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12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

Hao123てなんだ

2013年09月13日 01時13分01秒 | pc

 

いつの間にか、まさに知らないうちにこんな画面がタブの一つを占拠していた。フリーソフトをインストールするときに紛れ込んで来たようである。

 

それで調べてみると、あまり気色が良くないサイトのようである。時節柄、何をされるか判らないので、君子危うきに近寄らづとばかりに早速削除した。

 

(現在のように二国間の険悪な状態が続くと、ある日突然、国の命令一下とんでもないハキング行為などが何時始まらぬとも限らない。特に、独裁国家ではなおのことである。)

 

 

インターネットで見つけたのが、この記事である。

Hao123は中国ブラウザです。
恐らく何処かのサイトを見た際に付随していて勝手にインストールされ常用ブラウザに設定されてしまったのだと思います。

結構いやらしいブラウザなので、普通に消そうとすると上手く消せないらしいですが、今は結構アンインストールの仕方を紹介してくれているサイトがあるので、見ながらアンインストールしてみて下さい。

参考までにアンインストール手順のURL貼り付けておきます。
http://kuroneko525.blog.shinobi.jp/Entry/646/
  ”

 

 


Win8を「初期状態」に戻す方法

2013年09月07日 05時43分02秒 | pc

マイクロソフトの情報「Win8の復元、リフレッシュ、初期状態に戻す方法について」というのが見つかった。(対象製品/分野: Windows 8

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/restore-refresh-reset-pc

 

結構長い文面なので、「復元、リフレッシュ、初期状態に戻す方法」を3回に分けてご紹介する。今回は、その3番目で「Win8を初期状態に戻す方法」をご紹介する。

 

ご利用の PC に問題がある場合は、PC を復元、リフレッシュ、または初期状態に戻すことができます。

PC を初期状態に戻すと、Windows が再インストールされ、ファイル、設定、およびアプリ (PC に付属していたアプリを除く) は削除されます。(工場出荷時の状態になる)

 

PC を初期状態に戻すには;

*。画面の右端からスワイプしてチャームを表示し、[設定][PC 設定の変更] の順にタップします

(マウスを使っている場合は、画面の右上隅をポイントしてチャームを表示し、[設定][PC 設定の変更] の順にクリックします)

 

*.[PC 設定] で、[全般] をタップまたはクリックします。

 

*.[すべてを削除して Windows を再インストールする] で、[開始する] をタップまたはクリックします。

 

画面に表示される指示に従って操作します。

 

注意;

データをすばやく消去するか完全に消去するかを選択するように求めるメッセージが表示されます。データをすばやく消去することにした場合、特殊なソフトウェアを使用して一部のデータを回復できる可能性があります。

データを完全に消去することにした場合、かかる時間は長くなりますが、データが回復される可能性は低くなります。(こちらは、パソコンを廃棄したり、譲渡するときに役立つでしょう。)

 

追記;万一Windowsが起動ぢ無くなった時には、更に別の方法が必要だが、それは別の機会に。


Win8のリフレッシュ

2013年09月05日 04時07分04秒 | pc

マイクロソフトの情報「Win8の復元、リフレッシュ、初期状態に戻す方法について」というのが見つかった。(対象製品/分野: Windows 8

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/restore-refresh-reset-pc

 

結構長い文面なので、「復元、リフレッシュ、初期状態に戻す方法」の3回に分けてご紹介する。今回は、その2番目で「Win8のリフレッシュ」をご紹介する。

 

ご利用の PC に問題がある場合は、PC を復元、リフレッシュ、または初期状態に戻すことができます。

 

PC をリフレッシュすると、Windows が再インストールされますが、個人用ファイル、設定、および PC に付属していたアプリや Windows ストアからインストールしたアプリは保持されます。

「ファイルに影響を与えずに PC をリフレッシュする」;

以前よりも PC のパフォーマンスが低下していて、その原因がわからない場合、PC をリフレッシュできます。その際に、個人用ファイルが削除されたり設定が変更されたりすることはありません。

 

注意;

PC に付属していたディスクまたはリカバリ メディアを挿入するように求められる場合があります。お使いの PC の製造元がそのようなディスクまたはメディアを提供しているかどうかを調べるには、PC 付属の説明書を確認してください。

場合によっては、PC を初めてセットアップする際に、そのようなディスクまたはリカバリ メディアを作成している可能性があります。

 

警告;

