☆」
何故か　私Aメロから歌詞覚えてます。ドラマの主題歌だったから？？

あのねぇ～　ちょっと大知君らしくない歌詞じゃないですかぁ　コレ。
照れるからヤメテ！
そして、広島レポでも書いたご当地songコーナーで
大知君が「やたら至近距離を観る」という件。
これ・・・今回もありました。
広島程ではなくてちょっとだけだったんだけど、なんでだろう？ また10センチ先を直視してました。

そんな話題豊富なご当地Songから次は、待ってました新曲コーナー。
私テンション一番上がる所でございます。
今日はね、今までとは違う所をチェックしようとね　色々頑張ったんですけどね・・・・
一つ言えるのは・・・
Touch　Meの振付、うん。良い♪ ←結局今までと一緒の感想
ちょっと大人な振付ですよね。腰から脚に手なぞったり。
頭に焼付けときました～。
とにかく早くリピートで観れる状態にしていただくのを期待しております。

★本編ラスト前ＭＣ
「みなさんお気づきじゃないとは思いますが！　LIVEも残す所あと少しなんですよ。　ねぇ～　ほんと楽しい時間ってのはね・・」
と　そんなんわざわざ告知しないで下さい。
まだまだ歌って欲しいです。（涙）
まだまだまあまだ観てたいです。

★No　Limit
沸いてましたっ！　私の隣の知らない方が飛んでなかったので
「ご一緒に♪ ニコッ」と強制的に飛んで頂きました。

今頃　私に腹立てたりしたらどうしよ

★そしてアンコール後　お約束のグッズ紹介こ～な～。
『今日一緒にステージを盛り上げてくれたダンサーを紹介したいと思います。
まずは・・・（誰にしようか選んでる様子？）
①PURI！「アイスウォーーッチ！！！」って何か戦隊もの系のお兄さんみたいな言い方で＾＾
大知『ちょっと戦う感じのねっ（笑）』
②SHOTA！「パン！！！ふれっと～！」の『パン』のところで良～感じの胸ヒットを♪
これには大知オタクな私も【ぽっ☆】
大知『おおお～　新潟も良かったけど今日もスゴイ良いね！！！』と嬉しそう。
③kazuki！「メモリアルカードケーーーーーーーーーース！！」
WTMの大知君の後ろシルエットの真似。
④（とうとうオオトリ役に抜擢されたらしい）Noppo～！！
エコバッグをパントマイム風に持ってそれを軸にめっちゃバッグ周りを回る！！笑　
「エコば～～っく！」うまいし終始変顔だし笑　会場大喜び♪　
大知君「うまいww」ってツボったみたいで大うけ。
座り込んで「あははあはは」言ってました。

そしてガクシさん・大自然さんの紹介。
ここでもみんな声援凄かったですね～。
そしてお手手つないで万歳→
来て欲しくない　ララバイのお時間です。
今回はＭＶ解禁後　初めてLIVEで聴く訳なんですが。
非常にＭＶとかぶって　もうなんて言うか感動。
近いうちダンス付で観れると思うと・・・　皆さんヤバくないですか～。
あのお手振りバイバイとか☆☆

ララバイ熱唱後
『これからも三浦大知一生懸命頑張って、皆さんに良いモノを届けて、またこうやって金沢にも来れるようにもっともっと頑張ります！・・・（中略）今日はみなさんとお会い出来て本当に嬉しかったです！最高でした！！絶対また来たいと思います！　
ほんっと～ぉ～に有難うございました！！』
とこちらも気持ちの入った　お礼ＭＣ。
余程手応えがあったのでしょうか。

金沢EightHall。キャパ500人。今回のツアーで一番小さい。
きっとチケット販売番号的には300ちょい？くらいだったと思われます。
なのに？だからこそ？か分かりませんが、初の金沢公演、大成功だったみたいです☆☆

私、広島人なのでちょっとジェラシーですが
でも。来年もTOURスケジュールに金沢の文字がある事でしょ～☆
そしてまた私は遠征している事でしょ～☆
いやいや本当に良かった。パチパチパチ☆


