クリスマス用のストッキング、毎年探していたのですが、
４種類並べて飾れそうなものを、今日見つけてホクホクしています！
本当は手作りしたかったのですが、とても時間がないので、割り切って買うことにしました。
Hobby Lobbyで半額と嬉しい買い物でした！
Joy, Hope, Noel, Peaceとそれぞれクリスマスのメッセージのタグがついています。
さて、何を詰めようかなと考えるのも楽しいです。子どもが小さいころはミニカー 、ミニぬいぐるみ、ミニゲームなど入れてましたが、ティーンになるとギフトカードになってしまうのでしょうか。それも寂しいです。
朝起きると、いつの間にか３匹のベットにベットを占領されてしまいました～
仲の悪いはずのネコたちとシェークスピアもいつの間にか、同じベットの上で朝寝です。
引越しの荷物を片付けながら、不必要なものは次々と処分することに！
どうしても思い出に残したいものは、特別な容器に入れて片付け、後はなるべく捨てるか寄付する。
家具などは、Craig's listで売ることに！
判断の難しいものは、次の引越しまで残ってしまうけど、まあそれもいいかなと思いながら。。。
車で５分の近所にThe Container storeが先週オープンしたので、収納のワザを盗みに時々通ってみようかなと思う。
http://www.containerstore.com/welcome.htm
実用的でお洒落な店。値段はちょっぴり高め。
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引越しと並行しながら、毎日ブレッドメーカーでパン焼きに励む。
１斤の食パンが１－２日でなくなってしまうので、ひたすら焼き、子どものサンドイッチにしたり、夕食のスープやシチュー、パスタのつけあわせに。余ったパンは、パン粉にして使うので便利。
家族に大人気なのは、クルミとハチミツ入りのパン。
焼きたてのパンは、思わずたくさん食べてしまうので、カロリーオーバーにならないように注意しよう。。。
昨日は、感謝祭翌日のblack friday。アメリカで最大にのバーゲン日。
今年は、感謝祭の夜中の１２時にモールが開き、ウォルマートではその２時間前の１０時よりセールが始まったらしい。
私とオットは朝の８時にモールに出かけたが、駐車場はほぼ満車。オットにアンソロポロジーの前に降ろしてもらい、Macy's, Bath & Body's Work, Banana Republicと回る。自分用にセーターとブラウスを１枚買う。２品ともオリジナルの値段の４分の１くらい！Bath & Body's Workでは新しい家用のルーム香水のリフィール、ハンドソープを大量に購入（３匹のペットと同居生活なので、シェルターのような匂いにならないために、家の３か所にルーム香水をとりつけている。）
オットはその間、自分の行きたいお店Best Buy, Home Depotを周り、９９セントで売っていたポニセチアを２つ買って帰ってくる。Best BuyではDoor Buster（そのお店の目玉商品となるような激安商品）でラップトップが２９９ドルで販売されていたらしい。
朝食を食べに一度家に帰り、その後子どもを連れて再びショッピング。娘にはMacy'sと American Eagleでセーターを３枚買い、息子にはJC PennyのDoor Busterでナイキのシューズを買う。その他、オットのドレスシャツ、台所製品などをDoor Busterで購入し、ショッピングを終えたのが１時。
断舎離の精神で、なるべくモノが増えないように、洋服を購入するたびに、着なくなった服を処分する習慣にしている。クローゼットを見回して、今年１度も着なかった服、もう着ないだろうと思う服を１つずつダンボールに入れる。
