goo blog サービス終了のお知らせ 

12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

暇にあかせて

2013年07月28日 06時19分33秒 | pc

外出できるほど体力は回復していない、当分の間リハビリを兼ねて家でゴロゴロする以外ない。

 

それで時間を持て余している関係で、ついついパソコンにさばりつき、後先考えずにあれこれしてしまう状態である。

 

昨日のWin.8.1の次には、「Win7用のIE11 Developer Preview版」をインストールした。

IEの次世代のバージョンであるから、早くなったんだと感じているんだが、幾つか動かなくなったソフトがあるようだ。・・・これは小生にとって大したことではない。

 

なぜならば、Google Chrome や Mozilla Firefox で代替できるので、実害は何もない。

 

手当たり次第の暇つぶしの遊びが続きそうである。


Windows8.1 Pro Preview版をインストール

2013年07月27日 06時43分49秒 | pc

 

 

好奇心の赴くまま、暇にあかせて、「Windows8.1 Pro Preview版」をインストールした。

 

午前4時頃から開始して、6時頃にようやく使えるようになった。最低2時間くらいかかることを覚悟する必要がある。

 

まだ使い始めて時間が経過していないが、特段の問題があるような雰囲気でもない。また、どれほど便利になったかも定かではない。

 

このソフトのインストールでの最大の注意点は、リカバリー以外にもとに戻す方法がないという点である。

 

さらに様子を見ていこうと思っている。おそらく、年末か年明けには正式版が出るのであろう。

 

参考;

マイクロソフトのサイトから「Windows8.1 Pro Preview版のビデオ説明」

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/preview

 


生体認識

2013年07月03日 07時45分36秒 | pc

 

 

先日購入したWin8 Proのノートパソコンに設けてあったのが、「生体認識ディバイス」と呼ばれる「指紋リーダ」だった。

 

いわゆる「ロック画面」と呼ばれる画面から、今まではパスワードをinputしてパソコンを開いていたのであるが、このパソコンでは「指紋」を読み取らせることでもパソコンを開くことが可能な仕組みとなっている。

 

購入当初、自分の右手の人差し指の指紋を登録したのだが、うまく登録出来ていなかったようで、しばしば読み取り不具合を起こしていたのである。

 

色々調べて「再登録」を行った結果、ようやくセンサーの上を人差し指でゆっくり撫でれば一発でパソコンを開けるようになった。

 

確かに、セキュリティー上大切な機能だとは思うが、パスワードをinputするより少しだけ楽なだけである、それほど便利とも思えないのである。

 

果たして、日本で流行るものだろうかと疑問に思った次第である。


Windows 8にスタートメニューを追加できるソフト「Start Menu 8」

2013年06月28日 08時23分03秒 | pc

 昨日IObit、デフラグソフト「Smart Defrag 2」をアップデートした。

ところが面白いことに、”Windows 8にスタートメニューを追加できるソフト「Start Menu 8」”もついてきたのである。 

あたかもWin7と同じように使うことができるようになったのである。

新しいことに馴染むことが難しくなってきた71歳の爺さんにとってはありがたい機能である。 

とにかく「Smart Defrag 2」をアップデート(インストール)すればよいのである。

そうすれば、自動的に“アクションセンター”が追加され。それを起動すれば良いのである。 

この“アクションセンター”を利用すると、

1.マルウェア対策ソフト「IObit Malware Fighter Free」、

2.ステムメンテナンスソフト「Advanced SystemCare」、

3.Windows 8にスタートメニューを追加できるソフト「Start Menu 8

といった同社製の製品がシステムにインストールされているかどうかチェックして、未導入であればダウンロードとインストールをしてくれるのである。 

 

参考サイト;

http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20130626_605229.html

その内容は、次のとおりである。 

 

Smart Defrag 2v2.8

 米IObit25日(現地時間)、デフラグソフト「Smart Defrag 2」の最新版v2.8を公開した。32bit版および64bit版のWindows XP/Vista/7/8に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。

 

 今回のアップデートではWindows 8への対応が強化されたほか、SSDのサポートが改善された。もし、ドライブがSSDとして認識されなくても、右クリックメニューから手動でSSDとして認識させることができる。SSDHDDと異なり基本的にデフラグが不要なので、SSDとして認識させてデフラグの対象から除外しておくことをお勧めする。

