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プログラマブルテンキーサンワサプライNT-19UH2BKN(その2)

2020年08月01日 09時10分56秒 | 新商品

上の4つのプログラマブルキーの一番左のボタンは、まずは、NumLockの[5]にすることにしてみた。

で、いろいろ考えてみたら、もしかして、プログラムキー状態(Mode1=赤LED)状態で使うようになるような気がしてきて、そうなると、やはり、マウスキーのボタンクリックのボタンが良さそうだ。


あと、キートップのカバーだが、一番上のプログラムしたボタンは、ありがたく使わせてもらうことにしました。ただ、テンキー部分は、普通、タッチタイプがしやすいように、[5]キーに印が付いているものだが、それがない。このため、[5]キーがわかりやすいように、[5]キーにだけ、カバーをつけるようにしてみたら、調子が良さそうだ。なんだかなぁ。


あとは、Mode1(赤LED)を以下のように割り当ててみた。

[NumLock] : NT-19の起動。『[Ctrl]+[Esc] [NT-19 →→→→ [Enter]』。スタートメニューを開いて、アプリの起動をしたときに、すぐに、[Enter]をすると、ネットの検索になってしまったから、ウェイトをいるのに、カーソルキーを無駄に入れて、時間稼ぎをしたら、うまくいった。NT-19というアプリが、非常に使いづらいが、まぁ、下の2段のボタンを、いろいろ一時的なプログラミング領域にしようと構想をしているから、この割り当てアプリを割り当ててみた。

[/] [*] [BS] [-] [+] : これらに割り当てる良い機能が思いついていない。そのうち、固定的に割り当てたい機能が出てきたら、ここを使うようにしていこう。


[4] [5] [6] [7] [8] [9] : これは、テンキーじゃないほうの英数字部分の数字の4~9キーを割り当ててみた。[Win]+[数字]とかでアプリ切替をするわけだが、Realforceにして以来、4以降の数字ボタンとの組み合わせが難儀している。まぁ、このために、もともと[Application]キーだったのを[Windows]キーに割り当てたりしたのだが、それにしても、特に、[4]キーが、どっち側の[Windows]キーを使っても押しづらくて、そして、一番、頻度が高いテキストエディタを[Win]+[4]に割り当ててしまっていて、この並びに慣れてしまったら変えるのも嫌なので、苦肉の策で、今回のNT-19UH2BKNのMode1を使ってみることにした。ほんとは、キー自体に[Win]+[数字]を割り付けられると便利なのにね、しょうがないけど、慣れれば、便利そうな気がしてきた。

[0] [00] [.] [1] [2] [3] : 1~3は、Realforce側のキーで左手で容易に[Win]キーと一緒に押せるので、わざわざ、NT-19UH2BKN側のキーを無駄に消費することもなかろうという感じ。使うかどうか分からないが、この下の2段の6個のボタンは、一時的なマクロを割り当てるような領域にしてみようかと。エディタとかのキーボードのマクロのイメージだ。例えば、[Alt]+[Tab]で2つのアプリ間にまたがるような操作を自動化するときにとかに使えないだろうか。

 


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