自治会の組織に「福祉委員会」があって年に、4回程福祉委員会にて〝ふれあい交流会”を開催する。
自治会内の60歳以上の人を対象に集まって貰い、交流会をしましょう。というスタンスで行う。
マンションという居住形態は居住者のふれあいが無い、隣の人を良く知らない。こういう問題がある。
現役を退いてから、大阪府、大阪市にボランティアで出向いて、障がい者や高齢者のお世話してきた。
病気の治療と高齢になったので、2017年に全てのボランティアを止めて、
住んでる市の講座に参加する事と、自治会のイベントに協力・参加、老人会の写真部のお世話に変更。
ふれあい交流会の参加者が多くなるように積極的に参加をしている。
マンションの高齢者と顔馴染みになって、街中ですれ違いの挨拶を出来る方が多くなった。
我がマンションでも高齢化が進み、60歳以上の方が220名居るが老人会には35名しか入会がない。
高齢になるほど、横の連携が必要と思うのだが・・参加者・加入者が少ないのは残念
今日もふれあい交流会への参加者は25名程度、福祉委員が10名だった。
高齢者向けの健康体操、頭の体操(ボケ防止)、昼食・懇親、ビンゴゲーム、歌声喫茶で終わる。
健康体操
健康体操
頭の体操
昼食会
歌声喫茶
大声で歌う ボケ防止
フィニュシュ
女性が多い、男性は家に籠る??