 

 また、本バージョンでは“アクションセンター”が追加された。この“アクションセンター”を利用すると、マルウェア対策ソフト「IObit Malware Fighter Free」、システムメンテナンスソフト「Advanced SystemCare」、Windows 8にスタートメニューを追加できるソフト「Start Menu 8」といった同社製の製品がシステムにインストールされているかどうかチェックして、未導入であればダウンロードとインストールが行える。

 

 

 


WIN8は、インターネットを楽しむ人のためのもの

2013年06月21日 13時55分34秒 | pc

2006年6月に購入したXPのノートパソコンの故障範囲が拡大し、いよいよ使用しづらくなったので、思い切ってWIN8Pro搭載のノートを先日一時退院のときに購入した。 

Spec.Win8Pro64bit)、CPU=Core-i7-3630QMRAM=GBSSD32GB

15.6インチワイドHDつや消し、NVIDIA GeForce GT650M2GB)、HDD=500GB・・・である。 

 

格安値段に惹かれて購入したのだが、”但し”があった。何かといえば、このモデルは型落ちの春モデルである為、モニターはタッチ式でないのである。

その関係で、パソコンには「タッチパッド」が残っており、タッチ操作はこのタッチパッドでする方式となっている。

 

タッチ式モニターでないと、不便さが大きいのではと危惧していたが、”あに図らんや”意外なことに、タッチ式モニターよりも使い勝手が良いのではと最近は感じているのである。

 

その理由であるが、15.6インチとは言えモニターに手を伸ばしてタッチ操作をするのは結構面倒であろうと思ったからである。

 

これが4インチそこそこの狭いタッチパッド上でタッチ操作をする場合には、結構狭い範囲の操作で良いので、意外に指を動かす範囲が狭く実に具合がいいのである。

 

それにしても、Win8は、インターネットを楽しむ人向けには実に便利に作られているのである。これからは、タッチ式が主流になるだろうと感じている。

 

それも、おそらく機械はこれまでのパソコンから、手持ちで操作する「タブレット」と呼ばれる9インチくらいの小型で安価な端末が主流になりそうな気がするのである。

 

小生たちのような沢山の入力作業をする使い方は、世間の片隅に追いやられそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Win8に少し慣れた

2013年06月02日 06時50分01秒 | pc

タッチ操作が可能なWin8の勉強を初めて1週間近く経過した。病み上がりの古希の爺さんが勉強するのだから、そのスピードは遅々たるものである。それでも1週間近くのほんの入口程度の勉強でも馬鹿にはならないのである。

 

段々慣れてくるとWin8の良いところが判ってきた。確かに、情報を天下り的に見るだけ、すなわち発信するのでなく「受信専門」の人とっては実に便利に作られていることが判ってきた。

 

おそらく、タッチ式タブレットの普及とともにインターネットの利用者が大きく増加するのではないだろうかと、小生も思い始めたのである。 

来年の今頃どんな風になっているのだろうか?


Win8.1についてのNEWS

2013年06月02日 06時36分58秒 | pc

Win.1に関する概要をざっと纏めてみた。 

1.「Windows 8.1(仮)は、Windows 8をベースにした大規模なアップデート版であり、新規OSではない」「Windows 8.1(仮)は6月末にパブリックプレビュー版をリリース」、「(開発スケジュールを鑑みると夏頃には)RTMRelease To Manufacturing version:製造工程版)に達する予定」、「年内リリース予定」となる。 

2.Windows 8.1へのアップデートプログラムをWindowsストア経由で配布する点にも注目したい。従来ならWindows Updateで配布してきたService Packだが、Windowsストアを利用することで、今後有償アップデートに移行する可能性があることを暗に示している。 

3.Windows 8.1ではマウス/キーボードを使って”Start”をナビゲーションしやすくするために、画面の左下にWindowsロゴのボタンが追加される。デスクトップモードではタスクバーに常駐。その他の状態でもスクリーンの左下隅にマウスを動かすと現れる。モダンUIとデスクトップを切り替えるボタンだが、起動後に表示される画面を変更したり、Windowsボタンの役割を変更することも可能。例えばタイルよりもアプリ表示を好むユーザーは、Start画面の代わりに全てのアプリを表示させられる。 

