テーマ:未分類(甘党)

日々、思いついたことを記録します。

メモリ : crucial製8GBにしちゃった

2019年01月04日 09時39分29秒 | PC
もう、最後まで、迷いに迷ったのが、メモリ。

いろいろ仮想環境で作業をしようかなぁと考えていて、そうなると、メモリは潤沢にあったほうが良いだろうと考えて、16GBぐらいないと不安な感じ。

ただ、今回、パソコン工房でIntel Core i3 8100 BOX + ASUS TUF H370-PRO GAMINGがセットで買いたいお得なおすすめ商品 \27,786円(税別)なんていうものを見つけて、確かに、アマゾンとか楽天とかを含めて、ばらばらに購入するより、数千円安い感じだ。さらに、Wiondows10 ProのDSP版とかも無駄なものを付けずに、SSDも最安値で、ここに集めると、面倒がなさそうだ。ということで、購入する場所をパソコン工房に決定したところで、メモリが、8GBしか選べないのだ。

TEAM DDR4 PC4-19200 DDR4 2400MHzシリーズ Ecoパッケージ (8GBx2枚(16GBkit)) ¥11,980とか見つけて、これがいいかなぁと考えたが、メモリスロットが4つあるし、とりあえず、今回は8GBにして、そのうち、8GBを追加して16GBに、もしくは、どうせなら16GBを追加して24GBにするのも良いかもなぁと考えて、今回は、最小限の8GBにしてみた。


Windows10 Pro DSP版

2019年01月04日 09時26分52秒 | PC
確かに、今、Windows10が入れてあるけど、32bit版で、これを64bit版に移行できるかどうかがわからない。あと、Hyper-Vの仮想環境を活用したいと考えているので、どうせなら、Windows10のライセンスを複数持っていたほうが良いだろうという判断で、新規にDSP版を購入することにしてみた。

Windows 10における「Home」と「Pro」の違いとは?を参考にすれば、HomeとProの気になる違いは、、

リモートデスクトップ : Homeはクライアントだけ。なんとなく、別のPCからアクセスしたくなることがありそう。

クライアント Hyper-V : Proだけの機能。これは活用したい。

HomeからProにアップデートするパスをあるらしいが、リモートデスクトップとクライアント Hyper-Vを考えると、価格差が数1000円らしいので、最初からProを新規で購入かなぁ。

最初は、CPUやマザーボードをAmazonや楽天も含めて、価格を比較していても、Windows10 DSP版は、以下のドラパラのUSBカード以外はゴミにしかならないものとしか組み合わせていない。

【DSP版OS】Windows10 Pro+USBカードセット

まぁ、USBポートは、ハブで拡張できるから、こんなもので、PCIexpressをつぶしたくない感じだし、マザーボードにUSB3.0ポートも付いてるからいらないと言えばいらないけど、選ぶなら、「ノーブランド IF-USB3.0-PCIE-2PORT (USB3.0増設カード) 」だったかなぁという感じ。

ただ、結局、ショップをパソコン工房にしたら、選択したCPUやSSDに付属させることができたので、これもパソコン工房にした理由だった。(ただ、カード番号を入れたくなったので、銀行振り込みを選択したら、未だに、連絡がこない。今日振り込んで、明日発送だと、もう、1/6日の到着は絶望的だろうか。。。)

SSD インテル SSDPEKNW512G8XT

2019年01月04日 09時13分20秒 | PC
今、SSDで起動しているけど、どうせなら、新しくWindows10をインストールするドライブ用に、新しいSSDを購入したいなぁと考えて、今回のマザーボードのM.2インターフェースを調べてみれば、、、

