キキ便り

アメリカ便り、教員・研究者生活、シンプルライフ、自閉症児子育てなど

お洒落なハンバーガー屋さんに息子と出かける

2012-09-28 20:55:49 | Clean Eating

今日の夕食は、オットがヨーロッパ出張で留守なので息子を連れてレストランへ。出不精の娘は、家でお留守番。

このハンバーガー屋さんは、この街の新しいレストランで、肉、チーズ、野菜、ソース、パンを幅広いリストの中から選択するといったもの。野菜を4種類まで選べるのが嬉しい。

ちょうど、メールでクーポンが送られてきたので、二人で食べてもお手ごろな値段。

 

ハンバーガーとスプラウツはとっても愛称がいい。私はベジタリアンバーガー。

選んだソースは、しょうが醤油味。ちょっと味が強すぎたので後悔。

息子はとっても気に入って、今まで食べた中で一番美味しいハンバーガーだと幸せそうだった。

学校が忙しくて、体重がどんどん減り続ける息子に、週末はエネルギー補強。

チーズ味のフライをサイドに注文したが、塩分控えめなのが嬉しかった。

(写真は、お店のウェブサイトからコピーしました。http://www.thecounterburger.com/menu/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

"Academy of Science & Technology"の説明会に行く

2012-09-28 09:09:34 | アメリカ中学校事情

先日、娘の学区のマグネットスクール、Academy of Science & Technologyの説明会に出かけた。

マグネットスクールというのは、魅力的な特別カリキュラムを持つ学校で、広範囲の地区からの子どもたちがマグネット(磁石)のようにひきつけられるという意味で命名されたらしい。

このAcademy of Science & Technologyというのは、優れた科学技術のカリキュラムを特色とした学校だが、どちらかというとアイビーリーグやレベルの高い大学に進学する生徒たちを育てるエリート高校のようにも見える。

数学、科学、テクノロジーに強い関心を持ち、また高い能力を持つ生徒というのが前提だが、学問だけでなく、部活動やボランティアなどにも積極的に参加しているバランスのとれた人材を養成したいという意図のようだ。

生徒たちは、高校在学中、企業で80時間インターンを経験したり、科学や数学の大会で能力を競ったり、学会やシンポジウムで発表するらしい。勉強面ではAPコース(大学レベル)を数多く受講することになるらしい。AP Chemistry, AP Physics, AP Biology, AP Statistics, AP Environmental Science...そういう分野での学問が好きじゃないと、勉強についていくだけでも大変そうな様子。

説明会の後、学校案内をしてくれた在学生の話によると、勉強だけでなく部活動もこなし、生徒会関係の様々な委員会に参加する、と多忙な生活。しかし悲壮な様子は全くなく、隙間時間を見つけて、試験の勉強や宿題をするというバイタリティーあふれた高校生活を楽しんでいる様子だ。

娘は、ギフテッド教育に参加していたので潜在能力はある程度あるようだが、そのようなバイタリティーあふれたタイプとは違う。学校にお弁当を持っているのを忘れたり、宿題を最後までしなかったり、テストの名前を書くのをよく忘れるタイプ。風船のどこかに穴が開いて、空気がいつも抜けているタイプ。でもそれが娘の良さなのかもしれない。 

しかしそういう娘もオリエンテーションに参加し、在校生の話を聞いて、おもしろそうな高校だと思ったらしい。ハリーポッター命の娘は、廊下にハリーポッターに出てくる9と3/4番線の魔法学校に行くプラットフォームの標識を見つけ、運命を感じたようだ。

第一審査は、筆記試験(小論文、Reasoning Test), ACT Explore(8,9年生用の大学入試テスト)、エッセイ、中学の成績、英語・科学・数学の過去2名の担当の先生からの調書、親からの推薦書。それに通ると、第二審査の面接に呼んでもらえるらしい。