4.更なる改良点については、下記参考を参照願います。 

 

参考1;
姿が見えてきた次期Windows OSWindows 8.1- 阿久津良和のWindows Weekly Report

1 開発コード名「Windows Blue」は年内登場
http://news.mynavi.jp/articles/2013/05/13/windows8report/index.html
 
 
 

参考2;
MSWindows 8.1」の内容の一部を公表 - Startボタンは復活するが…  Yoichi Yamashita  [2013/05/31]

http://news.mynavi.jp/news/2013/05/31/062/index.html 

Microsoft531(現地時間)、公式ブログにおいて「Windows 8.1」で提供する新機能、改善点・変更点の一部を初めて公表した。 

Windows 8.1ではマウス/キーボードを使って”Start”をナビゲーションしやすくするために、画面の左下にWindowsロゴのボタンが追加される。デスクトップモードではタスクバーに常駐。その他の状態でもスクリーンの左下隅にマウスを動かすと現れる。モダンUIとデスクトップを切り替えるボタンだが、起動後に表示される画面を変更したり、Windowsボタンの役割を変更することも可能。例えばタイルよりもアプリ表示を好むユーザーは、Start画面の代わりに全てのアプリを表示させられる。

 Windows 8.1Blueというコードネームで呼ばれていた頃からStartボタンの復活は噂されていたが、その実現を求める声の多くはStartメニューにアクセスできるStartボタンを望むものだった。そうしたオプションが含まれるかは不明。31日の公式ブログでの説明を読む限りでは、Startボタンは復活しても、Startメニューは復活しない可能性が高い。 

1.Windows 8.1 5つの改善・強化ポイント 
Windowsプログラムマネージメント担当バイスプレジデントAntoine Leblond氏は 、Windows 8.1の改善・強化のポイントとして「パーソナリゼーション」「検索」「標準アプリ」「Windows Store体験」「クラウドへの接続性」を挙げた。

 ロック画面にローカルストレージ内またはSkyDrive内の写真を使ったスライドショーを表示できるようになる。ロック画面ではまた、ログインせずにそのまま内蔵カメラを使った写真撮影が可能になるという。

 Start画面のカスタマイズ機能にも細かな改良が施される。タッチ操作の際にタイルが動いてしまうことがあるため、長押し(または右クリック)でタイルを移動させるようにする。リサイズや移動、削除は、複数のアプリを選択してまとめて行うことが可能。またデスクトップの壁紙をStart画面の壁紙として選択できるようになり、デスクトップとの一貫性を保てる。 

2.Start画面のカラーや壁紙が拡充、動きのあるものも含まれる。
Windows StoreからインストールしたアプリはStart画面に置かれるが、Windows 8.1ではアプリ表示で”new”とマークされる。ユーザーが必要なアプリだけをStart画面にピン留めする形になる。

 なお、全てのアプリは画面を下からスワイプしてアクセス可能。開いたら、名前、インストールした日付、よく使うアプリ、カテゴリーなどでフィルタリングできる。

 検索チャームがBing検索によるグローバル検索に対応する。検索語に対してWeb、アプリ、ファイル、SkyDriveなど様々な検索対象から集めてきた結果を見やすく表示。音楽やビデオの再生などクイックアクション機能も備える。

 WebブラウザはInternet Explorer 11にアップデートされる。Internet Explorer 10よりもページロードが高速になり、表示をカスタマイズする自由度が広がる。また、同期する全てのWindows 8.1デバイスで開いているタブを共有できるようになる。

 Internet Explorer以外にもWindows 8に搭載された標準アプリは全て強化される。例えば、写真アプリは写真を表示しながら編集や調整を行いやすくなり、また音楽アプリはコレクションを閲覧しやすい新デザインに変わる。Leblond氏によるとWindows 8.1で登場する新しい標準アプリもあり、それらの情報は順次公式ブログで公表していくという。

 Windows Storeはアプリ情報の閲覧性が向上し、画面右上から手軽にアプリ検索を行えるようになる。またストアアプリをバックグラウンドで自動的にアップデートするオプションが追加される。

 アプリの使用やファイルへのアクセスにも多くの改善・強化が行われる。2つのアプリ画面を同時に表示するスナップビューがサイズ変更に対応。同じアプリの複数のウインドウを並べることも可能になる。例えば、異なるWebページを表示したInternet Explorerの画面を並べられる。タブレットにおけるWindows 8の大きな特徴であるマルチタスク機能が、さらに使いやすくなりそうだ。

