古民家(ゆう工房)・スローライフの織り織り記

日々のシンプル生活を紹介している。自給自足的生活は結構忙しい。畑仕事、染め織り、ヨガなど。味噌、梅干しも作る。

タッチの差で間に合わない

2010年09月17日 | 植物
豆汁に浸した糸を外の物干しに干しておりました。

ウン?電話、工房かな?
走りました。

あと半歩で電話が鳴り止みました。

午前中に私が畑に行っているときに電話をくださった方だと思います。
母が電話を取り、午後またくださるということでした。

私の携帯電話を教えてあげればいいのに・・。
相手の電話番号を聞いておけばいいのに・・。
と思うのですが、母は耳が遠い。

普段はほとんど支障ないのですが、
電話での聞き取りが難しい。


自宅とゆう工房と別の電話にしていますが、
50mぐらいしか離れていないので、
工房の掛かってきた電話を自宅の子機で取れるのです。

しかし、子機は音声がよくありません。

携帯電話は不携帯になることが多く、
電話がつながらない。

工房にいない、とお叱りを受けてしまいます。

工房に電話するときには長く呼び出すか、
時間をちょっと置いてもう一度かけなおしてください。
敷地が広いので、電話を取るのに間に合わないときがあるのです。

悪しからず。
申し訳ございません。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ村ランキングに参加しています。

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手織り・機織りへ
にほんブログ村

ぽちっと

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 古民家暮らしへ
にほんブログ村