最初に晩秋の印象のものを:
茅(チガヤ) 風に吹かれて種が飛ぶ寸前 |
犬蓼(イヌタデ) まだ頑張ってる。もっともこの方が秋だけじゃないかもね |
母子草(ハハコグサ) この方もまだ頑張ってるとした方が良いかもね |
片喰(カタバミ) この方は年中見かけるかな? |
こんな最中だが…
前投稿でヒメオドリコソウを投稿したが、同じ時期にでる仏の座(ホトケノザ)もチャンと出てる。もっともこの方は二か月前、既に見かけていたので
驚くに当たらない、以前健在!このまま行くと普段出る時期にはどうなってる…気にしなくとも立地の違う所でちゃんと出るね、逞しい!
梅の気にしていたが…紅梅(コウバイ)が咲き始めているのを発見!此れも一か月位は早い気がする。
これは赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)ではないだろうか?驚きだ、もう出てる!
更に連翹(レンギョウ)まで黄色の花を付けだしている。もう早春そのものだ!どうなっちゃうの東京の冬は。
烏野豌豆(カラスノエンドウ)。この方なんか、今頃見かけるのは始めてだ、5月頃だった気だするが。
この方は鬼田平子(オニタビラコ)の様な気がする。もう何が何だか分からん季節だ
一方で冬の鳥達!シジュウカラやコゲラと一緒に移動して歩く柄長(エナガ)。いつも通りに淡々と!