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実相を観じられるようになった

2018-06-18 18:59:22 | 日記
「実相円満完全」
「神の子円満完全」
「実相は即ちわれ、われ即ち実相」
と念じる実相観が主体の神想観になってきたら
現象的に
ずっと安心感、安全感、安定感が
出てきました。
そのように実相を観ようと
模索している間は
ちょっと自懐作用があるかも知れませんが、
それは大丈夫だから無視して
少しずつ少しずつ実相を観る時間を
増やしていくとよいのです。
いっぺんに行かなくても
あきらめないで続けていれば、
そのうち
実相をしかと観じることが可能となります。
そうすると
自懐作用もおしまいになり、
安心で安定した観になって
現象にも
それが現われてまいります。

コリント人への第一の手紙

2018-06-18 11:04:49 | 日記
コリント人への第一の手紙
<第14章>
愛の賛歌(14・1-40)
33 聖徒たちのすべての教会で行われているように、
34 婦人たちは教会では黙っていなければならない。彼らは語ることが許されていない。だから、律法も命じているように、服従すべきである。

「心もなし」

2018-06-18 10:06:26 | 日記
藤原敏之先生がお書きになっているのですが
雅春先生のみ教えを
「肉体なし、現象なし、心もなし、実相あるのみ」と
真理を凝縮したものを念じて生きるということは
真理が高度に分ってきた段階においてであります。
要するにあるのは
実相理念だけなんだ、
ということです。
ところで私たちが生活していて
気になるのが
肉体のこと、現象のことであるのですから、
「肉体なし、現象なし」と言葉で(心で)断ずるのは
効果がありますが、
心配する心をも断じて「心もなし」と念ずるのは
効き目があります。
要するにそれらすべての現象は実相の反映であり仮存在であるから、
「実相あるのみ」というまとめが
最後にあるわけです。
「心もなし」と
現象の心を否定してしまうのは、
現象の心こそが暴れ馬であるのですが、
人間の心(現象の心)は本来なく
「実相の心」のみがあるわけなので
「心もなし」と思い切ると
これが実相の顕現に役立つのです。

枕のお話

2018-06-18 09:41:54 | 日記
今日は枕の話です。
朝起きた時
右腕と肩がいたいことが
4カ月くらい前から
少しずつ感じられるようになり、
これは枕の関係かなと思い、
何回か枕を取り替えて
試してみました。
でも改善がなかったので、
テレビの広告やインターネットで
良い枕を探しました。
インターネットで
通販生活で
「メディカル枕」というのを
2週間の試し期間を経て
そこで返品もできるし買うことも可能と書かれていたので
早速電話で申し込み
昨日届きました。
イタリヤ製であり、
イタリヤの整形外科の権威、故パウロ・ぺルダッチ博士が
長期入院患者の首の負担軽減のために開発。
寝つきの悪い人、眠りの浅い人、翌朝に首筋や肩がこわばってしまう人に
特にお試しいただきたい、熟睡のための寝心地がここにあります、
と書いてありました。
確かに一晩使ってみて
これは確かに医学的にできていて、
本物かな、
と思った次第です。
しっかりと眠れ、
癒やされた感じです。
2週間たったら、
又感想を書きます。
これを書くのも愛行ですが、
まだ私のお試し期間は
始まったばかりであることも
しっかり書いておきます。