各学年の定員は、70名だそうだが、なかなか厳しそうな合格率。娘は今2学年レベル上の数学クラスを受講しているが、そのクラスだけでも30人以上の生徒がいる。

万が一合格すれば、なかなかユニークで貴重な高校生活を送れそうだし、合格しなければ、娘の適正にかなった高校ではなかったということなのだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北米の大学町ベスト10

2012-09-26 06:48:52 | アメリカの大学で教える

MSNに掲載されていたBest College Towns in North America。

そのトップ10の中に、ついこの前まで住んでいたワシントン州のプルマン、ミズリー州のコロンビアが選ばれていたのを知る。

ミズリー州のコロンビアは、以前にもベスト10に選ばれていたので納得がいくが、お店もレストランも殆どない麦畑のど真ん中にある大学町のプルマンが選ばれるとは、オドロキ。

ミズリー州のコロンビアは、ホントに住みやすい大学町だった。大学院生として過ごした町だが、学業や仕事の合間に、ジョギングやサイクリングをしたり、子どもを大きな公園で遊ばせたり、ショッピングやレストランにも恵まれ、1年を通して様々なイベントが行われているカルチャーの密度が高い町。 

トップ10の大学町のうち、2つの町に住むことができて、幸せだったんだと実感。

もし次引越しする機会があれば、コロラド州のボルダーあたりがいいんですが...なんて贅沢な願いを持つ。 

http://local.msn.com/events/slideshow.aspx?cp-documentid=253370506

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

話題の異文化子育て本、Bringing up Bebe:One American Mother Discovers the Wisdom of French Parenting

2012-09-25 20:29:33 | 専門家が語るアメリカの育児事情

半年前に、元アドバイザーに教えてもらったのがこのフランス流子育て本、Bringing up Bebe:One American Mother Discovers the Wisdom of French Parenting 。

作者は、もとウォールストリートジャーナルのリポーターのアメリカ人だが、フランスに移り住み、そこで体験したアメリカとの子育ての違いを具体例を挙げながらおもしろおかしくまとめたもの。

エミイ・チュア著のタイガーマザーが、中国とアメリカの子育てを比較し、アメリカ人を劣等感に陥れたのに対し、今度はフランスとの比較。でも極端な分析の仕方に、首をかしげるところも多いので、どちらかというと娯楽本だと思う。

ヨーロッパを羨望の目で見つめるアメリカのアッパーミドルクラスの女性たちにぴったりの読みものというのが、最初の2章を読んだ感想。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シェークスピア、またもやスカンク攻撃にあう

2012-09-25 20:25:20 | 犬シェークスピア便り

オットが「黒でしましまの動物に近づいちゃいけないよ」とさとしているのですが、シェークスピアまたもやスカンクにガスをふっかけられてしまいました。

家中、ものすごい匂いです。

スカンク退治の何かいい方法はないものでしょうか?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お気に入り朝食:Pumpkin Flax Granola

2012-09-24 15:16:49 | Clean Eating

最近のお気に入りの朝食がコレ。

パンプキンとフラックスシードが入ったグラノラ。

値段はちょっと高めですが、今Costcoでセールやってます。

 

甘さもそれほど強烈ではなく、少し食べるだけでも結構ボリューム感があります。

パンプキンというのも、秋らしくっていい。

グリーンスムージーとあわせて、ヘルシー感たっぷりの朝食です。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あやしげなジャーナル 

2012-09-21 13:22:19 | アメリカの大学で教える

数ヶ月前に私のところに届いたメール。

どうやらInternational Education Studies という名前の査読ジャーナルで、Canadian Center of Science and Educationという機関が運営しているらしい。あなたのxxxという論文を読み、教育の分野での専門家であるということを知っている、ぜひうちのジャーナルに投稿して欲しいというような内容。ジャーナルのタイトル、機関の名称といい、いかにもうさんくさい。

リンクをクリックしてみると、論文掲載料として200ドル以上の費用がかかるらしい。査読が2-3週間というものすごいスピードだが、いったい誰が査読するのだろう。忙しい大学教員や研究者は、そんな短い期間で査読ができるはずはない。

