ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

走り回る鍼灸師・ハリ天狗を操るマネージャーの日々奮戦

百人一首

2008年01月15日 | 子ども達
息子が学校で百人一首を教わり始めました。
たどたどしく読み始める息子の声をさえぎって、
知ったかぶりの母、朗々と詠み始め・・・・

「かささぎの~~・・・・・・長々し夜を一人かも寝む~~」
「あれ?違ったっけ?」
「あ、白きを見れば~・・だった~~~(泣)」
「長々し夜を・・・はあしびきの~~~~だったよ~~(汗)」

いやぁ~小さい頃は家族でお正月によくやっていたもんでしたが、
忘れてますね~~~

とはいえ、あまり得意ではありませんでしたが・・・
「ももしきや~」とか「春過ぎて~」とか「これやこの~」とか「めぐりあいて~」
とか、分かり易いもばかり覚えてたっけ・・・
それも上の句の五文字と下の句の五文字だけ覚えて、あとは抜けてるの!(爆)

息子が少し覚えようとしてるみたいなので、
この際、私も覚えてみようかしら・・・

ちなみに私の母(82歳)は、すべての下の句から上の句が出るそうです。
昔取った杵柄ってすごいっ!!!

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2 コメント

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Unknown ()
2008-01-16 21:07:53
あー、暗記系は得意なつもりだけども‥‥
どーもこれだけは覚える気になれんわぁ~ヾ(´囗`*)ノ笑
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親の責任です・・・拳さん・・・ (ハリマネ)
2008-01-17 00:02:01
母が小さい頃はお正月と言えば「百人一首」だったのに、
貴女達の小さい頃のお正月は「人生ゲーム」だったものね・・・(笑)
小さい頃から馴染ませてあげれば良かったね。
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