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神様の居場所を教えてくれたのはイエス・キリストその人でした。

2020-07-26 13:42:26 | 日記
神様がどこに居るのか分らないでは、
自分が“神の子”だってことを
何に対して観じればよいのか、
分りません。
自分の「内」に居るのですから、
「内」なる完全なる神に対して、
自分はそこに神様と共にいる存在でありますと、
自己の完全性を認めるのが
神想観であります。
「神はどこに居るのか?」という大問題の解答を
与えてくれたのはイエス・キリストそれ自体でした。
イエス・キリストが自己を主張し、
聖経『甘露の法雨』とかアディントンの本を通して、
私の実相に働きかけてくれたので、
私の“神の子”が動き始めたのであります。
神様が自己の「内」にあると、
明確に教えてくれたのは、
やはり、
キリストであると、
私は言いたいです。
『甘露の法雨』もアディントンの本も
イエス・キリストの言葉の引用があり、
その引用されたイエスの言葉で
私は神の居場所を知ったのでした。
これはありふれたことのようですが、
実に素晴らしいことです。
これをブログでお伝え出来て、
今までブログ投稿を続けた甲斐がありました。
だってほとんどの人が
自分の「内」に神がいるとは
思っていないでしょう。
本当の深い意味を自覚せずに『甘露の法雨』や聖書を読んできた人に、
こうして文書で明確化できるなんて
最高です。
皆さん、神様は他ならぬ自分の「内」にいるのです。
その「内」なる神に向き合って“神の子”無限力を引き出してください。

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