  3.Internet Explorerとメールを並べて表示
SkyDriveの統合が進み、ファイルを直接SkyDriveに保存できるようになる。新しいSkyDriveアプリからデバイス内とクラウドのファイルにアクセスでき、オフラインアクセスも設定しやすい。 

 4.1新しいSkyDriveアプリ
ディスプレー解像度の変更、電源オプション、PC情報の表示、プロダクトキー、Windows UpdateSkyDriveの管理など、あらゆるデバイスの設定をコントロールパネルにアクセスせずにPC設定から行えるようになる。Microsoftアカウントでログオンすると、設定やアプリが自動的に同期され、簡単に新しいデバイスをセットアップを完了できる。


参考3;更にこんな記事もあった。 

スタートボタン復活──MicrosoftWindows 8.1の機能を紹介
Microsoftが、次期Windowsアップデートの「Windows 8.1」でスタートボタンのような“Start tip”をデスクトップ画面の左下に常駐させることなど、幾つかの新機能を発表した。   [佐藤由紀子,ITmedia] 

 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/31/news048.html



XPパソコン更新の動機

2013年06月01日 09時32分41秒 | pc

先日、XPパソコンの更新を行った最大の動機は、機械の故障であるが、次いで大きい動機は次に説明するセキュリティ問題である。

それを素人判りするように書いていたのが、HPの広告のサイトであった。それを引用して見よう。

あながち、宣伝文句とばかりも言えないのであろう。

(下記のグラフの持つ数字の意味は、申し訳ないが小生には理解できていない、それ故この記事に書いてあることを鵜呑みにしている。)




ちょっと見にくいので文字の部分を拡大して見ると、次のような文言である。



Windows XPの延長サポート終了でセキュリティリスクは約56倍に上昇?」

20144月以降、それまで実施してきたWindows XPのセキュリティ更新プログラムはリリースされず、Windows Xpに関してのサポートが終了になります。OSのセキュリティパッチとはソフトウェアの保安上の弱点をフォローするために配布される更新プログラム。#このセキュリティパッチが、20144月以降はリリースされなくなります。

 

ウィルス感染率



『悪意のあるソフトウェア駆除ツール』を1,000回実行した場合にウィルスが駆除されたコンピュータの数。

マイクロソフト セキュリティインテリジェンスレポート第11版より

 

 

つまり、Windows XPで稼働するPCはウィルスや悪意のあるソフトウェアに感染するリスクが飛躍的に高まることになり、新たな脆弱性や脅威に対処できなくなります。



サポートが切れるWindows XPがマルウェアに感染する危険性は、Windows 8の約56倍近くに上昇します。

このように、サポートが切れたOSは危険がいっぱい。個人情報が盗まれ思わぬトラブルに発展する恐れも!




Windows 8なら重要なサポートが最も長く利用いただけます

ソフトウェアの保安上の弱点をフォローするセキュリティパッチが最も長く提供されるのはWindows 8です。 つまり、最も長く安心してお使いいただけるWindows 8をお勧めします。


Win8に手こずっている

2013年05月29日 07時41分30秒 | pc

ノートパソコンを息子に頼んで最近1台購入した。XPパソコンの不具合がひどくなったので,そろそろ代替機にしようとの意図である。

また最近の円安による輸入部品価格の高騰もあり、加えて年度後半には多くの企業からの多量の代替機の発注があるのだろうと想像して、早めに手当をしたものである。

 

OSWin8Pro)としたのだが、慣れないせいのため実に使いにくいのである。

Win7で十分だったと後悔することしきりである。いったい何がこのソフトメリットなのだろうかと首を傾げている。

 

せっせと練習に励んでいる毎日なのだが、歳のせいであろう思うに任せていない。

(下記の参考記事のように、「スタート ボタン があればいいのだが」と小生も思っているのである。)

 

参考記事;こんな記事が、インターネットにあった。

 

Windows8はタブレットにもなるセパレート方式のノートPCOSです。BTOパソコンのようなデスクトップPCや、通常のノートPCOSではありません。また、タブレットPC用としてもWindows8にはPC用のデスクトップUIとタブレット用UI2種類が入っており、タブレットPCでは従来のデスクトップUIは使い難いと思うので、タブレットPCならタブレット専用のOSであるWindows RTで良いと思います。

