
この日はTSSのNewS取材の依頼が入った。
ホンマはmorning 太刀魚だったが、ヨッサン一人なので中止になる。
その後、NewS取材がドンピシャで入る。
状況を聞くと、何でも某中学の漁業体験とか!!
素晴らしい!!こんな中学ならまじめにしていたと思う?
学生達はベテランの船長の案内で釣りをするようだ
私は午前4時から支度をして、取材スタッフを待つ
スタッフとの待ち合わせ時間は、午前7時50分
かなりあるから、夢丸をゴシル!!
その後、ぼけーっと待つが、こんな時間がブチ嫌だ
そこで7時から用意したゴカイでキスのPracticeをしてみる
まずは水深12Mで反応なし。
ならば、20Mかな?これも×
ホンじゃ5Mだろう!
直ぐに答えが出た。
キスは水深5Mでujyaujya
1,2,3,4匹と連発
しかし、クーラーがない!氷もないのでリリース
ついでに海星も2匹釣れた
子供達が喜ぶかなと、一番小さな海星をバケツの中に入れる。
追加したキスも2匹ほど保管
キスならここで入れ食いできる(^_^)ノ""""ヨシヨシ
7時45分スタッフも到着
scheduleを確認して出船
遊漁船の船長と挨拶を交わす。
私は後ろについて取材班をサポート
1Paradise×
2Paradise×
3Paradiseから釣れ始めた
この日は4,5,6Paradiseと移動する
11時30分納竿
子供達は沢山の魚をこれから料理するとか!!エエ授業だ
スタッフから、「船長、2時間ほど待機してください」「了解」
こんな事もあると思い、炎月を持参していた。
まずはエギからstart
しかし、今年のアオリ全然ダメ!!
1時間ほどurouroするが、サッパリ
そんな時、ハマチの匂いがしてきた。
半信半疑でフラフラ向かうと、目の前にハマチのボイル
直ぐにマルキューのTADAMAKI(画像のミノー)

ラインはGOSENのpeにLEADERはGOSENのFLUOROCARBONの3号
フルキャストして巻く
直ぐにHitしたが、強烈な引き
「いなして仕留める」
15分後やっと浮いてきた!
その時、取り込んだ画像がこれだ!!


まーこの1匹で十分
しかし、よく持ちこたえた、炎月とGOSENライン

感謝感謝!!