2016年の手帳、NOLTYにした理由

毎年毎年何にしようか悩む手帳。
来年用に↓を購入しました。


NOLTY Nexus A5 Vertical


こんな風に週と月が同時に見られます。


週のスケジュールはこんな感じ。

Weekdayはオンタイム（8～18時）がきちんと目盛りがあること、
Weekendは小さくて良いのでその分余白が多いこと、
が条件です。

打ち合わせや外出の予定はOutlookで管理しているので、
手帳で管理するのはタスクなのですが、
だいたい週単位でTo doリストを書き、
deadlineや空き時間を意識しながらこなすには、
週単位のページ構成が上記二つの条件を満たしているのが重要なのです。


月のスケジュールはこんな感じ。
私はここに学校、保育園の予定を入れておきます。
来年のものは１日が４段に仕切られていて使いやすそう。

今年の手帳も来年用と同様週と月が同時に見られるものでした。
結構使い勝手が良かったので同じものにしても良かったのだけど、
今年は手帳を検討するために手にした働く女子雑誌の表紙が、






なんとなんと








岡田くん




この眼差しと口元、もうNOLTYを買うしかありません笑

この雑誌の特集の位置付けで岡田くんのインタビューが載っていたのですが、
なりたい自分を手帳に書くと叶うというので
オリンピックに役者として出たいと書こうかな、とありました。
これを読んで、ここしばらくなりたい自分は何か？それに向かって何をするのか？
を考える営みを忘れていたことに気づきました

とりあえず今年の手帳に今年中に実現ことを
リストアップ。
時間的制約とか、能力の限界とか気にせず書きまくってみました。
だって自分の手帳だから。
でも普段なんとなく頭に描いていることを見える化すると
実現させるにはどうすれば良いんだろうと考えるようになるので、
これって手帳の効能ですね。
こういうプロアクティブな手帳の使い方を習慣づけられれば良いな、と思います。

おまけ。
NOLTYを買ったら





岡田くんのミニカレンダーをゲット

最後はこれが購入の決め手になりました笑






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