goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

イエスは“汝の信ずる如く汝に成る”ということを教えた。

2020-04-12 11:35:32 | 日記

“実相”に対する信が
一切の難問題を解決する。
実相は「円満完全」であるからだ。
私たちは“実相”に対する「信」を
持たねばならない。
この実相への「信」というものは
真理の探究と間断なき祈りによって
生じるものなのだ。
そして“実相”とは何かをしっかりと捉える必要がある。
“実相”を正しく捉えるから安心して
“実相”に任せられるのである。
“実相”に対する「信」の形成がすべてである。
実相への信の形成は
仏教からやる人もいればキリスト教からやる人もいる。
雅春先生は入り口はキリスト教だった。
勿論どちらからでも入れるご著書を沢山お書きになっている。
仏教かキリスト教も雅春先生の聖典と併せて学ことが
投稿者の意見だがより理解につながるはずだ。
私投稿者は真理自体のラッパになりたい。
仏教がいいとかキリスト教がいいとか
そういう相対的な問題ではない。
真理を学び真理と一体になり、真理に身をゆだねる、
これが“科学的祈り”であり“神想観”の目的だ。
(奇蹟の時は今 アディントン著・谷口雅春訳)
【イエスは“汝の信ずる如く汝に成る”ということを教えたのだった。
 イエスは百卒の長に向って「汝の信ずる如く汝に成れ」といい給うたのであった。そして盲の人に対しては「汝、このことを私が成し得ると信ずるや」と問いを発して尋ねられている。またイエスは自分の言葉の力によって無花果(いちじく)の樹を枯らした後、次のように言い給うたのであった。「汝ら祈りて何事にても求むるとき、それを受けたりと信ぜよ。汝はそれを得ん」(『マタイ伝』第8章13節、第9章28節、第21章22節)】
(参考 新約聖書マタイ伝)
8:13
それからイエスは百卒長に「行け、あなたの信じたとおりになるように」と言われた。すると、ちょうどその時に、僕はいやされた。 
9:28
そしてイエスが家にはいられると、盲人たちがみもとにきたので、彼らに「わたしにそれができると信じるか」と言われた。彼らは言った、「主よ、信じます」。 
21:22
また、祈のとき、信じて求めるものは、みな与えられるであろう」。 


コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。