昨日は、「不思議の国のアリス、IMAX 3D」をパシフィック・サイエンス・センターで楽しんできました。
もともとこのお話は、ファンタジー作品の中でも、あらすじに一貫性がないような気がして、あまり好きになれないのですが、映画は意外と面白かったです。
ダンナは、英国の作品をアメリカナイズさせてしまった(特に、最後のところでアリスが自立した女性としてビジネスウーマンとして生きていくところなど)と、少し怒っていましたが、古典を現代風にアレンジするとこんなものではないでしょうか?
白の女王役のアン・ハサウェイの踊るような立ち振る舞いが、少しわざとらしくてどうも好きに慣れませんでしたが、そういう風に演じなければならないような役だったのでしょうか。
アリス役の主人公、私はぴったりだと思いました。透明感のある人ですね。
もともとこのお話は、ファンタジー作品の中でも、あらすじに一貫性がないような気がして、あまり好きになれないのですが、映画は意外と面白かったです。
ダンナは、英国の作品をアメリカナイズさせてしまった(特に、最後のところでアリスが自立した女性としてビジネスウーマンとして生きていくところなど)と、少し怒っていましたが、古典を現代風にアレンジするとこんなものではないでしょうか?
白の女王役のアン・ハサウェイの踊るような立ち振る舞いが、少しわざとらしくてどうも好きに慣れませんでしたが、そういう風に演じなければならないような役だったのでしょうか。
アリス役の主人公、私はぴったりだと思いました。透明感のある人ですね。