◇ ◇ ◇

ＭＫさん、ありがとうございました☆
そしてＮＫさん、お写真ありがとうございました☆
あぁ、大知友バンザイ！

三浦大知＠金沢エイトホール （その１）

チケット購入したものの行けなかった金沢公演。
お友達からレポいただきました！

◇ ◇ ◇

金沢も5分前くらいに「せーの！」
って掛け声があって大知コールが始まって。ステージに向かって右側のカーテンに仕切られた階段を降りて大知くんご登場だったらしいのですが
「降りてくるときに客席が見えるポイントがあって、思ってた以上にお客さんがびっしり入ってたので、見た瞬間に緊張しました。」
って言ってました。

『金沢エイトホール』は今年いっぱいで閉店されてしまうらしいのでなんだか感慨深かったです。
金沢は男性の方が多くてすごく盛り上げ上手だったので、大知くんもクルーのみなさんも本当に楽しそうで。
「今日は３曲歌った段階で絶対にいいライブを作りあげられると思ったんですけれど、金沢のみなさんが乗せ上手なのにまんまと乗せられてしまいました♪」
ってうれしそうに言ってました。

大知くんご一行が去ってしまった新潟はやっぱりあいにくの雨でしたけど、新潟を名残り惜しむ間もなく発って、次のライブに捧げてくれてるから、連日のライブとは思えないほど声の調子もダンスも素晴らしいんだなってすごくすごく感動しました。

「今日の会場限定カバーはみなさんも知っている曲です」
と尾崎豊さんの『OH MY LITTLE GIRL』を歌ってくれました。

新潟の大知くんは自信満々で男らしさ全開でしたけど、金沢の大知くんはしっとりと情感たっぷりな歌が心に飛び込んで来たり、会場のみなさんの反応を本気で喜んでる少年っぽい笑顔が最高にキュートで。
同じセットリストでも会場によって印象が全然変わるんだな☆って思いました。

横浜で見たときよりギターの音がかっこよくなって、ダンスが一層エロくなった気すらしちゃうくらいでした。

「これからも縛られることなくいろんなことに挑戦していきたい。」
と言う言葉に大知くんの決意を強く感じて
「この時間を共有する為に会場に足を運んでくださってありがとうございます」
って丁寧にお礼を言ってくれたのに思わず泣きそうになりました。

「金沢にも絶対に成長して帰ってくるので！ そのときにはまた会場でお会い出来たらうれしいです。」
って力強く約束してくれました。

クルーのみなさんのグッズ紹介は
PURIさん→「ICE WATCH feat.三浦大知！」
kazukiさん→カードホルダー
※「何かの戦隊ものみたいだね！」
SHOTAさん→ツアーパンフレット
※ポッピンした後に手際よくささっとパンフレットを出して
「これも自分のものにしてるね♪」
って新潟に続いての絶賛でした。
noppoさん→エコトートバッグ
※ご挨拶の時にさらりと肩に掛けていらっしゃるのが愛らしい。

今日はGAKUSHIさんが肩にタオルをかけてくださってて
最後のご挨拶で手を繋ぐ時に昨日も今日もSHOTAさんが大知くんのマイクの尻尾を握ってました。

『Crazy』で後ろを向いた時に一瞬だけマイクをキャッチボールするみたいに右に持ち替えてました！

◇ ◇ ◇

お写真共々ありがとうございました☆

三浦大知＠新潟ロッツ

お友達からレポいただきました。ありがとうございます☆
（写真はロッツが入ってる新潟FMのビルだそうです。晴れてますね～♪）

◇ ◇ ◇

★今日の大知くんもクルーの皆さまも、最高にセクシーかつキュートで。素朴で温かいファンの皆さまに迎えられての初の新潟ワンマンを心から楽しんでくれてるようでした。
明日の金沢も初めての土地だからどんなライブを見せてくれるのか、ものすごく楽しみです♪

★「また成長して新潟に来ます！」って力強く約束してくれました。
今回はツアーを10ヵ所回るって男らしく言ったつもりが、『10かそ』になっちゃって。
一瞬スルーして貰えたっぽかったのに、後からじわじわ笑いが広がって。
悔しがってた大知くんがすごくすごく可愛いかったです。
今日はかなりキラキラしたピアスしてたので、ライトが反射してめちゃめちゃ綺麗でした～。