 

タブレットPCの特性を簡単に説明すると、読み込み専用PCです。Web閲覧/動画/静止画/音楽の再生など、アプリを起動させるだけといった用途に使用します。編集/管理がメインのデスクトップPCとは別物です。そのタブレットに特化したMetro UIも同様なので、Metro UIはタブレットのような簡易な操作をメインとする用途以外ではデスクトップPCや通常のノートPCには不要と断言して良いと思います。

 

Metroで出来ることはデスクトップでも出来ます。逆にデスクトップで出来ることがMetroでは出来ないことがあります。

Windows8ではタブレット用UIMetroが追加されたことにより、デスクトップ環境下では不要な動作が必要となりました。

 

「モニターがタッチパネル対応なら」と思われるかも知れませんが、デスクトップPCは基本モニターまで5060cmぐらいは距離があると思います。常に手に持つタブレットや、距離の近いノートとは異なり、画面をタッチするために腕を伸ばすのは苦痛と思います。

 

設定でデスクトップ画面を初期画面に出来たり、スタートボタンがあればまだ良かったのですが、それだとWindows7と大差ありません。Windows8はデスクトップPCには向いていないと思います。”

 

 


Win8のチュートリアル

2013年05月05日 15時41分07秒 | pc

Win8の評判を調べてみると、必ずしも良い評判ばかりではない。特に、タッチパネルでない場合にマウスとキーボードで操作しようとすると、慣れないことも有り相当に手こずっている様子が伺えた。

 

このOSは、タッチパネル方式で入力作業が少ないインターネットや動画を鑑賞する用途に適したものだという評価が一般的である。

 

そのような評判のためであろうか、マイクロソフトからこんなチュートリアルが出ていた。

 

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/tutorial?page=touch3#touch

 

これをだけを見ると、Win7からWin8にupgradeする必然性を見出すことは難しいようである。

 

更に、Win8を理解するためには、ひき続いて「タッチパネル方式」の利点を調べる必要があると思っている。


Skype運用開始

2013年03月13日 06時47分35秒 | pc

 

少しSkypeの操作ができるようになったので、TV電話が”まーまー”できるようになった。

 

使用している機材は、

1.孫達が「Nexus 10 – Google製である。・・・ADSL経由。

Nexus 10 は、Google の最新タブレット。世界最高解像度のディスプレイ、最新のマルチユーザー サポート、実際に体験しているかのような HD コンテンツ、最先端の Google アプリ。Nexus 10 があなたにすべてを届けます。というのが売りである。」

 

.爺さん側は、Dellのデスクトップ(Win7 64bit)にMicrosoft  LifeCam NX-600H19年の暮れに購入)というカメラを繋いだものである。(高速・光回線)

 

孫達の方が回線のスピードが遅いためであろう、こちらに届く画質が今ひとつであるのが惜しまれる。

 

追記:

これで一応初期の目的は果たしたのだが、さらに欲が出て、「Google+ハングアウト」による通信も実験して見ることにした。

 

(孫達の機材が、Nexus 10 - Google製であることから、少しでも相性が良くなるかもしれないという、儚い望みからである。)


Skypeのこと

2013年03月02日 06時44分45秒 | pc

 今朝、下記のようなメールがあった。いよいよ本格的にSkype の時代が来る。

 

Messenger をご利用いただいている皆様へ

2013 4 8 日に全世界で Messenger サービスの提供を停止し、Messenger Skype の優れた機能を統合する予定です。 ・・・略

引き続き Messenger の連絡先とチャットをするには、Skype にアップデートし、Microsoft アカウント (Messenger にサインインするときと同じ ID) を使って Skype にサインインしてください。このようにすると、Messenger の連絡先が Skype でも表示されるようになります。 今までどおりインスタント メッセージを送信したり、ビデオ チャットしたりできます。また、モバイル デバイスやタブレットで Skype を使って連絡を取れるようになります。

 

Skype を初めてご利用になる場合

最新バージョンの Skype をダウンロードします。

Microsoft アカウントで Skype にサインインします。

Messenger の連絡先は、Skype からアクセスできます。

 

 

