象を収集している義母のクリスマスツリーです。
写真がボケてますが....
オットの兄弟とその妻たちと一緒の写真です。
オットの弟は身長が2メートル近くあるので、並んでいるとオットが一番小さく見えます
またアップしますね。
2日目は、アリゾナ州のツーソンへ。
娘が14年前に生まれた町なので、私たちにとっては特別な思いがあります。
またそのうち写真アップしますね。とりあえず報告まで。
今日の午後から、オットの家族の住む北カリフォルニアの2週間の旅行です。
初日はテキサスのドイツ町、Fredericksburg。
街中、クリスマスの飾りでとても華やかなカンジでした。
夜はカジュアルなドイツレストランで食事。
息子はソーセージの盛り合わせ。ドイツ風ポテトサラダ、ドイツ風パンとフライドポテトです。
pinterestに紹介されていた写真です。Sweet something design というお洒落なブログに掲載されていたどんぐりリースの作り方の紹介です。うちの庭にもどんぐりが落ちていますが、ここまで集めるのは大変でしょうねぇ。でも発想は素敵です。
http://sweetsomethingdesign.blogspot.com/2012/12/acorn-cap-wreath-tutorial.html
スタバのCranberry Bliss Barが急に食べたくなって、ネットで探して見つけたのがこのトップシークレットレシピ。
http://www.topsecretrecipes.com/Starbucks-Cranberry-Bliss-Bar-Recipe.html
早速まねして作ってみました。
いやぁ、子どもたちもスタバの味とそっくりだと感激してくれました。
かなり甘すぎるので、砂糖の量を抑えた方が日本人好みかな?
赤と白のクリスマスにぴったりのスィートです。プレゼントに作っても喜ばれそう
真夜中に、動物の小さな叫び声で目を覚ますと、どうやらネコのペッパーが外から獲物を連れてきたらしい。
幸いシェークスピアが吠え立て、びっくりしたペッパーがベットの下に潜り込んだタイミングを見て、慌ててクローゼットに逃げた獲物は、赤ちゃんリス。
クローゼットのドアを閉めて、リスが逃げないようにし、同時にペッパーを捕まえて別の部屋に閉じ込める。
次の日、クローゼットのドアの前で獲物を待ち伏せするペッパー。ペッパーをまた別の部屋に閉じ込め、オットは棒でリスを追いたて外に逃がそうとするが、部屋の反対側のクローゼットに隠れてしまう。このクローゼットは、排水溝につながる小さなスペースがあるので、リスはそこに誰からもつかまらないようにと逃げる。ペッパーを閉じ込めて、どうにかこのリスを脱出させようとするがなかなか出てこない。
あきらめて一日放っておくと、、、
今朝、コーヒーテープルの下に、小さなリスの体の一部を発見。
私たちが寝ている間に、ペッパーはリスを見つけて、処理したらしい。
赤ちゃんリスを助けてあげれなくて、罪悪感。
赤ちゃんの頃、捨て猫で、外の生活が長かったペッパーは、野生の習慣から抜けきれないらしい。それに反して、赤ちゃんの頃から人間の手で哺乳瓶で育てられたココアは、獲物を連れてきたことは一度もない。
娘の幾何学のクラスの期末プロジェクト。
自分に課された数学者について研究を行い、プレゼンテーションのボードを作成し、クラスの前で発表するというもの。
その数学者なんですが、オリヴァー・ヘヴィサイド。
数学者だけでなく、電子技師、物理学者のようですね。彼の功績を文献で調べ、その方式について説明するというのはいや不可能に近い課題でした。
娘に、ベクトル解析について分かりやすく説明して欲しい、と言われても理系を進まなかった私には、ちんぷんかんぷん。ネットでいろいろ調べて、資料を読み、それでも理解できないというこの苦しみ。
エンジニアの親、とかだったら、喜んでこういうプロジェクトを手伝ってあげたでしょうが、オットも私も文系。しかもオットは方程式も解けないレベルなので、理数関係の子どもの宿題は私の責任範囲。息子の「化学」の宿題も、オットは高校で化学を受講しなかったというので、やっぱり私の仕事。
はぁ。。。やっとどうにかプレゼンテーションのボードを娘と一緒に作成し、娘は学校に持っていきました。
それにしても、ちょっとこの課題、むつかしすぎると思うんですけど。。。