オットが大学院で、お金を出して論文を掲載してもらうジャーナルが最近増えてきたらしいので、気をつけなさいというアドバイスを受けたらしい。ということで、メールもほっておいたままにしたが、今日面白い記事を見つけた。

同じジャーナルからメールをもらったドイツの学者が、このCanadian Center of Science and Educationの所在地、4915 Bathurst St. Unit #209-309, Toronto, ON. M2R 1X9をgoogle skyviewで調べると、こういう感じだったらしい。

あやしげなお店が並ぶ、スラム街のような場所。これが「カナダ教育・科学センター」?

https://maps.google.com/maps?hl=en&safe=active&q=4915+Bathurst+St.+Unit+%23209-309,+Toronto,+ON.+M2R+1X9&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x882b2d93fc2eed1f:0x223556f54398d8c1,4915+Bathurst+St+%23209,+Toronto,+ON+M2R+1N2,+Canada&gl=us&ei=F9BcUO7qBcLprQGr14CoAQ&sqi=2&ved=0CB0Q8gEwAA

私のところにきたメールでは住所は変わっていたが、その新しい住所で調べてみると、このセンターのオフィスは道路のど真ん中?

https://maps.google.com/maps?hl=en&safe=active&q=1120+Finch+Avenue+West,+Suite+701-309,+Toronto,+ON.,+M3J+3H7,+Canada&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x882b2e06adab62c3:0x4666c7928eb086a1,1120+Finch+Ave+W+%23701,+Toronto,+ON+M3J+3J5,+Canada&gl=us&ei=6dFcUJnXOOHc2QX1iYHgBQ&sqi=2&ved=0CB0Q8gEwAA

参考までに、メールをコピペしました。 

 

 

Dear Dr. xxxxx             

I'm the editor of International Education Studies (ISSN 1913-9020) which is a peer-reviewed journal,  published by Canadian Center of Science and Education (CCSE). I have had an opportunity to read your paper: " xxxxx" which is published in xxxxx. Volume xx, Number xx / xxxxx. Through your works, I know you are an expert in the field of education.

International Education Studies is an open access journal publishes original unpublished quality research work. A scholarly peer reviewed journal deals with the disciplines of education studies. It is included in the below list: Scopus, DOAJ, EBSCOhost, ProQuest, Ulrich's and so on… Please find more information at: http://www.ccsenet.org/journal/index.php/ies/about/editorialPolicies#custom-0

IES publish research work of considerable interest that contributes to theoretical bases of contemporary developments in the field of education.

You can submit your work as an email attachment at: ies@ccsenet.org for publication or submit manuscripts online at http://www.ccsenet.org/journal/index.php/ies/about/submissions.

Paper Selection and Publication Process

a)        Upon receipt of paper submission, the Editor sends an E-mail of confirmation to the corresponding author within 1-3 working days. If you fail to receive this confirmation, your submission/email may be missed.

b)        Peer review. We use double-blind system for peer-review; both reviewers and authors’ identities remain anonymous. The paper will be peer-reviewed by three experts; one is an editorial staff and the other two are external reviewers. The review process may take 2-3 weeks.

c)        Notification of the result of review by E-mail.

d)       The authors revise paper and pay publication fee.

e)        After publication, the corresponding author will receive two copies of printed journals, free of charge. If you want to keep more copies, please contact with the editor before making an order.

f)         E-journal in PDF available on the journal’s webpage, free of charge for download.

Authors should write and format their manuscript according to guidelines given at http://ccsenet.org/web/submissionguide.html.

IES encourages submission in the following topics:

•  Education method, education policy and education development; 

•  Educational technology and educational psychology;

•  Special education and cross-cultural education;

•  Educational leadership, educational administration and educational evaluation;

•  Training, teaching and learning.

