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コリント人への第一の手紙

2018-06-12 17:07:20 | 日記
コリント人への第一の手紙
<第14章>
愛の賛歌(14・1-40)
22 このように、異言は信者のためではなく、未信者のためのしるしであるが、預言は未信者のためではなく信者のためのしるしである。
23 もし全教会が一緒に集まって、全員が異言を語っているところに、初心者か不信者かがはいってきたら、彼らはあなたがたを気違いだと言うだろう。

霊魂不滅の一大事実の実証

2018-06-12 16:41:18 | 日記
たった今
谷口恵美子先生の古書と
谷口輝子先生の古書を
アマゾンにて注文しました。
このお二人が
どんな先生であるのか
興味があります。
それから
今日『生命の実相』20巻を読んでいて
谷口雅春先生が
「霊魂不滅の一大事実の実証」を目ざされていたことが
分りました。
(参考 生命の実相20巻)
【そのころわたしは一燈園の友人松下吉衛君にこんな手紙を書いている―
「ともかくわたしは東西の心霊現象の事実をあつめて『霊魂不滅』の一大事実を実証するという仕事に奉仕するようにたのまれているのです。それは人からもたのまれているのですが、たぶん法界からもたのまれているのだと思います。なぜなら今のところ、それに適当な人がほかにないようですから、」】
雅春先生は
霊魂について
具体的に目で見たり
いろいろ経験されて
研究なさったのでした。
そして、
ホルムスの『心と運命』の
“理念”ということに
影響を受けるわけです。
とはいえお悟り後の覚の内容たるや
ホルムスが雅春先生の足もとにも
及ばないこと勿論です。

“神の子”“仏”を実現した人はおびただしくたくさんいるはず

2018-06-12 10:01:09 | 日記
人間は神の被造物であるし、
神様が人間を不完全に造ったなんて有り得ないことだし、
だとすれば
人間は完全であるしかないです。
長い間
何回もの生まれ変わりを通じて
人は肉体を物質だと思い込んでしまっているから
人間が“神の子”つまり“神”である、
又は“仏”それ自体であるという事実を晦まされてきて、
潜在意識が「人間は神の子である」という事実を
すんなり受け入れてくれないだけで
現在意識と潜在意識が一致して
「人間は神の子である」という真実を
受け入れてくれるように
しなければならないのである。
そのために出現したのが
谷口雅春先生であるわけだが、
雅春先生以外に
そういうことのできた善知識はいないと断ずるのも
本当は間違いである。
道元も空海も
それを覚って開祖になったわけだし、
日本神道にだって
そういう人は歴史上
けっこういたのではなかろうか。
キリスト教にだって
ヨハネ神学もあるし、
求道者の中には
神の子になった人は
歴史に残っていなくても
多数いるんだと思われる。
現代の日本では雅春先生の教え以外に
そういうものは私は見ていないが、
私が青年時代に坐禅で提唱を聞いた
中川宋淵老子などは実際に仏様に成った人だから、
人に知られず「神の子」「仏」に成った人は
日本中に、
あるいは世界中に
けっこういたのかも知れない。
数人だけしか悟った人はいないなんて考えるのは
「久遠いのちの流れ」から考えて
有り得ないことである。
覚った人はおびただしく多数いただろうし、
ただ本当の宗教指導者は霊格、神格が必要だから、
たくさんいたとは思えない。