Wikipedia : M.2
ドスパラの「M.2 SSDとは何かを分かりやすく徹底解説!」

ただでさえ、HDDをつなぐ、SATAのポート数が心配だから、このM.2ポートを活用しないわけにいかない。

ということで、価格.comの SSD スペック検索で、規格サイズ:M.2、NVMeを選択し、1GBあたりの価格の昇順で検索して、以下を比較

AGI AGI512G16AI198
トランセンド 110S TS512GMTE110S
AGI AGI256G16AI198
crucial P1 CT1000P1SSD8JP
インテル SSD 660p SSDPEKNW512G8XT

crucial P1 CT1000P1SSD8JPの1TBは魅力だけど、¥21,000で2万円を超えるとなぁという感じで、512GBで我慢することに。最安値のAGI AGI512G16AI198の¥8,980とインテルブランドのSSDPEKNW512G8XTの¥10,584が価格差\1,604なので、インテル製にしよう。

もう少し、スペックを比較してみれば、パフォーマンスがインテル製はかなり悪いようだが、業界初のインテルQLC 3D NANDという技術でTLCベースのオプションよりも低価格でより高い容量を実現しているらしい。新しいテクノロジは心配だが、ただ、データを入れずに、起動OSとプログラムだけを入れるつもりで、吹っ飛んでも、復帰可能だから、まぁ、いっかという感じ。

マザーボードはASUS TUF H370-PRO GAMING

2019年01月04日 08時50分13秒 | PC
最近のパソコン事情に知らないので、マザーボードの機能の勉強から始める必要がありました。

【2019年】おすすめ自作PCマザーボードを徹底解説。とかで、『Intel第8/9世代CPU対応マザーボードについては、ASUS製マザーボードの一部に付属するCPUインストレーションツールが非常に便利なので、自作PC初心者には基本的に同ツールが付属する製品をお勧めします。』とあったので、まずは、もう、ASUS一択にしてしまった。そして、Intel Core 3 8100に対応しているチップセットは、Intel 300シリーズZ390, Z370,H370, B360, H310
とのこと。これにフォームファクタをATXで検索して、以下の5種類を比較

TUF H310-PLUS GAMING
TUF B360-PLUS GAMING
PRIME B360-PLUS
PRIME H370-A
TUF H370-PRO GAMING

メモリスロット2のチップセットH310のTUF H310-PLUS GAMINGは、早々、落選。

オンボードRAIDは欲しいということで、PRIME H370-ATUF H370-PRO GAMING

TUF H370-PRO GAMINGは、USB3.1 Type-Cなんて出ているらしい。まだ、手持ちにType-Cデバイスを持っていないけど、次にタブレットとかを買ったら、Type-Cになりそうなので、CPUは置き換えるかもしれないけど、マザーボードを使いまわしそうなので、今のうちから、Type-Cポート付きにするのも良いかもということで、まずは、TUF H370-PRO GAMINGが良さそうということに。

あと、できれば、できるだけSATAポートを増やしたいので、調べても、ASUSでないし、6ポートより多いもので最安値がASRock Z370 Extreme4最安価格(税込):¥16,980で、SATA2ポートのためだけに、\4,000差はないだろう。

ということで、ASUS TUF H370-PRO GAMINGに決定。

Core i3 8100の選択経緯

2019年01月04日 08時01分51秒 | PC
今、使っているPCを、いつ、入手したかとというと、、、

新しいPCがやってきたで、2009年06月15日の一日前ということで、2009/6/15らしい。
PCの発売日は、2007年 6月27日とういことで、 もう、11.5年前のモデルを、いまだに使っていたのだ。

もう、ずっと前から、起動があやしくて、調子が良いときは、電源を入れると、なぜか、ぶぉーーん、ぶぉーーん、ぶぉーーんと3回ファンが回って止まるのを繰り替えて、そして、ピッとビープ音がなって、そのあと、飛行機のような爆音を立てて、立ち上がるのです。

で、最悪が、電源を入れると、ピーピーみたいな、マニュアルを参照すれば、メモリエラーの意味のビープ音がなるときで、こうなると、メモリモジュールを、起動する前外して、入れ直すのを繰り返していました。

