アクションプランナーの使い勝手と来年の手帳

3年ほど時間管理ツールとしてアクションプランナーを使ってきました。



見開き2ページに1週間の予定がぎっちり書き込めます。
６時から２３時まで30分単位で目盛りが振られていて、
朝から晩までのスケジュールを管理していくと隙間時間をうまく利用出来るというもの。
今まで朝活時間と実施した業務内容の管理に重宝していました。
でも最近になって朝活の上司への見える化のためにエクセル管理に変えたら、
ここまで大きなデイリースケジュールチャートが必要なくなりました。
またアクションプランナーの特徴としてタスクリストは作らず、
タスクを実施予定の時間帯に直接書き込むというものがあります。
これが自分には合わなかった^_^;右側の余白に自分でタスクリストを作っていました。
アクションプランナーは忙しい人の時間管理には良い手帳だとは思いますが、
来年向けには違うものを使ってみようと↓を選びました。


隂山手帳。

私が手帳選びで1番重視しているウィークリースケジュールのページは


見開き2ページが1週間分なのは変わりませんが、
デイリースケジュールチャートは左1ページに収まり右側は余白なのです。
今まで土日の欄にメモを書き込んでいました。
会社勤めだと土日はウィークディほど予定を詰め込むことはないので、
土日の欄は小さくその分余白が大きいのが嬉しい。

1日ごとに朝昼晩と時間を管理する欄があり、使い方として


食事と睡眠時間の管理をするとあります。
これまでTOEICの前には勉強実施有無の記録、ロードレースの前には走行距離の記録をとったりしていたので、
この欄は結構使えそう！


プロジェクトの中期管理やボーイズの予定管理が出来そうなマンスリースケジュールチャート。

これも見開き2ページで1ヶ月分というのが良さそうです。

この新しい手帳、今日から日付が振ってあるので早速使ってみます。
使い勝手はまた後日！


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