コロナ過で暫く中断していた老人倶楽部の月例会を開催する。
活動を中断している、クラブ活動を再開の話し合いをと思っていたが
大阪府に「コロナまん延予防」が発令されてるので、
クラブ活動は5月5日までは中断継続にする事にしたが
朝のラジオ体操、健康ウオーキングは季節も良くなり、
屋外での活動なので三密避ける事でOKとする。
他のクラブは活動自粛を継続する。
新たに取り組む事
*交流の場「おしゃべりサロン」の開設。
どなたでも集い一緒に時間を過ごせる場所を提供。
ここに来れば誰かと話が出来る、顔をも会わせられる。
家に閉じ籠りがちを外に外に出たくなる仕掛け
民生委員と女性部を中心に運営
独居の高齢者、子育て中のママ等と世代間交流も図る。
茶菓子も用意して、集会所で月一回で開催する
*生活支援サービス「お助けネットワーク」の制度化
会員同士の支え合い活動、暮らしの困り事を手助けをする。
高齢者宅の電球交換、簡単な大工作業、買物支援、
粗大ごみの運搬手伝い、高齢独居の方支援
会員がやれる事支え合い、連携を深める。
副会長がアンテナになり、出来る会員に依頼する。
*緊急連絡カードを作成
会員に何かあった時に、必要な連絡先に早急に連絡を入れる。
この緊急連絡カードは、個人情報管理で会長が保管とする。
と言うような事を決める。
コロナがこんなに長く活動するとはだれも予想してなかった。
先日チューリップ畑での写真で紹介出来なかったモノを
紹介します。
今年は1回しか行けなかった。