さてさて、何が出てくるか?
漬物樽に建具、昔の古道具類いろいろかな。
1人ではできないし、
大工さんに左官屋さんの他にも人数いたほうが楽です。
要るもの要らないものは私が指示を出すとして、
短時間に処理しないとね。
と言うより、体力的にも精神的にもそう長時間はできない作業です。
作業をする前後の作業というのもあるんですよ。
樽の中には何やら入っている様子ですしね。
そら恐ろしいことです。
完成した蔵ぎゃらりーとて完成までには
何だらかんだらで10年の歳月がかかっているんですよ。
片付けの速度を上げねば・・・。
蔵が終ったら次は~。
片付けはエンドレスに続くのであります。
多分、あと10年片付けは掛かりますね。
ああ、恐ろし、恐ろし・・・。
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