H氏奮戦記

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「もりの笛」夕べのコンサート

2018-08-23 20:35:47 | 日記
去る8/18(土)(茨城県)守谷市のフルートアンサンブル団体「もりの笛」で守谷市の「夕べのコンサート」に出演しました。
押しかけ出演ではなくmomoと二人正式メンバーです。月2回土曜の午後に行って練習に参加しています。

場所は市役所のロビーで、写真は本番前の練習で、ギターサークルの人が練習しています。
本番の時はこの椅子がお客様でいっぱいになりました。盛況でした。

私達は、この舞台練習の後、別な練習場所(ログハウスと言われているところ)に移動して、1時間歓談しながら夕食、同じところで1時間練習、市役所に戻って19:05から本番。 そのあとは近くのレストランでにぎやかにお茶会。

ということで、メンバーと話をする機会が多く、楽しく充実した一日でした。

ハプニング:開演が18:05 各団体出入りを含めて20分の持ち所間で、私達の前に3団体有って20分X3=60分、私たちの出番は19:05なので1団体前に舞台裏に移動したら「「もりの笛」さん出番ですよ」と言われも司会者の紹介が始まっていました。
3団体の出演時間が1団体分縮まるというのは私達の前で舞台に何が起こっていたのでしょう?

曲目は「時代劇メドレー」、(千秋次郎)「追憶の季節」、「カッチーニのアヴェ・マリア」(高下さん編曲)
「追憶の季節」は本邦初演で手書きの楽譜が配られました。

さらに、司会者の女性が「10分ぐらい時間が早いので楽器紹介を」ということで急遽楽器紹介になりました。
私はコントラバスフルートで一つ覚えの「星の界」(讃美歌では「慈しみ深き」)を吹きました。やはり低音楽器の紹介だから一番下のド(C)が出て来るこの曲をやりました・・・というか楽譜無しで突然吹けと言われても吹ける曲は限られます・・・


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