午後は、片付けとそうじ。家の中は少しずつリビングスペースが増え、落ち着けるようになった。今日の午後はクリスマスの飾りつけを始めよう。
１９９８年にアメリカに移住し、引越ししたのは今回で１０回目。
距離では２マイル程なんですが、今回は一番疲れたような気がします。やっぱり５０歳の年齢には勝てないのかしら？
引越しのおしまい頃には、ガレージのコンクリートの段差に気づかなくて転んで頭とひじを打ったり、台所の高い棚にコーヒーミルを入れ損なって蓋が唇に転落したり、車のドアで口をぶっつけてしまったり、災難続きでした。疲れてバランス感覚がなくなってしまったんでしょうか？恥ずかしいです。
おまけに、ネコを家から家へ移動させるのに嫌がられて、体中ひっかき傷だらけ。敏感な肌の私はミミズ張りだらけになりました。。
引越しで目を離した隙に、シェークスピアがＩＫＥＡのシナモンロールの６つ入りの箱を自分でひっぱって空け、なんと５個も食べてしまいました。１個４００カロリーなので、５個では２０００カロリー！おまけに今日は、犬のえさを入れている容器を台をよじのぼって自分でひっぱって床に落とし、小さな袋のトリートを１袋半食べてしまいました。体重を図るのが恐ろしいです。。。
というわけで、さんざんな思いをした引越しでしたが、モノは殆ど移動し終わったので、後は収納場所を決めて、片付けるのみ。。
オットが自分の部局の人たちをわが家に招待して、１２月はじめにクリスマスパーティーをすると決めてしまったので、これから数週間がたいへん！パーティーのホストは意外と好きなんですが、引越ししたばかりなのでちょっと気が重い。。。半分以上が年配の女性たちらしいので、チェックも厳しそう。
明日はサンクスギビングなんですが、片付け専念することにします。。。
（おまけ）引越ししたのはいいものの、オットがガスの取り付けの連絡をし忘れて、来週月曜日までお湯がでないので、大変です。引越し前の家に毎晩車でシャワーしに帰ってます。キャンプしているみたいなカンジです。
月曜日に博士課程プログラムの面接を受けたオットは、昨日学部より合格のメールをもらう。
最初の２学期間の成績、態度などの様子を見て、その後正規の学生として受け入れられるらしい。
ＧＲＥの数学の成績が特に芳しくなく心配していたオットは嬉しそうだった。
家で仕事をする私と、これから宿題などで机が必要になるオットのために、二人で使える机を先週の日曜日、IKEAで購入。
この写真は、IKEAのモデルルームで撮影したもの。
（裏話）アメリカのＩＫＥＡでは、２ヶ月間に一度、家具１００ドル以上購入すると、食事（レシート一枚分）が無料になるという日が設けられている。 スモークサーモン、ミートボール、スウェーデン風デザートが好きな人、育ち盛りの子連れにはお勧め！
The Woodlandsに引越しして、たまにモールに出かける時立ち寄るのがこの店、アンソロポロジー
お店の中がどことなくフランスの雑貨屋さんのようで（といっても、フランスに行ったことはないのですが）、日本人に人気がありそうなお店。アメリカでも大人気のようで、いつもお客さんで一杯です。
雑貨が多いのですが、幅広い雰囲気の洋服が売っています。ちょっと高めです。
欲しいと思っているインテリアがこれ。
シャワーカーテンです。
絶対どこにも売っていないタイプで、バスルームがぱっと明るくなりそうです。
これは、娘の歴史のプロジェクト アメリカがまだ開拓地だったころの食材と、国際交流によって手に入るようになった食材のリストを使って、昔の時代と今の時代のレストランのメニューを作成するというもの。 なんて、楽しいプロジェクトを先生たちは考え付くのだろうと感心！
Where the Two Worlds ~~~Meet~~~
The old world and the New World meet through a variety of dishes special to them.