PC に付属していたアプリや Windows ストアからインストールしたアプリは再インストールされますが、他の Web サイトや DVD からインストールしたアプリは削除されます。 Windows では、PC のリフレッシュ後に、削除されたアプリの一覧がデスクトップに表示されます。

 

 


Win8の復元

2013年09月04日 07時57分53秒 | pc

マイクロソフトの情報「Win8の復元、リフレッシュ、初期状態に戻す方法について」というのが見つかった。(対象製品/分野: Windows 8

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/restore-refresh-reset-pc

 

結構長い文面なので、「復元、リフレッシュ、初期状態に戻す方法」のそれぞれ3回に分けてご紹介する。

今回は、その1番目で「Win8の復元」をご紹介する。

PC を復元すると、最近行ったシステム変更を元に戻すことができます。」

 

PC を復元して以前の時点の状態に戻す;

最近インストールしたアプリやドライバーが原因で PC に問題が発生していると考えられる場合は、PC を以前の時点の状態 (復元ポイントと呼ばれます) に復元することができます。

システムの復元によって個人用ファイルが変更されることはありませんが、最近インストールしたアプリとドライバーは削除される可能性があります。

 

最後の復元ポイントが 7 日よりも古い場合は、新しい Windows の更新プログラムをインストールすると Windows によって自動的に復元ポイントが作成されます。また、いつでも復元ポイントを作成できます。

 

実際の操作方法;

システムの復元を使用して PC を復元するには

*画面の右端からスワイプしてチャームを表示し、[検索] をタップします。

(マウスを使っている場合は、画面の右上隅をポイントしてチャームを表示し、マウス ポインターを下へ移動して [検索] をクリックします)

* 検索ボックスに「回復」と入力し、[設定] をタップまたはクリックして、[回復] をタップまたはクリックします。

 

[システムの復元を開く] をタップまたはクリックして、指示に従います。


新しいHDD(6台目)が届いた

2013年09月02日 04時03分20秒 | pc

9月1日、新しいHDD(6台目)が届いた。購入したパソコン1台について1台のHDDを設けてきたので、古いパソコンは廃棄され残っているパソコンは少ないが、HDDの数を見れば、これまでパソコンの購入台数が判るのである。 

 

当然USB3.0 TBであり、5番目のHDDは実効伝送速度がUSB2.0に比べると3倍位だが、6台目のHDDは実効伝送速度がUSB2.0に比べると6倍位という高性能品である。

 

早速セットアップとHPノートパソコンのバックアップを行った。伝送性能性能は申し分ないが、5番目のHDD同様に回転音が大きいのが気になる。

 

追記;

1台目=160GB  USB2.0

2台目=300GB  USB2.0

3台目=1TB USB2.0

4台目=1TB USB2.0

5台目=2TB USB3.0

6台目=2TB USB3.0

どれも1万円前後で購入したものである。

ここ十数年の進歩が、見て取れるのである。






 


Win8 Pro パソコンをもとに状態に

2013年09月01日 06時27分45秒 | pc

828日に、不具合発生でHPのWin8 Pro パソコンを工場出荷時に戻したのだが、この場合には、Windows updateや自分でinstallしたソフトなどは全て再updateやinstallしなくてはならないのである。この作業に30日まで掛かった。

 

31日は、幾つかの頻度高く使用しているソフトをinstallした。

A. Windows 関連;

1.Snipping Tool(デスクトップ画面の切り出し)
2.Paint(図形や色付け)

 

B. 小生の趣味であるビデオと写真の管理ソフト;
3.Picasa
4.PlayMemoriesHome (Sonyのソフト)

 

あくまで主力機は、Win7 64bitDellのデスクトップ機である。

HPのWin8 Proマシンは、自分の療養室で主にドラマなどを見るためのもので、当分予備機である。それ故この程度のソフトで十分であろうと思っている。

 

 


Win8における「Win7型復元やバックアップ方法」

2013年09月01日 06時10分28秒 | pc

先日の失敗で色々調べたのが、「Win7型復元やバックアップ方法」であった。

Win8では、大幅にこれらの操作要領が変わっており、慣れるまでにしばらく時間がかかりそうである。

それを見越してであるが、ヒューレットパッカード(HP)社のパソコンには便利なツールを設けてあるのを発見した。

小生のように、暇と好奇心にあかせて訳も判らずにヤミクモに触ってしまうものが居る。

そうゆう者にとってなくてはならないツールが、「復元」と「バックアップ」である。

 