冬のキャビンシリーズの動物たちです。
Kohl'sのセールでお得でした。
カントリー風あるいは北欧っぽいクッションなどと一緒に並べて飾ってみようかなどと考えています。ミニスキーやそり、手袋などと合わせるとますます雰囲気が出そうです。
ふくろうのデザインは、ユーモラスでかわいいですよねぇ。
Wee Birdyさんのリンクに無料でダウンロードできるプレゼントのtagsが紹介されていました。
センスがあって超かわいいですよねぇ。
プレゼントのラッピングペーパの色とコーディネートさせて、ピンク系とブルー系が選択できるのも嬉しいです。
http://www.weebirdy.com/2010/12/free-wee-birdy-christmas-gift-tags-to-download-1.html
私のバーチャルメンター(オンラインの学生をアシストするティーチングスタッフ)が、期末試験に備えての勉強方法として、このようなサイトを紹介していました。
マインドマップです。
レクチャーを聴きながら、テキストを読みながら、こういう風にアクティブに脳を働かせながらノートを取っていくと、頭の中に入りやすいのでしょう。
私の試験は、テキスト、資料持込可なので、自分で作成した試験用のノートも役に立ちそうです。
http://www.mindtools.com/pages/article/newISS_01.htm
関連して、今日博士課程で学ぶ友人が紹介してくれたのが、Scrivenerという文書作成のソフト。様々な情報やアイディアを自分風にオーガナイズするという点では、マインドマップに共通しています。
ヨーロッパで発案されたソフトのようですが、あらゆる分野の人に利用されているようです。ウィンドウズよりもマック使用者向きのソフトらしいので、さて使いこなせかといささか不安です。とりあえず無料のソフトをダウンロードしてみました。
Pinterestで見つけました!
In secret kept, in silence sealedというリンクに紹介されていた写真です。
ほのぼのしますねぇ。うちのネコもヒーターが大好きです。
今学期、中学生の娘が受講しているのが、コミュニケーションのクラス。
これは、高校の単位として認定されるらしいが、中学でも受講できるらしい。
子どもの絵本を読み聞かせしたり、自己紹介をする、という初歩的なものから、模擬就職面接という高度なテクニックを要する課題もあり、なかなか面白い。
先週、娘は生まれて初めて模擬就職試験を受ける。生徒の親たちがボランティアとして面接者になり、生徒たちは作成した履歴書を片手に参加。
娘が就職を希望したのは、米国の大手の本屋さん Barnes and Noble。質問の例としては、
ーあなたの長所と短所を説明してください。
ーなぜここに就職を希望しているのですか。他にも志願者がいる中で、なぜ私たちはあなたを採用すべきですか。
ー今まで困難に出会った経験、またそれをどう乗り越えたかを説明してください。
なかなか大人でも答えるのが難しい質問。
何度か家で面接の練習をし、本番には私のスーツを着て、学校に登校。
こういう自己省察かつ社会勉強になるようなプロジェクトは大歓迎~。
クリスマスと言えば、ジンジャーブレッドハウス。
今夜は教会のバイブルスタディの女性たちの集いのジンジャーブレッドハウスメイキングのパーティに行ってきました。
カラフルなトッピングがたくさん揃っていて、ワクワクしてしまいましたが、どうやって飾りつけようかと悩みます。
色のテーマを決めたらいいというアドバイスを受けて、赤と緑でスタート。
でも結局、だんだん色が足りなくなって、ごちゃまぜカメレオンです。
屋根にクリスマスリースもどきをつけてみました。
後ろ側は花模様。裏庭の前には、薪をおいてみました。
サイドはこんなカンジです。だんだんお菓子の材料が減ってくるので、いかに少ない材料で家を飾りつけるかが腕の見せ所。
なかなか楽しかったです。パーティを主催してくださったジャネットさん、ありがとう!
そろそろ学期末。娘の中学は、ウィンターコンサートでした。
サンタ帽をかぶっている子の後ろでフレンチホルンを演奏しているのが娘です。
First Chairということだったので舞台の手前に座り、客席から様子がよく見えました。
クリスマス、冬シーズンを十分に楽しめる、演奏会でした。