ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

走り回る鍼灸師・ハリ天狗を操るマネージャーの日々奮戦

「濁音」について

2006年08月24日 | Weblog
「濁音」による「擬音」のイメージは、「なんか汚い」
でしょうかねー?
「ぐちゃ」とか「べちょ」とか「びじょーん」とか・・・???

以前に聞いた話ですが、子供達の心を捉えて止まない
怪獣の名前を付けるとき、
「ガ」行の音を頭につけると強そうになるのでいいらしいって誰かが言ってたのを
急に思い出したもんで。
例えば「ガメラ」とか「ギャオス」とか「ギロン」とか「ゴモラ」なんて。
確かに強そう~

所で「濁音」をうまく使うと、結構話が面白くなるような気がしますよね。

「ガギーン」「バキッ」「ドドーン」「グルン」「ビビッ」「ブヒー」
「ゴリッ」「ズルッ」「ゾロリ」「ダダーン」「デレン」「ビューン」
「ベリッ」「ボコッ」「ジャーン」「ガビーン」「ギクッ」

あれ?こんな言葉使ってたら、息子と「戦いごっこ」してた頃のこと、
思い出しちゃいました~~~ゲベジ!

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コメント (6)
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