万一操作ミスをしても小さいミスなら「復元」で、大きいミスならまずはバックアップからという風に、最小限の労力で正常な状態に戻せるのである。

 

今回Win8では、それなりの準備をせずに無謀にもあれこれいじった関係で、最悪である「工場出荷の状態に戻す」を実行せざるを得なくなった。

 

それで、急ぎ「Win7型復元やバックアップ方法」なるものを勉強し始めた。

素人の悲しさアチコチにその方法が、書かれているのだが、なかなかスッキリと理解出来たものは少ない状態である。

 

現段階で自信を持って出来そうな方法が一つ見つかった。それは「HP Support Assistant]を使用する方法である。

 

1.Win8の「スタート」画面を開ける

2.HP Support Assistantを開く

    次へをクリック。 

 

3.ストレージ・バックアップ及び復元の画面へ

ストレージ、バックアップ・・・をクリック。 

4.Microsoft Windows の[システムの復元]と「バックアップと復元センター」から、必要な操作を選ぶ

 

 

この操作で、Win7で行ったと同じような復元やバックアップが可能になった。

これで安心して、色々な冒険をトライすることができる。 

しかし、この方法は、HPのパソコン所有者に限られるのである。それ故、更にWin8専用の復元やバックアップについては、調査を進めている。


USB3.0とUSB2.0のバックアップスピード比較

2013年08月31日 03時38分34秒 | pc

 

 

写真は、現在のHDDの使用状況である。3・4番はUSB2.0 各1TBの製品である。

5番が我が家で一番新しいHDD(とは言え、既に生産中止の少し古い物であるが)でUSB3.0 TBの製品である。

 

今回は、4番のUSB2.05番のUSB3.0を使って、さしあたってのテーマを、USB3.0USB2.0のバックアップスピード比較に焦点を当て実験してみた。
(購入時期が異なるので
SPEC上の細かい相違点はこの際無視することにした。)

 

使ったパソコンはDellXPS8500で、Win7 64bit マシンである。

比較したのは、同じパソコンを使って同じバックアップ(約380GB)をそれぞれのHDDに対して行ない、単純にバックアップ時間だけを計測した。

 

 

 

計測結果は、次の通り大差がついた。(但し、計測時間は、時々見に行くといういい加減な計測であったので、精度はあまり良くない。)

USB3.0;約2時間(約5倍くらい早そうである。)

USB2.0;約10時間

 

USB3.0USB2.0の公称の転送スピードは10倍であるが、実効値は3から5倍くらいのようである。

そう言う意味でだいたい正しい実験結果だと思っている。

 

小生の結論は、「USB3.0のついたパソコンには、USB3.0HDDをバックアップ用に設けるべき。」である。

 

それで早速、今年5月に購入したWin8用のノートパソコン用にUSB3.0の2TBHDDを昨日1台手配した。

これで後は、Win8用のバックアップ方法を勉強すれば、万全であろう。


HDD の整理

2013年08月18日 11時43分25秒 | pc

暑い毎日であるとは言え、朝夕めっきりと涼しくなったように感じられる。着実に季節は進んでいるようである。 

2000年にデジタル写真を始めて以来、パソコンとカメラ・ビデオと撮影したデータが沢山あるため、現在までに5台のHDDを使用中である。

 1冊のHDD管理台帳で概要を管理しているが、内容があまりに多岐にわたる関係で、自分の記憶に頼る部分が大半である。まさに管理台帳と言える状態にない。
(これから次第にボケが進行してくることだろ、先が大変不安である。)

 

退院後久しぶりにHDDことを考えた、約10ヶ月ぶりである。 

1台目;160GB(主に2000年から2008年頃までの静止画とその他の文書)=129GB使用/22.2GB空き

 

2台目;300GB(ハイビジョンで以前の時代のビデオと古いNoteパソコンのバックアップ)=169GB使用/128GB空き
(Noteパソコンは、今週廃棄するので、バックアップも削除しなくては!

