古民家(ゆう工房)・スローライフの織り織り記

日々のシンプル生活を紹介している。自給自足的生活は結構忙しい。畑仕事、染め織り、ヨガなど。味噌、梅干しも作る。

「町中にこんな場所があるなんて!」

2007年05月10日 | イベント
初めていらした方の第一声はこれである。

我が家ながらすごいと思うのだ。
敷地内にお城の外堀の石垣があるなんて!

よく残りましたね。
先祖に感謝です。

ますます見頃になったツツジです。






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2 コメント

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昼間電話をした者です (草木染め手織り 柚 ら 里  池田)
2007-05-19 22:04:27
築120年の古民家にお住まいとか。私も昨年まであきる野市の築100年くらいの古民家に住んでいました。
今、戦時中に立てられた築65年ほどの大きき名2階家に住んで機織りと教室をしています。古い家は寒いでしょ。前の家は厳寒時は、家の中でマイナス5度くらいまで下がります。でも、今の家は造りが良いので快適です。

今日の紙布織りのクラスの生徒がこちらを教えてくれました。この、メールがうまく届くと良いのですが、高機は生徒が欲しがるのですが、若い子は新しい機を購入する余力が無いのが現状です。もしお譲りいただければ将来ある手織の仲間が1人育ってくれることと思います。

私は、ライフワークとして白石紙布と生絹を主にやっています。
現在明治江戸期の白石紙布に近いものを織る準備をしているところで、秋には多摩の生繭から糸を引いて紅梅織りの法衣を織る予定にしています。
教室の合い間なのでなかなか進まないのがジレンマになっています。

ゆう工房のURLまた覗かせていただきます。
私のURLも覗いてみてください。
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Unknown (ゆう)
2007-05-20 09:38:45
池田 さま
今後ともよろしく、です。
返信する

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