★新潟の皆さんは開演5分前から大知コールをしてくださってて。
ずっと長い間大知くんがライブに来るのを待っててくださってたのが伝わるようでした。
「大知かっこいい！」の掛け声に、大知くんも耳に手をあてて反応してました♪

今日は地方限定カバーの時のGAKUSHIさんのキーボードの音色が、ピアノではなくギターになってて、弾き方もギターっぽく変わっている感じでした。

グッズ紹介は
PURIさん→カレンダー
SHOTAさん→ぷっくりステッカー
※「自分のものにしてるね♪」と大知くんからお褒めの言葉をいただいてました。
noppoさん→エコトートバッグ
※バックを軸にくるくる回ってくださって、一回滑って転んじゃったんですけども
「そんな事も出来るんだね！」って感心されてました。
kazukiさん→エコカイロ

※本来は順序が逆だったそうで（PURIさんが最後のはずだった）、ハラハラが聞こえそうなほどだったんですけれど
「プレッシャーによく耐えた」って褒められてました。
大自然さんもさらりとタオルをアピールなさってました♪

★新潟の大知くんは大知くんと呼ぶのが畏れ多いくらい、完全に皇帝として君臨してました。
いつも通り謙虚でフレンドリーだし、若干噛んじゃったりもしたんですけど、そういうのすらニーズに応えてくれてるかのようで。
迷いがない、自信に満ち溢れた感じがめちゃめちゃ大人で男前で。

今まであんまりはっきり観れてなかったんですけども、エロさのリミッターが解除されてて妄想以上だったのにびっくりでした。

大知くんは
「ライブをするのが大好きで、歌って踊ってパフォーマンスするというスタイルは、会場に足を運んでいただかなきゃ見て貰えないし
これからも枠にとらわれずいろんなことに挑戦していきたい。
その結果をみなさんにどんどんお見せしたい。」
と言うようなニュアンスのお話をしてくれました。

「ジョン・メイヤーは声に特徴のあるアーティストさんで、ライブをしている映像も素晴らしいので、こんなの好きなんだとか、こういうの聞いてるんだってチェックしていただけるとうれしいです。」
ってご紹介してくださいました。

最後に舞台の袖で振り返って深く長くお辞儀してくれて。
お礼を言わなきゃなのは私たちの方なのに！って。

ライブの中盤で
「大知、新潟来てくれてありがとう☆」
って声に会場から拍手が沸き上がったのが感動的でした。


◇ ◇ ◇

レポありがとうございます☆
引っ越しの疲れも吹っ飛びました～。（＾＾

広島PARCO ☆

快晴です！
晴れ男三浦大知、降臨。

クラブクアトロはここの10階。
始まる～♪

【ネタバレ その３】三浦大知＠なんばHatch

その２からのつづき。いったんUPしたあと引っ込めてたものです。これから参戦される方は読まないで～。
広島は広島で書けるといいなぁ。

◇ ◇ ◇

MCしてたらキーボードがステージに運びこまれ。

★　One Step Closer
わー、今回はこの曲を弾くんだ。私はよく聞き分けれなかったんですが、ピアノまた上達したそうですよ。
CDよりも格段に色彩のある声。　（うっとり）

★　銀の涙
下手の階段、ガクシさんのそばの段に座って歌う。うー、人の頭であまり見えない。（泣）
この時、カズキさんが中央から上手で踊っていました。手の動きがキレイ。しっとり。

★　Make It Happen
ガクシさんやドラムで、タンゴ風なセッションのあと
「ここからは、１st Albumの曲を」と大知くんが言ったのはここでしたか？
けだるそうなテクノぽいイントロから大知くんのフェイクで始まる。
この曲はまたいつかダンサーズと踊ってほしいですねー。二人のダンサーズがV字でその間から大知くんが上体を上げていったフォーメイションが忘れられない。（19歳のときの春ツアー？？　）
ノッポさんの首の動かし方、印象的。手をかかげて、そのままうずくまったり。不思議な魅力のダンス。

★　Open Your Heart
ノッポさん以外のダンサーズ3人が段上で踊る。
「羽なんかないけど　～♪」の歌詞のところ、大知くんがマイク持ってない右手右腕をモニョモニョ、水平ぽく動かす。　いろんなフレイバー（flavor）の動きを散りばめて観客を引き込んでいく三浦大知ワールド。