 

3台目;1TB(ハイビジョンビデオ32bit用編集ソフトで編集したもの)=760GB使用/171GB空き・・・ほぼ一杯と考えている。

 

4台目;1TB( ハイビジョンビデオ64bit用編集ソフトで編集したもの+HPパソコンのバックアップ)=263GB使用/668GB空き・・・空きが多いので、後述のように、Win8.1のHP-Noteパソコンのバックアップに転用する。HPのデスクトップのバックアップは削除。)

 

5台目;2TB USB3.0接続、このHDDは、USB3.0で転送スピードが非常に早くなっている。これが理由で、ビデオ編集の専用マシンであるDellのデスクトップ専用に使用する。

 

現実の小生の健康状態を考えると、これ以上ビデオ撮影も困難と思うので、HDDを増設する必要性を感じていない。

 

今度新たに購入した、Win8Noteパソコンのバックアップ用には、用途から考えて「4台目;1TB( ハイビジョンビデオ64bit用編集ソフトで編集したもの+HPパソコンのバックアップ)=263GB使用/668GB空き」で十分だろうと考えている。(ただし、HPパソコンのバックアップを削除する必要がありそうだが。)


表計算ソフトの再勉強

2013年08月17日 03時28分11秒 | pc

 今年は,医療費控除の計算を表計算ソフトでしてみようと思い立った。

それですっかり忘れている表計算ソフトの勉強を再度始めた。 

現役時代長年Excelで設計プログラムを沢山作り使用してきたので、MicrosoftExcelには、かなりの熟練者だと思っていた。

 

しかし、引退してからは経費節減でMicrosoftSoftOfficeは購入せず、無料のOpenOffice LibreOfficeを使用中である。

 

長年ブログを書くことが殆どであったため、LibreOffice Writer 以外使っていない。

これまで、表計算のLibreOffice Calcなるものは全く使ったっ経験がない、そのため改めてこれを勉強し始めた。

 

殆どExcelを忘れていることが主因であるが、加えてLibreOffice Calcの使い方が若干Excelと異なっているため、誠におぼつかない操作しかできていない。

 

LibreOffice Calcのヘルプを読みながら、少しずつ覚える以外に無いようである。古希を過ぎた爺さんにはかなり荷が重いようである。


待ちに待った情報「Windows 8.1」

2013年08月16日 07時18分57秒 | pc

MicrosoftWindows 8の最新版となる「Windows 8.1」の一般向け提供を、ニュージーランド時間の1018日午前0時よりWindows Storeで開始すると発表した。日本におけるダウンロード開始日時は1017日午後8時。

【『Windows 8.1』の主な特徴】 

Windows 8で廃止されたスタートボタンの復活 

・画面のカスタマイズやパーソナライズがより簡単に 

・「Search」(検索)ツールなど個々の機能も拡張 

 

Windows 8』ユーザーは、Microsoftの「Windows Store」より無償アップデートの形でダウンロード、またはインストールできるようになる。

 

ちなみに6月にリリースされたプレビュー版をインストールしているユーザーは、アンインストールすることなく、正式版へのアップデートが可能だという。(小生は、こちらに該当する。)

 

Internet Explorer 11の搭載、Bingによる検索、新しいアプリも含む標準搭載アプリの強化、改善されたWindows ストア、SkyDriveとのクラウド連携など、ユーザーにより楽しんでもらえる多くの改善がもたらされたとしている。一例としては、ユーザーの要望に応える形で「Start」ボタンが復活。さらにストレスなく、各機能をコントロールできるようになった。

 

このような機能に関しては、すでに公開済みのWindows 8.1 プレビュー版を通じて、事前に体験することができる。

 

 


ついに古いノートパソコンが起動しなくなった

2013年08月11日 01時50分35秒 | pc

この日は水道管の破損に続いて、2006年に購入したノートパソコンがついに起動しなくなった。(全くHDDが動いている気配がない。)

全てのデータを消し去ってから市の廃棄物回収に出すつもりでいたが、あいにくと7月まで入院した関係で何もできていなかった。

 

ノートパソコンは、この町では「不燃B」に位置づけられ無料回収の対象品であるが、あくまで内部のデータを消去出来てのことだろうと思っている。

(ゴミ捨て場に放置した後、誰が持ち帰るかもしれない危険性がある。それから、市の廃棄物処理センターでの扱いがどうなのかの情報がないため、どんな取り扱いを受けるのか判らないからもある。)

 

それで、「NEC121コンタクトセンター」のサイトを見ると、「電話連絡受付すると回収してくれる」ということが判った。

パソコンの裏を見ると立派に「リサイクルマーク」が見えた。安心第一であるので、本家本元に依頼することにしようかと考えたが、念のため関連するサイトを調べてみた。

 

