今日の計画は、朝から3つのプロジェクトを2時間ずつやり遂げることだったが、2つ目のプロジェクトを終えた時点で、大学のジムで運動したせいか、やたらに疲労感。
3つ目のプロジェクトをやりかけたところが、頭が回らない。
強いコーヒーを飲むと目もすっきり覚めるのだが、昨晩スタバでアイスコーヒーを2杯飲み、その結果夜中殆ど眠れなかったので、コーヒーはやめておくことにする。
早目に寝るか、一寝入りして、また起きて仕事しようか、と迷う。
今日の計画は、朝から3つのプロジェクトを2時間ずつやり遂げることだったが、2つ目のプロジェクトを終えた時点で、大学のジムで運動したせいか、やたらに疲労感。
3つ目のプロジェクトをやりかけたところが、頭が回らない。
強いコーヒーを飲むと目もすっきり覚めるのだが、昨晩スタバでアイスコーヒーを2杯飲み、その結果夜中殆ど眠れなかったので、コーヒーはやめておくことにする。
早目に寝るか、一寝入りして、また起きて仕事しようか、と迷う。
やたらに長くなってしまったタイトル
いつもグリーンスムージーを作ってくれる夫が学会で留守なので、自己流スムージー。
マンゴとフローズンバナナ、ココナッツのリキュール、ギリシャ風ヨーグルトに水を足して、庭でとれたチョコレートミントを入れて、Vitamixを作動。
30秒ぐらいで、なめらなかスムージーの出来上がり。それなりにカロリーがあるので、食事代わりにもなりそうなくらい。
先ほど視聴したビデオで、アメリカ人の糖尿病者の割合がますます高くなっていることと、それに伴っていかに添加物の入っていない自然の食材をそのまま使った献立作りが大切かということを再認識。
国の医療費負担を増やさないためにも、個人の心がけがまず大切。
フェローシップの終了日まで、後15日。
研究データーは、今週予定している面接を含めると、必要なデーターはすべて揃うことになる。
フェローシップの最初の4か月間は日本で過ごし、最初のうちは研究協力者募集に非常に苦労した。しかしいったん協力のリクルート先が見つかると、結構順調にその後参加希望者が集まり、日本での滞在の終わりには、参加して下さるという方をお断りしなければならないという嬉しい悩みだった。今振り返ってみると、子ども二人の世話をしながら、20人以上の専門家や関連機関の人たちにお会いし、52人の面接データーを収集、2つの学会に参加、4つの研究発表を行い、5つのワークショップ・講演会に参加するといった嵐のようにあわただしい日本滞在だった。
残りのフェローの仕事はアメリカにて。8か月という期間だったが、五十肩がひどくなかなか仕事が進まなかった。Physical Therapyなど医者通いや検査をしながらの苦しみつつの毎日だったが、今年の2月からのラストスパートは体調も良く、比較的順調に仕事がはかどった。
今後の予定としては、テーマごとに幾つかの論文を作成する予定で、まず今年の見込みとしては、学会発表が日米合わせて2本、論文は日本の学会誌1本と国際誌1本を予定しているが、うまくいくだろうか。
論文を発表しなければならないというプレッシャーは、研究を手伝ってくれている優秀な学生たちの将来を考えると、ますます大きくなる。
2年前に研究を手伝ってくれたRice Universityを成績優秀生として卒業したCさんは、その後ニューヨークの研究所でリサーチアシスタントとして仕事し、この夏からはテキサス州大オースティン校の大学院生。この大学の中の最もCompetitiveな奨学金を獲得することができたらしい。
今研究を手伝ってくれているYさんは、カトリック系の大学を2週間前に卒業したばかり。卒業式では、心理学部の中の「最優秀学生賞」と学生のトップ3%にあたるsumma cum laudeを授与される能力を持ち、しかも努力家。
日本でアシスタントしてくれているKさんも、非常に優秀な医学生。マッチングで決まった臨床研修先もトップレベル。この方も努力家。
凡人の私にとっては、このような優秀な人たちに助けてもらってるのは申し訳ない思いだが、人生の巡り合いは偶然でなく計画されたものとして受け止め、お互いにWinWinになるように頑張っていこうと思う。
仕事の合間に、お花の売っているHope Depotに行き、ハーブ類と鉢植えの花を買ってきました。
一目ぼれした花の部分をアップしてみます。
見事な色のグラデーションです。
上からみた写真。
こういう鉢植えに入っていて、10ドルちょっとの値段。鉢植えはプラスチック製ですが、なかなか洒落てます。
私が宝物にしているお菓子の本。
小さい時からお菓子づくりに興味があったのですが、それもこの本に出合ってからです。
小管富美子さんの「家庭でつくれるお菓子150種」
1972年出版ですが、今でもアマゾンに出品されていました。中古本なら手に入るようです。
余りにも懐かしく、5年前に里帰りした時に、一緒にアメリカに持って帰ったのですが、久しぶりにこの本を見て、さつまいものあめだきを作ってみました。中華のおやつとして紹介されています。
この本に出ているお菓子の写真があまりにもおいしそうで、いつかこういうお菓子を食べてみたい、作ってみたいと思いながら幼少期を過ごしていたことを思い出します。
クッキーから初めて、ラスクやメレンゲ、ババロア、ゼリー、スイートポテト、シュークリームなどに挑戦したような気がします。母は確か、マドレーヌを作ってくれました。
今の時代では材料も手に入りやすく、レシピもインターネットで簡単に探すことができるようになりました。デザートも豊富で、自分で作らなくても安価で食べれる時代です。
しかし、インターネットで見つけるレシピとは違って、作り方の説明がとっても詳しく書いてあり、外国の話なども掲載されています。基本のスポンジケーキの作り方も、下準備から、二通りの作り方、バリエーションまで、お料理教室並みの情報です。
グラム量りができるスケールを購入したので、またページを開いて昔懐かしいお菓子を作ってみようかと思っています。
娘は昨日からいろいろと母の日のプレゼントを考えてくれました。
朝が苦手なのに、今日は早起きして、手作りのグリーンティーパンケーキとフルーツ盛り合わせ。
カーネーションの花束とカード。
息子からのネコカード
娘からの日本語カード
ペットたちからのカード(娘代筆)
です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本の大学に行きたいと思っている娘は、最近ガンバって日本語を勉強しています~。