また、起動したときに、なぜ、Windows10にいかず、Windows7とWindows10の選択画面になる場合があって、条件は最後まで、わからず。

今回は、SATAのSSDにセットアップしてあるはずのWindows10を選ぶと、修復になるが、それが、永遠とおわらず、そして、Windows7を選んだら、接続しているドライブが見えずに、また、グラボのDVI側に表示されずに、D-SUB側にして出力されないという状態になって、また、画面もFull HDを選べずに、縦横比が変になってしまうという、もう、いい加減いやになる状況になってしまったので、もう、買い替えることにしました。


で、最近のパソコンの状況が分からずに、調べていたんですが、もう、調べすぎて、まいってしまいしたが、選んだ理由を、忘れる前に、メモを残しておこうと思います。


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選び始める前は、「腐っても、Core-i7が欲しいなぁ。。。」と思っていたのですが、「やっぱり高いなぁ」と考え直して、「やっぱ、i5かなぁ、今の比べれば、どんなCPUだって、快適すぎるはずだし」。

まずは、以下に、CPU性能の一覧があった。

ドスパラの「インテルシリーズのCPUをグラフでわかりやすく比較しました!」のページ

今までのCore 2 Duo E8400は、194。

価格.comでCore-i7を調べてみれば、2011年1月発売のとても古いCore i7 2600 バルクでも\38,999。(比較表の性能目安799)

ただ、発売日:2017年 1月 6日というCore i7 7700 BOXで\39,480で、比較表性能目安970だし、さらに、登録日:2018年11月13日のCore i7 8700 バルクが\40,800で比較表性能目安1372となっていて、これはすごい。6コアの12スレッドだ!ただ、やっぱ、CPUだけで、4万円は高いなぁということで、せめて、i5にするかなぁと考えて、i5を調べ始めた。

まず、Core-i5の最安値\19,800が発売日:2015年 6月のCore i5 5675C BOX比較表性能目安719であったけど古いので外して、発売日:2017年 1月のCore i5 7400 BOXが比較表性能目安688なのに、発売日:2017年11月 2日のCore i5 8400 BOX(比較表性能目安1046)やCore i5 8500 BOX(比較表性能目安1081)がそれぞれ\28,059、\28,858で、突然、価格対性能比が非常に良くなっているので、とりあえず、第8世代のCore i5に決めてみた。

ただ、実際、調べ始めると、どこもかしこも「在庫なし」状態。第8世代Coreシリーズの品薄傾向が深刻化みたいな情報が、大量にあって、在庫ありのショップは、聞いたことがないようなところで、正直、怪しい感じがしたので、クレジットカードの情報を入れたくないなぁという感じ。もう、PCケースの蓋を閉めずに、すぐに欲しいから、もう、一つ前の世代のCore i5 7500 BOXにして、時間を買うかなぁと考え始めたところ、ふと、まったく眼中になかった発売日:2017年11月 2日Core i3 8100 BOXが比較表性能目安724で¥16,444。在庫も問題なしだ。

調べてみれば、「Core i3 8100のコスパの高さについて語る」とか「Core i3 8100 のコストパフォーマンスが大変に良い、格安クアッドコアCPU」とか、Core i5 7x00を選ぶ理由はなさそうだ。\16,000を捨てるのはもったいないが、「買うなら新しいi3-8100の方がいいとは思う。万が一,性能に不満が発生してもi7-8700Kに大幅性能アップできる。」なんて意見もある。

ゲームをやるわけではないけど、何かと最近のグラフィック系ソフトは、GPUを使うらしいので、どうも、i3は、i5に比べてグラフィックが貧弱みたいな情報も昔あったので、もし、GPUが全然違うのを、後から知ったら、悲しいので、グラフィックを比較してみても、「Intel HD Graphics 630(Core i5 7x00内蔵) vs Intel UHD Graphics 630(Core i3 8100内蔵)」で、ほぼ同じというか、若干でも新しいi3 8100の方が良いということになっている。これがどの程度、遅いのかは分かっていないが、必要があれば、あとからグラボを追加するかという感じ。

というこで、まず、CPUは、当初、予定していなかったIntel Core 3 8100に決定。