情報科blog
高校で必履修となった「情報科」の教員が
授業や校務など日々のできごとや
情報教育について思うことを書いていきます。




 大先輩の「最後の授業」を見学させてもらいました。付き合いは長いのですが、授業を見せていただくのはこれが最初で最後です。

 授業公開の形にしていただいたので見に行くことができました。校内のたくさんの先生方も見に来ていて、その先生の人柄を感じさせるようでした。

 やっぱり「人が伝えるということ」が何よりも大切なんじゃないかと感じました。

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コメント
 
 
 
授業公開、拝見したかったです… (裏方)
2007-03-25 23:58:54
こちらの授業公開にお越しくださったこともあり、私もぜひお伺いしたかったのですが、日程調整がつかず、残念。。。どんな授業だったのでしょうか?

私の立場ですと、基本的に、授業中の教室に入ることはできないのですが、こちらで、授業公開の来賓の方を案内するという役割をした際には、いろいろな先生方の授業を拝見することができました。

生徒の状況に合わせて先生方がそれぞれ創意工夫なさっている現場を拝見して、素晴らしいなあと感銘を受けることしきりでした。
教科に関係なく、先生方がもっとお互いの授業をご覧になれるような時間が取れるとよいのに、と思った次第です。

「人が伝えるということ」で、
日々の授業をなさっている先生方を「すごい」と思うのは、目指すところに辿りつくために
「何度も繰り返して」「伝え続けて」いることだと思いますよ!
 
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