Skype を既にご利用になっている場合 ・・・・小生はこの場合

最新バージョンの Skype にアップデートします。

Microsoft アカウントでサインインします。

既存の Skype アカウントを Microsoft アカウントに追加します。

Messenger Skype 両方の連絡先に Skype からアクセスできます。

 

多くのデバイスからインスタント メッセージ、ビデオ通話、および音声通話をご利用いただけます。 Skype は、PCMacWindows PhoneiPhoneiPadAndroidKindle Fire などのデバイスに対応しています。

Facebook の友だちとインスタント メッセージやビデオ通話を行えます。

一度に 10 名までのグループ ビデオ通話が可能です*

これはほんの一部であり、Skype には他にも便利な機能がたくさんあります。


Win7向けIE10正規版

2013年02月27日 09時36分03秒 | pc

小生は、持ち前の好奇心から、”MicrosoftWindows 7向けの「Internet Explorer 10」プレビュー版”を、昨年11月に導入し使用中であった。

 

ところが今朝自動更新が行われて、MicrosoftWindows 7向け「Internet Explorer 10」の正規版がinstallされた。

 

ある記事によると;

Internet Explorer 10Windows 7

 

 米Microsoft Corporation26日(現地時間)、Webブラウザー“Internet Explorer”シリーズの最新版「Internet Explorer 10」(以下、IE10)のWindows 7版を公開した。日本語版を含む95言語版が公開されており、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。

 

 IE10はすでにWindows 8に搭載されており、Windows 7対応版の公開が待たれていた。

E10IE9と比べよりWeb標準に準拠しているほか、Webページの表示も高速化している。同社によると、日本での提供時期は未定だが、Windows 7IE10への自動アップグレードも順次開始される予定とのこと。


2種類の埋め込みコード

2013年02月27日 08時55分44秒 | pc

小生は、youtubeを頻繁にembedという手法で、ブログに貼り付けている。
しかし、小生はembedデータなるものを書いたり読んだりする能力はない。(youtubeが自動的にこのデータを作ってくれるので、それを単にコピペしているだけである。)

時折少し勉強しようと思うことがある。たまたま、「<iframe...」と「<object...」の違いについて、次のような記事を見つけた。これはたいへん役に立った。

YouTube 動画に使用できる埋め込みコードはスタイルが 2 種類あります。

新しい埋め込みコード(リンク先は英語)は「<iframe...」で始まり、Flash HTML5 動画に対応しています。

以前のスタイルの埋め込みコードは「<object...」で始まり、Flash の再生にのみ対応しています。

 

サービスによっては、この「<object...」の埋め込みコードにしか対応していない場合があります。

<iframe...」の埋め込みコードで問題が発生した場合、当面は「<object...」のコードを使用することをおすすめします。



補足;

<object...」の埋め込みコードを生成する方法は次のとおりです:

1. 動画の下にある [共有]ボタンをクリックします。

2. [埋め込みコード] ボタンをクリックします。

3. [以前の埋め込みコードを使用する] チェックボックスをオンにします。

4. チェックボックスをオンにした状態で、フィールド内の埋め込みコードをコピーします。

5. その埋め込みコードを、外部のサイトに貼り付けます。

6. ブラウザの Cookie を有効にしている場合は、 [以前の埋め込みコードを使用する] オプションをオンにすると設定が記憶され、その後は常に以前の埋め込みコードが生成されます。




インターネットTV電話の勉強

2013年02月25日 07時25分04秒 | pc

クラウドストレージサービスの勉強と、「孫サービスの向上」のために考えている以前挫折した「インターネットTV電話」によるチャット再開などが、度重なる入院で遅れが生じている。

更に肺がん治療に伴い一層遅れることになるのは間違いない。 

肺がんや脳梗塞のため外出が次第に不自由になることが予想されるので、そういった点では「インターネットTV電話」を進めることは、なにがしかのメリットが有るだろうと期待している。

 

「インターネットTV電話」での前回の失敗は、孫が数歳で幼な過ぎたためだと思っている。今回は、彼らは8歳小学2年生である、かなり話ができるようになってきたと思っている。しかし、日常の電話で大抵のことは事足りているのである、チャットをする必然は必ずしも見当たらないのである。 

ええいママよ、ダメ元で再開してみるかと思っているところである。