The journal is published in both printed and online versions. The online version is free access and download. More information about our journal, please log on its website: http://www.ccsenet.org/journal/index.php/ies/index or contact with us at: ies@ccsenet.org 

IES also invite qualified researchers to join editorial team as reviewers. If you are interested, please find the application form and details at: http://ccsenet.org/web/reviewer.html.

It is highly appreciated if you could share the above message to your colleagues and academic networks. Thanks!

 

Best Regards

 

Chris Lee

Editor
International Education Studies
Canadian Center of Science and Education
*************************************
Add: 1120 Finch Avenue West, Suite 701-309, Toronto, ON., M3J 3H7, Canada

Tel: 1-416-642-2606 ext.206
Fax: 1-416-642-2608
E-mail: ies@ccsenet.org
Website:  www.ccsenet.org

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハロウィンのコスチューム:エスキモー系

2012-09-21 09:48:05 | アメリカ便り

生まれて初めて自分用のハロウィンのコスチュームを買いました。

エスキモーなんですが、白のファーコートがかわいい。

娘のUGGブーツを借りようかななんて。。

ミニスカートなんですが、日本人の身長だとそれ程ミニになるわけでなく、いざとなればレギンズとあわせればごまかせそう。

この地域は、パーティーが多そうなんで、念のために買ってみました。

こういう衣装を着る機会って、楽しいですよね。

でも、娘に取られてしまいそうです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スウェーデンのコーヒー、Gevalia Kaffeを飲んでみる

2012-09-20 13:59:31 | シンプルライフに惹かれて

 

スターバックスのコーヒーが切れたので、買い物に。

偶然、Walgreenでみつけて購入したのがこのGevalia Kaffe。

調べてみると、スウェーデンの王室ご用達の高級コーヒーだそうです。

一口飲んでみたら、久しぶりにコーヒーらしいコーヒーを飲んだような気分になりました。

パッケージがお洒落。カフェオレのカップを買ってみたくなりますね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オットの仕事、どうにか波は乗り越える

2012-09-19 18:20:14 | リストラから教えられる人生

心配していたオットの仕事。

昨日はボスとのミーティングで、ナーバスなオットの心情を察してくれたのか、

話を全て聞いてくれて、予算をどうにかつけてあげようという方向に働いたようです。

オットいわく

「ミーティングがうまくいって、ビーチで寝転んでいるような気持ちになったよ」

ここ数ヶ月続いた緊張が解けたので、バケーション気分になった、というわけです。

今のところ、めでたしめでたし。

(去年撮影したオットとシェークスピアの写真。ミーティングがうまくいって、気分はこんなカンジでしょうか)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブイヤベースを始めて作る

2012-09-19 11:43:47 | Clean Eating

今週のClean Eatingのメニューでまず作ったのは、ブイヤベース。

材料は、

  • タマネギ
  • ガーリック
  • Fennel bulb
  • オレンジ
  • 缶トマト
  • シーフードストック又はあさりのジュース
  • 白魚
  • えび
  • オリーブ油
  • サフラン

ブイヤベースというのは、フランスの地中海側地方の海鮮スープ。

もともとマルセイユの漁師たちが、売れないさかなを利用して作ったことに始まったそうです。

オットが特に気に入ってくれ、次の日のランチに残りのスープをタッパに入れて持っていきました。

サフランがもうなくなってしまったので、World marketで買っておこうと。サフランはどのお店でも高額なので、どなたか安いお店をご存知だったら、教えて欲しいな....

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近のしごと

2012-09-18 13:20:27 | アメリカの大学で教える

 

昨日は、学会発表申し込みの原稿(アブストラクト、要旨)を提出する。

今回は、オリジナルリサーチではなく、レビュー(文献研究)なので果たして採択してもらえるかどうか。

この学会での発表の申し込みは4年ぶりだが、なかなか規定が細かい。

たとえば、タイトルには、ピリオドは打たない。タイトルの単語で4文字以上だったら最初の語は大文字にする(たとえば、amongはAmongとなるが、 ofはOfとならない)。図や表などは、ワードで作成したものはアップロードできないのも、私にとっては初めて。表は、申し込みのウェブサイト上で直接データーを打ち込んで作成するという規定になっていて、細かいデーターをワードからコピーし、ウェブサイトにペーストするという作業に1時間もとられてしまう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もうひとつの仕事は、ジャーナルに投稿された論文の査読。

