曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
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5日21時に実家到着。千歳空港では気温1℃で雪もなかたのだが実家に付くと足首まで埋まるほどの積雪だった。 出迎えたのはお袋のミャーコ(←写真の猫) 一瞬警戒されたが思い出したのかジャレだして大騒ぎだった。 翌朝起きてびっくり! 前の家は重機で除雪完了していたのだが内は大変だった! 早朝道路の除雪が入って固まった雪をまとめて残されている。 その時の写真が次の写真です |
7時半頃の写真です。除雪ではなく前回やり残した雪囲いを完成させに来たのだが…いきなりの除雪だった。
右隣りはご夫婦で除雪の最中だった。雪は20cmはあるかなぁ、湿って思いおまけのブルで道路を除雪した大量の残骸で固まった雪が大量に残されてる!
結局2時間近くかかってしまった、朝から汗だくの重労働、普段運動は歩く位だから大変だった。
市役所への文句言いたい;
「ライフライン確保で道路の除雪は良いが90歳近い老人が一人居る家の前に多量の硬く重い雪を残し家の前を塞ぐのがお前たちのライフライン確保か?」「ライフライン確保の作業品質って何なんだ!」と。