★　大知くんたち5人がはけて、キーボード、ドラム、DJによるセッション。
ガクシさんのトークボックス、DJ大自然さんのスラッチ、ドラムのジェイさんの鮮やかなステックさばき。バトンみたいに指でクルクル回す。観客から歓声。

★　Who's The Man
衣装かわって、登場。なんかオシャレでしたねー。右手首に白いアイスウォッチ。
白いシャツ、スタンドカラーのとこにも黒いラインが入っていて、背中にはベストみたいに光沢のある後ろ身ごろ。あれは1枚のシャツだったの？それともシャツとベストの組み合わせ？
前身ごろと袖には、アルファベットを白黒のユニット模様にしたような柄があって。
あれはジバンシーですか。わたくし、ブランドに疎くて。（＾＾：
まぁとにかく、この衣装でWTMはツボでございましたね。おほほほ。（？）
ダンサーズは、全身黒ずくめで、蝶ネクタイだけ白。カッコいいー。

★　ダンスコーナー
ジャズぽい音楽にのって、何、何、スタンドマイクが5本出てきましたよー。
えっ、ダンサーズも歌うの？　えっ、まじ？　と思っていたら。
大知くん中央よりやや下手、ダンサーズはコーラスみたいに上手側に4人ズラッと並ぶ。
ファンキーな男声ボーカル、観客手拍子。マイクスタンドの長さを短くしたり長くしたり自在に動かす。口パクですが、5人で熱唱。（笑）
マイクかかえて上体斜めに左右に振って、ロックスターみたい。
肩をすくめてニコニコ、背中を見せて肩越しに振り向いて、キュート。
お腹のとこで両手をグルグル、ブギウギ。

5人一緒にスタンドマイクを前方に倒す。キャーと思ってると足で操縦してるのかフワーッとスタンドが元の位置にもどる。　ね、あれってどうなっていたの？？
大知くんがあとで、「初めて小道具的にスタンドマイクを使ってみましたが、最初のうち大変でした。スタンドは右に倒れる、マイクはどっか行く　みたいな」

2曲目はChris Brownの「Poppin'」みたいな曲調で激しいダンス。あまり覚えてない。また広島のあと追記とかします♪
3曲目は横一列にならんでバケツリレーみたいな動きとか、後ろの人が前の人に伝言ゲームみたいに耳打ちをして。一番前のノッポさんにそれが届くとノッポさんが両手コニョコニョ。なんと、赤いチーフが出てきたよ！　
「わ、わ、わ、」って感じで後ろにそのチーフを投げる。
3番目くらいにいる大知くんにそれが渡るといつのまにか消滅？？　って思ったらポケットから出てきたー　みたいなマジックぽい演出が楽しい。

カズキさんの汗ふくしぐさがカワイイ。
みんなでマイケルのGravity? 　体直立のまま前のめりになる動きとかもありましたねー。
カゴメカゴメみたいにみんなで円を描いて踊ったり。　楽しそうー。
最後、白いライトの逆光でカッコよく決めポーズで終了。
すごい、すごい、すごすぎるーーーー。　あと何回このダンスナンバーが見れるかなー。


★　Human Nature
カバー曲コーナー1曲めはこれ。　さっきダンスコーナーでガッツリ踊ったばっかりなのに全然息きれることもなく歌う。あのダンスをガンガンやってたのは三浦大知の双子かたわれにちがいない。（Misakiさん説）　　うーむ。

★　素直（ by 槇原敬之）
大知くんが以前やっていたラジオ番組 D-ROCK STATIONで、邦楽特集の回があって。
その時に玉置こうじさんの「田園」、久保田利伸さんの「LA LA LA Love Song」、そしてこの曲を紹介。
大知くんの声に合ってて、素晴らしかったです。こんな感じのシングル曲もほしいですー。
横浜でのカバー曲は、「 One more time, One more chance」（ by 山崎まさよし）だったそうで、これからの8ヶ所も楽しみですね。

★　Drama　　★　Do Not Disturb　★　Touch Me
「ここからはCDになってない新曲を」　と3曲続けて歌ってくれました。
「Drama」は、やっぱりカッコいいねー。観客に対して体や顔を横向きに見せる感じのダンスが新鮮。曲が終わった時のストップモーションも少し斜め横を向いてて上体をかがめたポジション。個性的な振り。
「Do Not Disturb」は軽快な曲調、最後の「Touch Me」は大人な感じで大変よろしゅうございました。（笑）　I wonder why ～♪

