H氏奮戦記

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合唱本番

2022-06-25 22:28:11 | 日記
今日は前に書いた合唱の本番、「第44回美奈和会」フェスティバル。
「美奈和会」とは美奈さんあるいは美奈子さんが始めたのかと思って訊いてみたら「皆若い」をもじったものだということでした・・本当かどうか?

さいたま市内の公民館で練習している9つの団体が次々に歌うもので、年1回やって44回目と言うのはすごいです。
昨年、一昨年コロナ禍で中止だったので皆さん特別の思いが有ったようです。
私は一か月ほどまえに突然誘われたのでそういう感慨は有りませんでしたが。

場所は浦和の埼玉会館小ホール、何回か演奏会を聴きに行ったことがある立派なホールです(写真)。
写真は私の団体ではありません(私が撮った写真だし)。
私の団体名は「たじまプリムローズ」。「たじま」というのは田島公民館でやっている団体ということです。
受付を入るとき「出演者です」と言ったら「団体名は何ですか?」と訊かれ「うっ???」となってしまいました。
私たちの演奏はフルートアンサンブルの「ボン・コラージュ」のように本番になると急に馬力が出るらしく、聴いている人になインパクトが有ったのではないかと思っています。

終わった後は打ち上げが有ると訊いていましたが、全部で女性20人ぐらい、男性4人居るのに、男性4人だけで、午後3時半ごろから浦和の「日高屋」でナマ中2杯、餃子、枝豆、そら豆それぞれ2人で一皿で怪気炎を上げたのでした。

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今日は合唱の練習

2022-06-23 21:50:56 | 日記
今日(6/23)は1カ月ぐらい前に突然誘われて入会した混声合唱団の練習でした。
場所はさいたま市の田島公民館の??室(写真)。部屋の名前は忘れましたが会議室のように机が並べられているのにピアノが有る妙な部屋です。「多目的室」と言うのかな?

写真は休憩中で、情報量は少ないですが、メンバーは女性20人ぐらい、男性は私を入れてたった4人。確かに私が呼ばれるはずです。
窓際に立っている方が先生で、スマートでイケメンで女性にとっては♡♡のひとときかな?

このサークルが明後日(6/25(土)埼玉会館小ホールという立派な舞台に立つことになっていて今日は最後の練習。
皆さんは1年かけて練習して来たところに私は1カ月しか練習していないので、みんなは暗譜なのに私だけ楽譜を見ながら。

この合唱とは全く関係無く時間は過ぎて行き、今日は私の82歳の誕生日です。
元気なうちに、誘われているうちに、ということで・・
明日(6/24)は茨木県の北の方に行ってゴルフ・・

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フルートアンサンブルを楽しむ会

2022-06-19 21:17:05 | 日記
昨日(6/18(土))午後、フルートアンサンブル「ルーエ」のメンバーを中心として「アンサンブルを楽しむ会」をしました。
メンバーは「ルーエ」のメンバーが12名、それにフルート仲間の「鎌倉新フルートアンサンブル」の水煙さん、「ボン・コラージュ」のM 嬢、M 嬢、「ばらの町フルートアンサンブル」のI 嬢、K嬢 と言う多士済々なメンバー。

「ルーエ」は通常の練習では低音楽器(アルト、バス、コントラバスフルート)を使わないので、今回はそれらを使った演奏のみにしました。

そして今回のヒットは樋口先生に来ていただいたことでした。
曲は日本の歌、クラシック、外国のポップスなど7曲で、時間は2時間半。
ほとんどの人が初見大会になるので折角先生に来ていただいているのに各曲を深められないまま終わる恐れが有ったのですが、先生の過不足無い指導でとても良い体験になったと思っています。

一つ私の特別企画としてW先生編曲の「もののけ姫」のメロディーを先生のソロ吹いて頂きましたが(写真)部屋いっぱいに染み渡る先生の音楽にみんな感銘を受けたのではないかと思っています。

そのあと先生と水煙さん他3人計5人で大宮に繰り出して盛大に反省会をしました。
ここでの大収穫は先生が酒豪であることが分かったことでした。
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フルートアンサンブル「ルーエ」盛況

2022-06-11 20:22:17 | 日記
先日6/7(火)は月一回の「ルーエ」の練習日でした。
私がルーエに入ったのは一昨年2020年秋コロナ最盛期でした。そのためメンバーも長、中 短期のお休みの人が居て、メンバーはいったい何人いるのか分かりませんでした。momoが作った名簿には19人居るのに私が参加した練習日はいつも9~10人でした。

だからという訳ではありませんが、私が5人のフルート仲間をお試しとして紹介し来てもらうことが出来ました。
それと、5月末の樋口先生のリサイタルをきっかけとして今まで休みがちだった人が復帰してこの日の練習日は何と19人が出席でした(写真)。

曲は4重奏版の「サウンドオブミュージック」。(マルティーニ)「愛の喜びは」、(樋口先生のご主人の編曲の)「秋の歌」。
先生のいつもながらの丁寧な曲作りと分厚い響きが相俟って心地よいアンサンブルでした。
これらは11月3日(木祭)に「ルーエ」が出演する「与野芸能大会」の曲となる模様です。

前記の5人の新人は全員入会したし、ドイツ語で「やすらぎ」「憩い」の意味の「ルーエ」がここに来て急に覚醒した感じです。
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新しいホールでフルート演奏会

2022-06-06 22:38:50 | 日記
一昨日は大宮駅近くに出来たばかりのホール、「レイボックホール」小ホールでのフルート演奏会を聴きに行ってきました。
大宮駅から歩いて5分ぐらいのところのビルの7階です。まだできたばかりの建物。

大ホールと小ホールが有り小ホールの席数は340席。
もちろん出来たばかりなのできれいな会場でした(写真)。

演奏者は新しい団体、フルートアンサンブル「ボヌール」。「ボヌール」とは「幸せ」という意味だそうです。
プロとアマチュアの上級者の6人の団体で、そのうち4人は前に私も一緒にやったことが有り、よく知っている人です。
また、先日私もボン・コラージュで出演した器楽フェスティバルで「ウィズ」と言う団体で出ていた人たちが中心です。
その時チラシをもらったのが縁で行ってきました。私のフルート仲間が4人来ていました。

曲は私は良く知っている曲も有るし初めての曲も有りましたがやはり知っている曲の方が心地良いです。
中で、「月明かりの照らす三つの風景」と「サウンド・オブ・ミュージック・メドレー」はやったことが有る曲(同じ楽譜)でした。

編成は ピッコロ、普通のフルート、アルト、バスフルートでしたが聴いていてやはり「コントラバスフルートが有ると良いな」と思いました。演奏はやはり見事なものでした。

土曜の昼下がり思いがけず近くで気楽なコンサートが聴けてハッピーでした。
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