Old World Dishes
Appetizers (4.00)
Fried okra ~ Fried okra with special spices unique to the old world
Cheese and crackers ~ whole wheat crackers and goat cheese
Onion Rings ~deep fried onions with a spicy dipping sauce
Soups (6.00)
Cucumber soup ~cold cucumber soup with creamy yogurt and a refreshing minty taste
French Onion Soup ~ a creamy onion and beef stock based soup, served with cheese as a topping
Salads (6.00)
Citrus Salad ~a zesty lemon salad with lettuce, onions, cucumbers, and cabbage
Watermelon Salad ~a light tropical salad with a mixture of fruits and vegetables
Entrees (12.99)
Oven fried pork ~crispy pork with fried okra and barley
Lamb chops ~baked lamb chops served with steamed rice and peas
Citrus chicken ~ grilled chicken and rice covered with our special citrus sauce
Beverages (2.99)
Orange Juice
Earl Grey tea
Deserts (5.00)
Peach Cobbler ~a sweet crunchy cobbler with fresh peaches and sweet wheat crumbs
Banana Pudding ~ light banana pudding with cream and crumbled oats
New World Dishes
Appetizers (4.00)
Spicy rice ~wild rice with corn, peppers and kidney beans
Nut Medley ~ pecans, cashews, peanuts and ac acorns
Soups (6.00)
Tomato soup ~creamy cheese and tomato soup with green peppers
Squash soup ~ creamy squash soup with potatoes and corn
Salads (6.00)
Mexican salad ~tomatoes, corn, beans, and peppers
Pineapple salad ~a refreshing mix of tropical vegetables and fruits
Entrees (12.99)
Buffalo ~ buffalo and mashed potatoes with a spicy sauce
Boiled Duck ~boiled duck with maize, peppers and corn
Turkey ~turkey with gravy, and wild rice with corn and peppers
Beverages (2.99)
Grape juice ~grape juice made from Mexican grapes
Strawberry Punch `punch with strawberries, blueberries, pineapple and Mexican plums
Prickly pear soda
Deserts (5.00)
Pecan pudding
Fresh Fruit plate ~ blueberries, strawberries, pineapples, Mexican grapes prickly pear cactus and persimmons
息子の生物学のクラスで面白いプロジェクトが課される。
野外に出て、リストに掲げられている８０の植物または昆虫を探し、そのうち３４を標本にして集めて持参するというもの。
ところが、簡単に見つからないものばかり。このThe Woodlandsは自然に囲まれているとはいうものの、聞いたことのない名前の植物ばかり。
昆虫は、「生き物の命を尊重した方法で殺す」という指示書きが出ていたが、これもまた難しい。リストの中の「蚊」などは、一発で殺した方が、虫にとって幸せだと思うが、息子はそうではないといいはる。
昆虫の殺し方で悩む息子は、結局すべて植物ばかり集めることにする。葉だけでなく、根や実、種なども含めて集めるので、１０時間くらいこのプロジェクトに時間を費やしたと思う。