障害者のインターネット使用がテーマの論文で、なぜ私のところに依頼がきたのか不思議だが、締め切りが迫っているので今日の午後は、論文をもう一度読み直し、コメントをタイプ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

話は変わるが、最近のニュースは中国のデモのことばかり。

ヒューストンでもこの前の土曜日、チャイナタウンでデモが行われるというニュースが入り、中国系のスーパーに買い物に行くのをひかえたが、今後どうなるのだろう。

オットは「ドイツなどとは違って、戦争のことをまだ日本がきちんとあやまっていないから、今でも尾を引いているんだ」と言うが、世界(特にアジア諸国)がそのような共通認識に立っていると、日本の立場を援護してくれる国は少ないのかもしれない。

経済格差が広がる中、中国の人民たちの不満を政府ではなく日本に摩り替えようとする中国政府の意図もあるようだが、戦争をめぐる謝罪の問題は今も尾を引いている。

オットが今年の夏中国に出張に行った時、妻が日本人だと言うと 至る所で羨ましがられたそうだ。日本人は(男性でも女性でも)、個人レベルでは、とっても礼儀正しく、文句を言わず、優しく接してくれるので、重宝されるらしい。個人としてはいいが、国としては別問題なのだろう。

国際感覚をもった常識のある日本人の政治家がもっと増えて欲しいと切に願う。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンプキンの季節

2012-09-17 21:07:50 | シンプルライフに惹かれて

今日は、缶のパンプキンを使って2品作る。

最初はスタバ風のパンプキン・ラテ

ミルク半カップに缶づめのパンプキン大さじ1、バニラエッセンス小さじ1、ブラウンシュガー小さじ1、パンプキンスパイス少々を入れて鍋か電子レンジで温め(うちの場合は、vitamixがあるので、温めてからvitamixで混ぜると、泡だってまろやか)

コーヒーとhalf&halfを注いで、生クリームを浮かべてできあがり。

甘さが調整できるのがいい。

次は、パンプキンマフィン。

オリーブオイル、缶のパンプキン、卵、砂糖、小麦粉、ベーキングソーダー、スパイス類が材料。今回は、

そのマフィンの生地の上にNutella(ヘーゼルナッツのチョコレートスプレッド)をのせて、焼いてみる。

なかなかいいマッチ具合。カロリーもたっぷり~

育ちさかりの子どもには、エネルギーたっぷりの朝食もたまにいいか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネコのペッパー、リスを捕まえてくる

2012-09-16 21:10:45 | ネコ便り

 

ネコドアから入ってきたペッパーに思わず目をやると、

リスを口にくわえてお持ち帰りするペッパー 

思わず叫んでしまいました!

幸い、オットが家にいてくれたので、処分してくれましたが、一人の時だったらどうしたでしょう?

ため息です......

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人気のないペットたちに温かい手を!

2012-09-14 20:53:58 | シンプルライフに惹かれて

今日のFBに紹介されていた写真です。Petfinderからの複写です。

シェルターなどで、あまり引き取り手のない動物とは

  • 年老いたペット
  • 病気もち
  • 黒猫
  • ハンディキャップ
  • Pit Bull (闘犬用で人に被害を与えることがある)
  • 犬やネコ以外

だそうです。

うちのペッパーのような黒猫って人気ないんですね。引き取ってホントに良かった。。最初のネコ、キキも黒猫でした。

 

このウェブサイト見てくださいね。

http://www.petfinder.com/promotions/less-adoptable-pet-week

黒猫のポスターには、

私の毛は黒いけど、心は純粋なゴールドだって書いてあります。

黒猫だけじゃなく、その他の動物たちにも愛が行き渡るといいなという願いをこめて。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする