「一生 そばにいるか。
ならば、大君になる ! 」
だ~~~(涙)
石原さとみさん。
素敵です。
信頼する
吉備真備と離れてしまうなら
大君にならないと拒んでいたけれど
真備の いさめる言葉で
覚悟を決めた表情と
立ち上がった姿が凛として。
でも、真備の言葉も良かったのー!
なんだっけ
これまでのことは
これからの未来のためにあった
そう思える
あなたであってほしい…
そういうあなたを誇りに思う。
みたいな?(うーんわからん)
要するに
これまでのことを生かして
この先のことに立ち向かってほしい。
そんなエールに聞こえた。
全然関係ない自分にも
届けられた言葉のように聞こえて
さとみちゃんと一緒に
号泣したのでした(笑)。
どんなに離れても
心はそばにいる。
そういう真備の言葉にこたえて
“一生そばにいろ”という
台詞に至ったわけです。
なんか泣けるし
いい感じです!
………
それにしても、
大仏を作るに至る人々の思いなど
伝わるお話でした。
他には、
行基が橋を架ける話とか。
(前編)
川で身内を亡くした人など
橋に強い思いを持つ人たちが集まって
力を注いでいたところとか。
なんか
じいんときました。
ところどころしか
見られなかったのが…残念。
脚本
池端俊策
あ。ドラマ「帽子」
その他にも…
好きなのがありました。
あーそうなんだ
ますます残念。
ならば、大君になる ! 」
だ~~~(涙)
石原さとみさん。
素敵です。
信頼する
吉備真備と離れてしまうなら
大君にならないと拒んでいたけれど
真備の いさめる言葉で
覚悟を決めた表情と
立ち上がった姿が凛として。
でも、真備の言葉も良かったのー!
なんだっけ
これまでのことは
これからの未来のためにあった
そう思える
あなたであってほしい…
そういうあなたを誇りに思う。
みたいな?(うーんわからん)
要するに
これまでのことを生かして
この先のことに立ち向かってほしい。
そんなエールに聞こえた。
全然関係ない自分にも
届けられた言葉のように聞こえて
さとみちゃんと一緒に
号泣したのでした(笑)。
どんなに離れても
心はそばにいる。
そういう真備の言葉にこたえて
“一生そばにいろ”という
台詞に至ったわけです。
なんか泣けるし
いい感じです!
………
それにしても、
大仏を作るに至る人々の思いなど
伝わるお話でした。
他には、
行基が橋を架ける話とか。
(前編)
川で身内を亡くした人など
橋に強い思いを持つ人たちが集まって
力を注いでいたところとか。
なんか
じいんときました。
ところどころしか
見られなかったのが…残念。
脚本
池端俊策
あ。ドラマ「帽子」
その他にも…
好きなのがありました。
あーそうなんだ
ますます残念。
いきなりですいません思わずカキコします。
私もじ~んでした!後半しか見れなくて残念でしたが、大仏様にも深い深い物語があったんだなって感慨深くなってしまいました。
心に語りかける良い話でしたね
失礼いたしました!
私も所々しか見られなかったのですが、
それでも心に残る場面が
いくつかありました
同じように、感動した人がいて
嬉しいです。
コメントありがとうございました。
脚本の池端俊策さん、といえば
以前NHKで
故 緒形拳さん主演ドラマ「帽子」
の脚本も担当しておられました。
これも、心に残るドラマで、日記に書いたのを思い出したのです。
↓
もしよかったら
帽子@緒形拳 2008/10/8の日記
(ブログ下の
アーカイブ→バックナンバーより
えと…次の日記で
とべるようにしてみます)
どうして真備の言葉が
こんなに心に響いてくるんだろう
と思っていましたが、
この頃の日記を
改めて読み返していると、
その理由がわかったような気がしました。
自分にも心の支えになる存在がいて
そこから巣立つ決意をしたり、
離れてもそばにいることを感じたり、
ということがあったからかな…などなど。
↓
ママが、くれた 2008/11/1の日記
個人的なことで申し訳ありませんが
トンさんにはトンさんの
理由や背景などがあり
心に響いていたのかもしれないな…
と思うのです。
嬉しくてつい長々と書いてしまいました~
ドラマを見て、
自分とは全然違う境遇なのに共感できるのは、
そういうことがあるからかもしれないと
思ったものですから。。。