下記の表は、息子が作成した植物のラベリング。
| 1 | 2 | 3 |
| 1 | 5 | 13 |
| Frutose lichen | mushroom | Pinus mature seed cone |
| 4 | 5 | 6 |
| 14 | 16 | 22 |
| Pinus fascicle | True nut | tuber |
| 7 | 8 | 19 |
| 23 | 25 | 27 |
| corm | thorns | Cactus spine leaf |
| 10 | 11 | 12 |
| 28 | 30 | 31 |
| Gastropod shell | Cicada nymph exoskeleton | Wasps or hornet nest |
| 13 | 14 | 15 |
| 35 | 36 | 37 |
| Down feather | Body contour feather | Flight contour feather |
| 16 | 17 | 18 |
| 41 | 43 | 45 |
| fossil | Tree growth rings | Monocot flower-Monocot System |
| 19 | 20 | 21 |
| 46 | 47 | 48 |
| Monocot leaf- Monocot System | Monocot seed-Monocot System | Monocot root system- Monocot System |
| 22 | 23 | 24 |
| 49 | 50 | 51 |
| Dicot flower-Dicot system | Dicot leaf-Dicot system | Dicot seed-Dicot system |
| 25 | 26 | 27 |
| 52 | 53 | 55 |
| Dicot root system- Dicot system | Climbing root | Parallel venation- types of venation |
| 28 | 29 | 30 |
| 56 | 57 | 58 |
| Palmate venation-types of venation | Pinnate venation-types of venation | Alternate- leaf arrangement |
| 31 | 32 | 33 |
| 59 | 60 | 61 |
| Opposite- leaf arrangement | Whorled-leaf arrangement | Pinnately compound-leaf arrangement |
| 34 | ||
| 62 | ||
| Palmately compound-leaf arrangement | ||
今日は、オットの博士課程プログラムの面接でした。
私が博士課程プログラムを受験した時には、履歴書、ＧＲＥ、志願書、推薦書、成績証明書だけだったのですが、オットの場合は１０分間のリサーチプリゼンテーションと３０分間の会場での筆記試験でした。海外から志願する人はどうするんでしょう？
リサーチプリゼンテーションといっても、修士号をとったのが２０年以上前。それ以来、研究とは全く縁のない生活を送ってきたので、結局のところ、将来どういうリサーチをやりたいかという方向性でどうにか内容をまとめてパワーポイントを作成しました。
オットは教育学部を受験するのですが、ここ１ヶ月間、オットの部署と教育学部との間ですったもんだがあり、教育学部長や教育学部の教員たちと敵対関係が生まれてしまったようなのですが、どうにか関係が改善し始めたのが先週。教育学部長が、途中で副学長にメールをコピーして送るようになったのでオットも緊張したようですが、副学長はオットに同情的だったようです。そういうこともあり、院生として教育学部に応募するオットの心は今でも複雑みたいです。
この学部の博士プログラムはコーホート制で、同時期にスタートする学生たちが皆同じ授業を毎学期、受講していくそうです。新形式のＧＲＥのオットのスコアはリーディング以外はパッとしなかったみたいだし、どうなるんでしょう？
息子が通っている高校のお隣の高校、土曜日に行われたバンドオブアメリカの全米大会で４位だったそうです。
私は、この高校のマーチングバンドの演奏、３度見せてもらったのですが、感動でした～
ベートーベン交響曲第七番第二楽章をうまくアレンジして、工夫をこらした演出です。カラーガードの衣装は、このビデオでははっきり見えないのですが、とてもお洒落です。私が個人的に気に入っているのは、ソロの部分です。
この動画は、地区大会のものですが、ぜひごらんになってください！
http://www.youtube.com/watch?v=xRvQiMALMiw
このあとにベルリンフィルハーモニーのベートーベン交響曲第七番第二楽章を聞いてみました。
http://www.youtube.com/watch?v=o6X15CuTUeY
