「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾・著 読了です～♪

ハリ天がアマゾンで安く購入してくれました（笑）
前から読みたかった一冊☆


とにかく最後までハラハラさせてくれます。

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スポーツ選手の才能は遺伝子によるものが大きい。
研究に次ぐ研究により、それが証明されることとなる。

素晴らしい才能の遺伝子を持つ者が誰であるかが事前に知れれば、
その才能をさらに強化することで、世界に通用する選手を育成できる。。。
そういうプロジェクトが立ち上がる。

それに選ばれた二人の選手・・・
緋田風美と鳥越伸吾。

出生、生い立ち、宿命、親子愛。。。

色々な要素が入り交じった、その結末は、、、

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一気に読めました。

相変わらす東野圭吾はスゴイっ☆☆☆





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