LIFE IS TRIP

今年も国内旅行中心に行ってますがレポする時間がなかなか(T_T)

①2018年11月プーケット旅行ダイジェスト

2018-12-03 | 2018年11月ツインパームス・プーケット

旅の目的はプーケットの中でも評判の高い美しい砂浜とクリアウォーターのビーチをこの目で確かめるため。

 

今回はJALではなく同じワンワールドのマレーシア航空で。

 

名物のピーナツソースがけサテ。なぜマレーシア航空かというと、安かったというのもあるけどマレーシア航空なら

 

クアラルンプール乗り換え時に

 

今年リニューアルしたばかりのゴールデンラウンジを使え

 

更にプーケットまでも国際線ということで映画見れる機材だし、プーケットの新しい国際線ターミナルを利用出来るから。

 

泊まったお部屋はホテル敷地内奥まった場所にある別棟のペントハウススイート。ペントハウスタイプは初めて。

 

憧れの吹き抜けリビング。

 

ダイニング、バーカウンター付き。

 

窓も上から下まで。

 

非常に寝心地の良い爆睡ベッド。

 

そしてそして、

 

屋上には大きくて深いプライベートプール。ミニバーも設置されてます。

 

お部屋のみならずホテルの決め手は50mあるラッププールと、

 

ラグーンプールとを合わせて1600㎡というメインプールが、

 

とにかく静かだという口コミだったから。その通り驚くほど静かで、プールチェアはうまっているというのに聞こえるのは水の音と鳥の鳴き声のみ。こちらもヒソヒソ声で会話してたくらいです。

 

あとは朝シャンと熟れ熟れマンゴーを始め食事が美味しいとの口コミも決め手。

 

楽しみにしてたホテルからわずか175mの距離にあるパブリックビーチのスリンビーチは徒歩でも2,3分。たっくさんのタイ料理屋、マッサージ屋、フルーツジュース屋などパラソルが賑やか。

 

以前はホテルのビーチチェア&パラソルがありましたが数年前からビーチ添いにビーチチェア設置や建物を建ててはいけなくなったので全て撤去され、今では素朴な雰囲気のビーチとなり皆思い思いの場所に敷物を敷いていますが、

 

ホテルのビーチバトラーなる方がスタンバイしてくださってるのでホテルビーチ間のバギー送迎やビーチマットのセッティングをしてもらえます。

 

準備完了。(その他お隣のバンタオビーチとカマラビーチにあるビーチクラブを無料で利用可)

 

砂は白くさらさら。

 

客層は西洋人が多く、人が多くても穏やかな雰囲気。

 

大きく振れる波がゆらゆら来るのでサマーランド波のプール風。プーケットのビーチはこのタイプが多いのですが数メートル行くと急に深くなるので、泳ぐというより波にプカプカ浮きながらずっとおしゃべりしてる人たちがほとんど。多国籍な大浴場みたい。

 

そんな今回の旅のホテルは、

TWINPALMS,

 

TWINPALMS,

 

TWINPALMS,

 

TWINPALMS PHUKET(ツインパームス・プーケット)。

SLH(Small Luxury Hotels of the World)加盟ホテルなツインパームス。全体的な感想は・・・☆4つ!(5段階でね)

再訪したい気もするし、しなくてもいいし、静か~なホテルで客層が抜群なので、まぁ季節良い時ならしてもいいかな?的な。(どっちだよ)