いい曲ですね。動画も素晴らしいです。
Sams Clubで目にしたCheese Cake Factoryのパンプキンチーズケーキ。
とても美味しそうだったが、あまりにも値段が高かったので、買わずに自分で作ることに！
レシピは、Foodnetworkで紹介されていたものを使って、少しお砂糖少なめに。グラハムクラッカーで台づくり。最後に、トッピング用の泡立てた生クリームにシナモンパウダーを入れると風味が出て美味しい。
今朝、嬉しいニュースが入る。
過去3回不採択（そのうち1回はピアレビューなしで返却）だった原稿が、4つ目のジャーナルで採択・修正をもらう。
自閉症の息子を題材に書いた論文の2作目。1作目は、今年日本のジャーナルに掲載される。この2作目は、アメリカの幼児教育関係のジャーナルに投稿。
共著ではなく、一人で執筆したので（オットには英語の文法をチェックしてもらったが）、本当にこういう状態で投稿して大丈夫なのかと大変不安だったが、編集長や査読者より、「タイムリーで幼児教育者に興味を持ってもらえるテーマ」「論理的で一貫性があり、読みやすい」「全体の構成がよくできている」などポジティブな意見をもらって嬉しい。
修正すべき点が箇条書きで書かれていたが、そのうち１つがこのジャーナルは国際ジャーナルなので、もっとアメリカだけでなく、国際的視野を考慮に書くべきという点。これは、前回の看護学関係のジャーナルでも指摘された点。前回の修正では、アメリカ以外の国の論文をなるべく多く引用したり、言葉の言い回しに気をつけて、細かいところではU.S.ではなくUnited States of Americaとまで変えてみた。アメリカに住んでいるがゆえに、自分の論文がどういうかたちでアメリカに偏っているのかは、なかなか見えにくい。なかなか修正が難しい点だと思う。
締め切りは1月初め。仕事がたくさん溜まっているが、ここまできたのだから仕事の優先順位の上の方に入れて、ぜひ掲載まで持ち込みたい。
数週間前、長年お世話になったＳ先生が亡くなられたとの悲報が入る。
今年の5月の国際シンポジウムでの私の話を、癌の症状が悪化する中、わざわざ応援のため聞きにいらしてくださったのが、先生とのお別れになってしまうとは、予想もつかなかった。
Ｓ先生ご夫妻に出会ったのは、27年前。まず奥様の方が、私の大学へ集中講座にいらしてくださったのがそもそものきっかけ。その後、学会でご主人にもお目にかかり、それ以来どれだけお世話になったか書ききれない。
亡くなられたご主人の方は、国立大の名誉教授、勳三等瑞宝章、様々な研究所、学会、会の設立者、理事などを兼務してこられた大活躍の先生だったが、いつも大変腰の低い先生で、私の未熟な話を面白そうに熱心に聴いてくださり、的確なアドバイスを下さったのは本当に嬉しかった。
私が結婚し、出産してからは、子どもも含めて家族ぐるみで食事やお茶に招待していただき、場所が分からない時には駅まで迎えに来てくださったり、タクシー乗り場まで送ってくださるなど、こんなによくしていただいて良いのだろうかと思うのと同時に、そういう先生のお人柄にいつも甘えてしまったように思う。
自閉症の息子のことを心配し、遊びを考えて紹介してくださったり、アメリカ人の夫にも物怖じせずに話しかけてくださったことも忘れられない。
奥様の先生より、数日前手紙をいただく。私が送ったお悔やみのカードへの返事の手紙と告別式のプログラムを同封してくださった。このプログラムには、死期が近づく前に、先生が息子さんと一緒にお世話になった方々へ残そうと創作した手紙が紹介されていた。ご本人が刻んでこられた歴史と功績、お人柄が感じられる「ごあいさつ」の手紙で、私の感謝の言葉を先生に十分にお伝えすることができなかったことが悔やまれてならない。終わりの部分を紹介させていただくと
「育ててくれたり、教えてくださったり、お世話になった方に、お礼も十分に申し上げることができず申し訳ありませんが、皆さんに感謝しています。充実した人生を送ることができ、何も思い残すことはありません。ただ、満足してお先に失礼させて頂きます。みなさんも幸せに暮らしてください。有難うございました。」
明日の土曜日は、息子のマーチングバンドは、サンアントニオで開かれるバンド オブ アメリカのテキサス地区大会のコンテストに出場です。
なんて過激なスケジュールなんでしょう。おまけに、土曜日の夜コンテストが終了次第、バスで学校に戻るらしいのです。帰宅は夜中の2時頃？2連徹夜みたいなものですねぇ。
オットの母がカリフォルニアから遊びに来て、一緒にサンアントニオのコンテストを見にいくことにしました。ということで、私たちは土曜日の夜、ホテルで一泊です。
サンアントニオといえば、アラモやリバーウォークで有名。
（写真はhttp://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/より掲載）
また写真をアップしますね！
息子のマーチングバンド、とってもキレイに映っている動画をみつけたので紹介しますね。
http://www.youtube.com/watch?v=_4HhEE51Qww&feature=related
