英語と仕事の好きなワーキングマザーゆきの日記

小4、小1のボーイズを抱える、管理職ワーママの日記。お酒、ランニング、旅行とショッピング、仕事について綴ります。

Singapore Zoo

2014-07-30 05:21:41 | シンガポール2014(5歳+2歳)
子連れシンガポール旅行ならマストな目的地。
我が家も御多分に漏れずに行ってきました

今回で子連れ海外5回目ですが、

2010年イギリス→ロンドンズー(暑過ぎて当時1歳の長男が泣きまくったので、通り過ぎただけ。)
2011年ハワイ→ホノルルズー
2012年ハワイ→同上
2013年ワシントンDC→スミソニアンズー
そして今回
2014年シンガポール→シンガポールズー

必ず動物園に行っています。
子連れだから仕方ないと言う訳ではなく、
海外の動物園って、オトナも楽しめる何かがあります。

例えば、広大な敷地から眺める景色。


園の外側にある川を眺めていると、
動物園ではなくジャングルクルーズに来た錯覚

動物園ってその土地の雰囲気を楽しめるところなのでは?
と思います。

それと動物たちのダイナミックな姿を楽しめます。
日本の動物園でも見せ方を工夫している所はたくさんあると思いますが、
普段行くのはランニングコースくらいの距離の上野動物園。
(悪くはないが、山手線内側という立地上どうしてもスペースは限られる。)

今回良かったのはシロクマ。







泳いで、潜って、と大きな動き。


ボーイズも釘付け!


オラウータンも観客のはるか頭上をブーランブーラン(*^^*)

「うわっ、すごい!Yuちゃん、Kちゃん、見て!!」
という感じで、ハハもすっかり興奮なのでした

ただしオトナが疲労困憊になるのも動物園。


トラムに乗って園を一周はしたのですが、

途中下車して動物をじっくり見ようとすると、
必ずKが「ママ、抱っこ~」。
動物園に限らず基本9割がママ抱っこ、
残り1割がパパ
興味があるものが見えると降りると言うので抱っこ紐も使えません


大人気の象のショー。

会場に着くともう始まっていて、
座席後部にも観客。
オトナでも背伸びしないとショーが見えない状況で、
なんとかボーイズに象を見せるべく
私がKを抱き上げ、主人に至ってはYuを肩車。
2人とも象のショーは初めてで、
(てか私も初めて!)
3頭同時に片脚上げてパオ~ンとかやられると
楽しくなっちゃう訳ですが、
それでも辛かった_| ̄|○

長男はNight Safariも来たい、と言っておりましたが、
動物園は一回で結構!と思ってしまった親2人でした。。。

まぁ夜のが涼しくて体力消耗が少ないかもしれません。
シンガポールは毎日何度か雨が降り、
その後気温が下がるので、
この時期に上野動物園に行くよりは全然良いとは思いますが、
それでもやっぱり暑い。。。


涼をとるため、スムージーと格闘中笑

という訳で、楽しく、しんどいSingapore Zooでした。
いつかボーイズが大きくなると旅行先の動物園で苦労したのも良い思い出になるのかな。。。
まだまだ想像がつきませんが

過去の海外動物園記。

ホノルル動物園→☆☆

スミソニアンズー→

ロンドンズーには行けなかったときの記事→




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