情報科blog
高校で必履修となった「情報科」の教員が
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カセットテープからフラッシュメモリまで、30周年を迎えたウォークマンの歴史が一目で分かるムービー - GIGAZINE

 やっぱり、音楽プレーヤーといえばウォークマンですよね。初期型は見たことがあるだけですが、II型は家にありました。カセットケース1個半ぐらいの大きさでした。ずいぶん小さくなって感動しました。

 実はその後、あまり縁がなかったのですが、10年ぐらい前にはCD Walkmanをカーステレオ用に買ったり、MD Walkmanを買ったりしました。

 最近になって、娘にスピーカー付きのものを買いました。小さく、安くなったものですね。

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コメント
 
 
 
Walkman (北原雅晴)
2010-03-05 13:21:39
ご無沙汰しております。。

通勤の行き帰りに映像教材を視聴する目的で、昨年のこの時期、Walkman・NW-S645を購入しました。

カセット方式のものと比べると、Walkmanの守備範囲がとても広くなりましたね。

昔のWalkmanでは、音楽をレコードから取り入れるわけですから、ジャケットや歌詞カードなどから、音楽を手に触れる感じがありました。
いまのWalkmanでは、映像も音楽も写真も一括りのデータなので、このあたりの感覚が違う気がします。
きっとWalkmanという単語も、年代によってその意味合いや言葉の響きが違うんでしょうね。

また、ポッドキャストの落語寄席は、思いのほか面白かったです。
落語とWalkman、不思議な組み合わせですが、案外と親和性が高い様に思います。
 
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