大阪中之島にある、国立国際美術館で「プーシキン美術館展」に行って来ました。
副題は「旅するフランス風景画」で、モスクワのプーシキン美術館が所蔵する17世紀~20世紀の
風景画65点を展示。
風景画なので気楽に綺麗なフランスの自然を感じながら景色を見て来ました。
巨匠と言われる画家、モネ、ルソー、ロラン、コロー、ルノアール、セザンヌ、ゴーガン、ブーシェの
絵画がありました。
日本初公開の作品もありました。
写真の構図にも参考になればと楽しんだ絵画展でした。
パンフレットから クロード・モネの「草上昼食」
アンリ・ルソーの「馬を襲うジャガー」
右側が国立国際美術館
写真撮影コーナー
美術館のレストランでプーシキン記念イエローカレーを注文 変わったカレーで美味しかった。
最初にスープが
イエローカレー
珈琲とデザート
10月14日まで開催しています。