★　No Limit
宇多丸師匠のラップ部分が流れ、曲の途中からタオルを手に。
盛り上がるー。タオルを振ってみんなピョンピョン。　熱い。
ダンサーズ、ギャングみたい　ってメモに書いてある。そんな動きでした？

★　Hypnotized
「ラストー！」と言って、腕をくんで踊りだす。あぁ、楽しい時間はあっという間ですねー。
プリさん、２階席にもアピる、コミカルな楽しい動き。　ショータさん、ますます体が大きく感じるダイナミックさ。

【encore】
★　HOT MUSIK
一人で歌う。あぁ、記憶とんでますねー。
　　
★　The Answer
やっぱりダンスバージョン素晴らしい！　このダンスは映像に残らないのかね、もったいないー。

★　Lullaby　（新曲）
他のメンバーがはけた後、一人ステージに残ってスタンドマイクで歌う。
しっとり系というより、明るい応援ソングな曲調。白いGravityのTシャツ、スタンドマイクを両手につつんで。黒い空間に紫っぽい青のライト、きれい。
手をふって去っていかれましたよ。

ああ、ここまで書いたら寂しくなってきた。　広島まであと6日。

【写真】　大知くんが好きなわさビーフの新作、ヤマヨシのタン塩チップス。　ホントに塩タンの味。ちょっとレモン風味。

【ネタバレ その２】三浦大知＠なんばHatch

Daichi Miura Tour 2010　～GRAVITY～　11月13日日曜日　大阪なんばHatchにて。

いつもはレポらしきものをすぐ書かず、卵をあたためる親鳥みたいにライブの思い出に浸ってヌクヌクしているわたくしですが。今回は迫り来る引っ越しがあるのでザーッと、とりあえず大まかにＵＰしておきたいと思います。ここに書かれた内容は多分に主観的、妄想的、フィクションじみて事実と異なることが考えられます。またそれに対する苦情等には一切応じられません。（笑）　
Set List はお友達のブログからいただきました。ＹＫさん、ＢＢさん、ありがとうございます☆

◇ ◇ ◇

★　Spotlight
ステージいつもと違って幕があり、場内暗転し音楽が流れてくる。幕の前、下手の低い位置についてるスポットライト、3本の白い光。あちこちから「だいちー！」の声、続いて上手からも同様に照らす。
幕がパッと開くと、舞台奥に組み立てられた高台、その中央に大知くんがマイク持って立っている～！　Spotlightのサビ部分をアカペラぽく歌う。　「ここにしかない大阪の夜を　感じていたい～　♪」
途中左右にある階段の下手側をおりてくる。ああ、大知くんだよー。

軽いボリュームのcamel brownの髪、Gravity模様がrose pinkな黒地のジャケット、ラインストーンがsilverに光る衿ぐりが少し大きめにあいた黒Ｔ、パンツは全体にキラキラしたラメがある黒。
ダンサーズが4人、ショータさん、プリさん、カズキさん、ノッポさん。トップが丸い黒ハット、白シャツ、黒蝶ネクタイ、黒パンツ。黒ベストは着てた？
高台から左右に降りてくる階段には途中、踊り場みたいなスペースがあって。その場所や段々をうまく使って、カッコいいフォーメイション。黒の空間に無数に光る紫のライト。キラキラ、途中で回転する光。

★　Inside Your Head
出だし、胸の筋肉をまぐまぐさせる。笑。　浪花ガールズの悲鳴♪　短めのジャケットから見える腰。
これはエロい、やばい。　間奏で2階席にアイコンタクト。嬉しそう。

★　Flag
ステージ中央上にある装置からレーザービームが。水色や黄緑の細い光線が扇型や五角形やきれいな幾何学模様を描いていく。豪華だー。（あー、だから横浜大阪東京は800円チケットが高いのかな。あとステージの大きさの関係か、ドラムの方もその3箇所のみ？）
ネタばれ その１にも書きましたが、この曲は泣ける、やばい、　
曲の途中ダンサーの短いソロがあり、動きが次のダンサーへと移っていく。　広いステージ、のびのびと踊る5人。
曲が終わって大知くんが水分補給してるとあちこちから「すごーいー」の、ため息のような声が。