ところが、あくまでデータ消去は自己責任だという。これではリサクル費用を払っている意味が無い。

 

結局、暇にあかせてパソコンの分解を始めた。とにかく修理ではない、廃棄のための分解である。意外に簡単にHDDは取り出せたが、好奇心から更なる分解を試みたが残念ながら力不足で完全な分解には至らなかった。

 

結局のところ、HDDが取り出せたので、「市の不燃B]で廃棄することにした。

この町のようにノートパソコンが無料で廃棄できる場合には、リサイクル費用を購入時払った人は、払い損になる場合があるようだ。

 

 

追記;

これが片付くと、身辺整理対象品の一品も片付くことになる。


あるアクションセンターの表示

2013年08月08日 07時47分08秒 | pc

Win 7のデスクトップパソコンは、しばしばGPUが動作を中止し、数秒後に自動的に復帰するという現象を繰り返している。

 

それほど大きな実害を感じないのだが、それでも気になる現象である。

 

これは、アクションセンターにしばしば表示されるGPUの一時的な動作停止の問題解決解決方法に対する情報である。

 

このパソコンは、Hewlett-Packard製でなく、DELL製であるにもかかわらず、Hewlett-Packardへ不具合状況を通知せよとある。しかも全文英語でである。コンピュータの専門家でもないのに、これは極めて厄介である。結局、毎回放置している。(原文は、下記の通り。) 

 

<colgroup><col width="758" /> </colgroup>

Solve a problem with AMD/ATI Video Driver

AMD/ATI Video Driver has stopped working properly.

For info about possible solutions to this problem, go online to the following Knowledge Base (KB) article:

Tap or click to go online to the Hewlett-Packard Company website for the KB article

About Knowledge Base articles

Some Knowledge Base articles are written for people who are comfortable with advanced troubleshooting. If you're not comfortable with advanced troubleshooting, you might want to ask a professional PC technician to help you solve this problem.


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マイクロソフト、「SkyDrive」の名称を変更へ―商標裁判敗訴を受け

2013年08月05日 09時28分53秒 | pc

こんな記事を見つけた。

 

 Microsoftは、「Sky」という商標をめぐりBritish Sky Broadcasting Groupと争っていた訴訟に敗れたことを受け、同社のクラウドストレージサービス「SkyDrive」の名称を変更する予定である。

 

 Microsoft関係者らは、SkyDriveの名称変更の時期や、同サービスの新名称については触れなかった。 ”

 

 

(注); BSkyBは、英国と欧州において有料テレビ加入サービスを提供する最大規模のプロバイダーの1社である。


7月31日の記事訂正版

2013年08月03日 16時06分58秒 | pc

Windows7用のIE11のデベロッパープレビュー版」について、次のような記事を見つけた。

 

”「Windows7用のIE11のデベロッパープレビュー版」がリリースされています。

Windows8.1で正式版が出る予定です。

まだバグがあってIME2007が使えなくなったりします。

どういうものか使ってみるのもいいかもしれません。”

 

というわけで、7月31日の記事をの訂正をしました。

 

先日、単なる好奇心から、後先顧みずInstallしたのが「Windows8.1 Pro Preview」 版であった。

 

すぐに気が付いたのが、”Windows Live Mail” で新規メール作成時や返信メール作成時、日本語IMEが使えないこと、即ち、日本語文が書き込めないのである。

 

素人だから他の不具合は見つかりそうにないが、メールに日本語を書き込みできないことは、大変不便になった。

 

対策としては;

(1)ワープロソフトで別のファイルに日本語文を書き込んでおき、これを送信・返信文にコピペするという方法である。

 

(2)最も単純で確実な方法は、「Windows8.1 Pro Preview」 版では”Windows Live Mail” を使用せずに、主力機のデスクトップ(Windows7 64bit)で”Windows Live Mail”を使用するという方法である。

但し、「Windows7用のIE11のデベロッパープレビュー版」をinstallした場合には、同じ現象が起きるので注意が必要である。

 

気分で双方を使い分けているが、より面倒でない(2)に次第とシフトしていくような気がしている。

 

この「Windows8.1 Pro Preview」 版は、全くお勧めする気はない。(リカバリーによらないと元には戻せないので、しばらくの辛抱が必要である。)

 

とにかく、1日も早く正規の「Windows8.1 Pro や「「Windows7用のIE11」が、公開されることを祈るのみである。