私が有川浩さんのファンと知って、最新刊の「アンマーとぼくら」を貸してくださった友人のMさん。
ありがとう〜〜!!!
「県庁おもてなし課」を読み終えるや否や読み始めました☆
あっという間の2日!!引き込まれました〜♪
今まで読んだ有川さんの作品とはちょっと違うテイストか、、、
「ぼく」の体験した不思議な3日間を描いたお話でした。
ネタバレしちゃうなら「ぼくら」とは「今のぼく」と「昔のぼく」。
息子の好きそうな「現在と過去が交錯するような」
「現実と夢の境目がわからないような」・・・世界。
読み始めた当初、かりゆし58の「アンマー」の歌詞から題材をもらったものかと勘違いしていまして。
内容は「アンマー」とは関係ありませんでした(笑)。
でも、アンマーとの温かい交流、やりとりが素敵すぎです☆
沖縄の自然や名所もふんだんに紹介されており、
「沖縄県庁おもてなし課」(あるのかどうかは不明(笑))に一役買っているような・・(笑)
映画化して、沖縄の絶景を紹介してほしいな〜♪
えーーーーっとぉ、「ぼく」を小栗旬くんで。
「お父さん」は伊原剛志さん。
「お母さん」は鈴木保奈美さん。
「おかあさん」を和久井映見さんでお願いします(笑)
(東京ラブストーリーを彷彿させすぎかな(笑))
きっと映画化されると思うんだけどなぁ〜☆
「ハリ天狗の日々奮戦」はこちら
ありがとう〜〜!!!
「県庁おもてなし課」を読み終えるや否や読み始めました☆
あっという間の2日!!引き込まれました〜♪
今まで読んだ有川さんの作品とはちょっと違うテイストか、、、
「ぼく」の体験した不思議な3日間を描いたお話でした。
ネタバレしちゃうなら「ぼくら」とは「今のぼく」と「昔のぼく」。
息子の好きそうな「現在と過去が交錯するような」
「現実と夢の境目がわからないような」・・・世界。
読み始めた当初、かりゆし58の「アンマー」の歌詞から題材をもらったものかと勘違いしていまして。
内容は「アンマー」とは関係ありませんでした(笑)。
でも、アンマーとの温かい交流、やりとりが素敵すぎです☆
沖縄の自然や名所もふんだんに紹介されており、
「沖縄県庁おもてなし課」(あるのかどうかは不明(笑))に一役買っているような・・(笑)
映画化して、沖縄の絶景を紹介してほしいな〜♪
えーーーーっとぉ、「ぼく」を小栗旬くんで。
「お父さん」は伊原剛志さん。
「お母さん」は鈴木保奈美さん。
「おかあさん」を和久井映見さんでお願いします(笑)
(東京ラブストーリーを彷彿させすぎかな(笑))
きっと映画化されると思うんだけどなぁ〜☆
「ハリ天狗の日々奮戦」はこちら
余計な関わりについて、
説明がうまく出来ませんで、混乱させてしまいまして…(._.)反省😟
本を読まれ、すべて解消されたと思います。
今度は余計なコメント抜きで、お届けします(^-^)/
ハイ!とっても爽やかな主人公でなんだか嬉しくなっちゃいました☆
「ぼく」の心の動きがいじらしくて泣ける泣ける、、、
「お父さん」、幼すぎの気もしましたが(笑)。
ありがとうございます!またご紹介下さい!!