久しぶりに見たシロ（仮名）
このアングルのショットで雪江Ⅰ、Ⅱを思い出した
まだ若いので草でじゃらすとのって来た
デカパン
自分がいかに重いかということが全然わかっていない
Ｇ坂のチック（ナナ）
初めの頃の初々しさがなくなってふてぶてしさが出てきたがこの日はなぜか久しぶりに甘える仕草
最初まだここに慣れていなかった頃は警戒心が強かったがすぐ打ち解けた
それまでの警戒心の反動からかやたら人懐こくて
かまうといつまでも後追いして縄張りを逸脱してしまい
その地区の猫に牽制されることがよくあった
帰り際
いつもの車の下に三つ目と洋猫がいた
飼ってた白猫も青い瞳でしたが、こんなに深い色では
ありませんでした。
デカパン先生はブルーシートの海にくるまると痩せて
見えるかも…なんて思ったのでしょうか。
そして金髪、碧眼、白い肌は
オトーサン達の永遠のあこがれです
若い時のジェーン・フォンダは良かったなぁ
”バーバレラ”は強烈な印象でした
シロは金髪じゃないけど、そして多分♂だけど
青い瞳はエキゾチックです
デカパンとかユキやトラ（三馬鹿大将）は
ここを詰所にしているようです