【ＭＣ】
ていねいに一礼して
「皆さんお気づきでしょうか。」　え、何、何？ってなってたら　「。。。。　三浦大知です」と会釈。笑。
お笑いの街でしっかりウケてましたよ。
Tourタイトル、Gravityの説明のあと、キーボードのガクシさん、ＤＪ大自然さん、ドラムのジェイ・ステッキーさん（？）を紹介。

★　Crazy　★Baby Be Mine
ちょっとジャズぽいような大人な2曲でした。
Crazyの時は歌う大知くんの背後、上手の階段踊り場のところでカズキさん、そして歌の後半は下手の踊り場でノッポさんがソロで踊ってました。なんか新鮮な演出。
ＢＢＭの時も最初プリさんが舞台中央から下手あたりを大きく使ってソロ。それに大知くんが加わっていく。
観客に横顔を見せた状態で静止、ステキ。　ライブ全体で思ったんですが、大知くんってダンスの細かいところ、手や指の動きとか顔の向きとか考えてますねー。　うつむきかげんの表情、上を向いたシルエット。ぜいたくな空間だ。
途中ショータさんのソロもあって。　3人で踊る時も雰囲気ムードある～。　（ムーディーって言いたいのですが、英語のmoodyは、「不機嫌な」とか、「むらっ気な」って意味なんです）

★　Delete My Memories
この曲のときかな、舞台暗くなって大知くんが背を向けイントロを待っていたんですがわりとミュート（無音）な時間が長くて。
その後めずらしく大知くんの歌が少しとんで。ステージ中央から階段の方へいく時だったかな。
踊り場の段上、ダンサーズ4人のフロアな振り（額に手をおいて上を向くところ）、きれいに見えました。

★　Your Love
今回、導入部分のアレンジが変わっていて、ピアノぽかったのかな、あれ、あれ、何の曲だったけ、おお、一期一会が聞こえてきたよ　って感じでした♪


やばい、なんかちょっと書くつもりだったのにマジ本気モードになっている、、、、　汗。
（その３　に続く）

三浦大知全国ツアー＠大阪なんばHatch 【ネタばれ】

2010.11.13。とりとめなくメモ書き。

なんばHatchが赤坂BLITZみたいに大きくて音良くて。なんか嬉しかったです。
Flagでショータさん見て、涙。

各会場ごと違う曲をカバーするという趣向で、大阪は槇原さんの「素直」でした！
銀の涙とか懐かしい曲も歌ってくれました。ガクシさんのピアノ素敵。

大阪出身のマッキーの次、福岡はチューリップの「青春の影」か、井上陽水か、甲斐バンドか、スピッツか。
広島は吉田拓郎かユニコーン、矢沢永吉？ あ、浜田省吾かもね。

横浜では、関西出身の山崎まさよしさんのカバーで「One more time one more chance」だったそうで。
歌詞に桜木町が出てくるのが、そのココロらしいですよ♪

友達がご当地ソング集のカバーアルバム出してほしいって言ってた。
Good idea ☆ 皆さん、アンケートに書きましょ～う。

マイク持つ手が上がって曲終了、暗転
ってパターンがドラマチックでした。

ダンスナンバー最高！
あとCrazyとか、大知くんが歌ってその背後、上手や下手でダンサーがソロで踊るのも新鮮な演出でした。
ダンサーズ４人の個性が出てましたね。

The Answerをあそこで歌ったのにはビックリ。あの歌、ほとんど息継ぎできないくらい難しいらしく。
疲れてるアンコールでよくダンスバージョンで歌ってくれましたね。

最後の最後、ララバイでも変わらない声量。三浦大知という人はいったい…。

もうすぐ始まります！

難波で迷ってしまって、走った… ＞＜。

写真ちゃんと撮れてますか、手が震えちゃって

日が暮れていくなんばHatchの出入口前広場。たくさん並んだお客さん。
みんな大知くんを見に来たんだね。

なんばHatchの床は、FanJ twiceみたいに傾斜があるよ♪
音もいいそうなので、マジ楽しみだ！

あぁ、やばい～